• 現在テクノ高槻のHP-40を使用中です。LA-40Eと交換しても問題はないでしょうか?
    又接続ゴムのサイズとかが合うのでしょうか?
    ブロワーを【テクノ高槻HP-40】から【日東工器LA-40E】に変更して頂いても特に問題はございません。 接続ゴムホースにつきましては、エアー吐出量が30L〜80Lまでのブロワーが全て吐出口径が同じ長さになっているため、 現在ご使用いただいているホースをそのままご使用いただいても問題はございません。
  • 現在、安永エアポンプのEP-80HN2Tが付いています。
    ホースが2本あり、買い替え機種(EP-80E)のLかRのどちらを選択して購入してよいのかわかりません
    【EP-80HN2T】の後継機種は、【EP-80ER(右散気)】でございます。ご注文いただく際に、散気位置をお選びいただくようになりますので、【右散気】をお選びくださいませ。
  • 東浜のエアーポンプ(TP-80E)を購入したのですが、今後の修理の交換部品は安永用の部品と同じなのでしょうか?
    【東浜 TP-80E】のブロワー補修部品につきまして、メーカーに確認致しましたところ、安永のエアーポンプ用の補修部品と同一商品でございました。
    今後、ブロワー補修部品をご注文頂く際は、【商品番号:al-496 安永 チャンバーブロック 補修部品 LP-60E 80E EP-80E】をご注文頂きますとご使用いただけますので、ぜひ宜しくお願い致します。
  • テクノ高槻 CP-80Wについて、ホースは配管の位置はホース差し込み口から見ての位置ですか?差し込み口から見て散気用は左側です。
    配管の位置につきましては、エアーが出る口を正面に向き合って見た位置となります。
    右散気(CP-80W-R)をご希望の場合、商品を真正面から見た時に右側が散気位置となります。
    左散気(CP-80W-L)をご希望の場合、商品を真正面から見た時に左側が散気位置となります。
  • テクノ高槻XP-30の交換パーツなどは扱っているのでしょうか?
    【テクノ高槻XP-30】の補修部品と致しまして、テクノ高槻 チャンバーブロック 補修部品 XP-30〜80という商品がございますので、ご確認頂ければ幸いでございます。
  • 先月 安永のAP-60Fを購入しておりますが、不具合が生じております。
    ・ポンプ本体が熱くなり停止していた。
    ・取り付けは4/27(月)に交換。
    ・電圧測定結果 105V
    誠に恐れ入りますが、【AP-60F】の取扱説明書の【12.保護スイッチの復帰方法】のページをご覧いただき、保護スイッチがOFFの状態になっているかご確認いただけますでしょうか。
    本体に圧力が一定以上かかったり、チャンバーブロックが破損した場合などに、自動で保護スイッチがONからOFFにスライドされる場合がございます。
    取扱説明書をご覧いただき、保護スイッチをONにした状態で、もう一度電源をお入れいただき、再度稼働するかご確認いただけますでしょうか。
    電源をお入れいただいてもすぐに保護スイッチがOFFになる場合は、故障している可能性がございますので、その際は弊社にて交換の対応をさせていただきたく存じます。
  • 【安永 AP-40 10連分岐管セットについて】使用してみるとちょっと本体と分岐管が熱いです。出る空気も少し温かいです。これは大丈夫ですか??
    【分岐管が熱い】とのことですが、【ブロワー本体】も熱くなっておりますでしょうか。【ブロワー本体が熱い】場合は、ブロワーに負荷が掛かっている可能性がございます。
    分岐管をご使用頂く際は、コックを全開に開いてブロワーに圧力をかけないようにして頂く必要がございます。また、分岐管にシリコンチューブを繋いでご使用される場合、必ずエアーの逃がし口を作る必要がございます。
  • 浄化槽用エアーポンプについて教えていただきたいのですが今現在アムズ(安永OEM)のYLP-100というポンプを使用しております。今回ポンプを買い換えようと思っております。
    しかしYLP-100という商品は無いので安永のLP-100Hを購入しようと思っていますが製品の仕様が少し違うため悩んでおります。仕様の違いというのはポンプの風量なのですがYLP-100が110L/m、LP-100Hが100L/m この風量の違いがわかりません。もうひとつ上のLP-120Hという商品もありますがこちらですと風量が120L/mなため大きいのではないかと思うのですが。
    LP-100Hの商品でも大丈夫でしょうか?
    現在ご使用のブロワー【YLP-100】から【LP-100H】へ買い換えとのことでご検討頂いているとのことでございますが、風量の違いが10L/mの場合につきましては、買い換えて頂いても特に問題なくご使用いただけます。
    【LP-120H】に買い換えて頂いても同様に問題なくご使用いただけますが、風量が大きい分、ブロワー本体が発する音が現在ご使用のブロワーよりも少々大きいと感じる可能性がございます。
  • 【フジクリーン MX-80Nについて】こちらの商品を注文して配送した場合、取り付けは簡単に出来るのでしょうか?
    フジクリーン MX-80Nにつきましては、ブロワー本体と配管をつないで頂き、電源プラグをつなぐだけでエアーが吐出される作りになっておりますので、 簡単に取り付けができるかと思われますが、ご不安がございましたら維持管理業者様に取付工事をご依頼頂ければ幸いでございます。
  • 【安永 EP-80Eについて】逆洗設定の依頼(無料)をすると、誰が設定をしてくれるのですか?
    逆洗設定につきましては、弊社係員が梱包作業の際に設定をさせていただきます。
  • 【テクノ高槻 XP-40について】防水機能はありますか。
    屋外用の製品となっておりますので、雨等にも問題なくご使用いただけます。
  • 現在浄化槽でLAG-80B(N)を使用しています。LAG-80BはLAG-80(N)の後継機種と聞いたのですが認識に相違はないでしょうか?
    またフィルターはどのように使うものなのでしょうか?ご教示下さい。
    LAG-80BはLAG-80(N)の後継機種でございます。また、フィルターにつきましては、ブロワーがエアーを吐出する際、砂埃や虫等がエアーの中に入らないように防ぐためのものでございます。
    ブロワーのフタをドライバーで開けていただきますと、設置場所がございますので、そちらに設置していただくようになります。
    尚、ブロワーの故障防止のために設置する物でございますので、定期的(月1〜2回)に洗浄して頂く必要がございます。
  • 以前購入してものですが、現在も使用しておりますが、手で触れない程の熱を持っております。このまま使用していても問題ないのでしょうか?程度問題だと思うのですが・・音は相変わらず静かです。
    本体が手で触れることができな程の熱をを持っている場合につきましては、本体に圧力がかかっていて熱をもっている可能性がございます。
    つきましては、【エアー逃し】を行うことにより本体の熱が収まりますので、滝田様には大変お手数をお掛け致しますが、エアー逃がしを行って頂ますようお願い申し上げます。
    本体が熱を持ったままのご使用を続けられますと故障の原因となりますので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
  • 今、使用しているブロアーがLAG-80なのですがCP-80WのLとRどちらを購入すれば良いのでしょうか?また、家の壁と配管の隙間が330mmしかないのですが取り付け可能でしょうか?
    【散気位置】についてですが、エアーが出る口を正面(向き合う)から見た位置となります。
    商品を真正面から見た場合、散気口が左側にある商品が【CP-80WL】、散気口が右側にある商品が【CP-80WR】でございます。
    お客様のご使用環境により、【左散気】又は【右散気】をお選び頂くようになりますので、散気位置の確認は、お使いのブロワーの説明書、もしくは浄化槽の管理業者様にご確認いただけますと幸いでございます。
    尚、【家の壁と配管の隙間が330mmしかないのですが取り付け可能でしょうか?】とのことでございますが、
    【CP-80W】を設置される場所を写真で確認させて頂き、折り返しのご連絡とさせて頂けないでしょうか。
  • 今、使用しているブロアーがLAG-80なのですがCP-80WのLとRどちらを購入すれば良いのでしょうか?また、家の壁と配管の隙間が330mmしかないのですが取り付け可能でしょうか?
    添付頂いておりました設置場所の写真を担当の者が確認させて頂きましたところ、 設置は可能でございますが【LAG-80】と設置する向きが違うため、【塩ビ管】を組んで頂く必要があるとのことでございました。
    ブロワーの設置、塩ビ管工事につきましては、浄化槽の管理業者様にご依頼頂きますと幸いでございます。
  • 型番EP−80EL を注文したいのですが、左散気で 良いのですか?
    【散気位置】についてですが、エアーが出る口を正面(向き合う)から見た位置となります。
    商品を真正面から見た場合、散気口が左側にある商品が【EP-80EL】、散気口が右側にある商品が【EP-80ER】でございます。
    お問い合わせ頂いております【型番EP−80EL】につきましては、【左散気】の商品となります。
  • 型番EP−80EL を注文したいのですが、左散気で 良いのですか?
    【散気位置】についてですが、エアーが出る口を正面(向き合う)から見た位置となります。
    商品を真正面から見た場合、散気口が左側にある商品が【EP-80EL】、散気口が右側にある商品が【EP-80ER】でございます。
    お問い合わせ頂いております【型番EP−80EL】につきましては、【左散気】の商品となります。