テーブルでのカットにはコレ!「つばめのナイフ」で食卓をもっと便利で豊かに
家族で囲む日々の食卓。
食後にフルーツを食べたり、子どものおかずを食べやすくカットしてあげたり。
食卓でナイフを使うこと、意外と多くありませんか?
娘が赤ちゃんの頃までは、ペティナイフを使っていたのですが、食卓に手が届くようになってから“先が尖ったナイフ”を食卓に置くのが少し怖くなり。
それからはテーブルでカットする時は、先の丸い「パテナイフ」を愛用して7年ほど。
少し痛みがでてきたので、新調したいなと思っていたところ、まさに理想的なアイテムがアンジェから登場しました。
新潟県燕市で生まれた「つばめのマルチバターナイフ」。先が丸いながらも、ギザ刃でお肉もしっかりとカットできる本格派。
さっそく我が家にお迎えして使用してみたので、使用感をご紹介します。
▲キッチンではいつでも手に取れるよう「包丁ホルダー」を定位置に。
食卓でナイフを使う、といえばフルーツのカット。
今の時期は大粒の苺も買いやすいお値段ですよね。
食後に食べるフルーツをサッとあらったら食卓へ。苺ならヘタをとるだけですが、特大サイズは食べやすい大きさにカット。
チョップレートはまな板としても使えるお皿。いちいちキッチンに行くことなく、食卓でつまみながら食べやすい大きさにカット出来るのは本当に便利です。
朝はパン食の我が家。
娘のみならず、大人も食パンはカットして食べる派です。
ある日の朝食に。半熟目玉焼きをトーストにオンして。
厚めのパンはもちろん、ベーコンも簡単にカットすることができますよ。
朝食に出番の多いアボカドにも活躍。
ぐるりと周囲をカットしたら、そのままお皿でカット。
細かいギザ刃でトマトのような柔らかいものも、簡単にスライスすることができます。
こちらのマルチナイフ。薄く“しなる”ので、バターナイフとしてはもちろん、スプレッドナイフとしても活躍してくれるんです。
ゆっくりとした週末の朝食に、あんバタートーストを。
パンをカットしたら、そのままあんペーストのスプレッドナイフとして。
今まで使用していたパテナイフは厚みがあったので、しなりがなく柔らかなスプレッドを塗るのは苦手でした。
つばめのナイフは刃先にかけて薄い加工がされているため、瓶からすくうのも、塗るのも得意です。
子どもが小さいと
「このオヤツはママと半分こね」
といったシーンも多いですよね。家族でケーキをシェアする場合にも役立ちます。
やらかいクリームと、硬いタルト生地、どちらもスパッと綺麗にカット。
ケーキをはじめ、我が家では大福やどら焼きなど、和菓子にも出番多数。「仲良く半分こ」が叶います。
子どもと一緒の食卓でよくある「大きくて食べにくい」問題。
特に肉系のおかずは未だに一口サイズに切ってほしがることがあります。
そんな時もつばめのナイフなら簡単。今まではキッチンまで都度行って、小さなまな板でカットしていましたが、手間もグッと少なくすみます。
朝はパン食。
季節のフルーツを常に楽しみたい。
そんな我家では毎日食卓にあがるこちらのナイフ。特に満足しているのは以下の点。
・刃先が丸く子どもでも使いやすい。柔らかいものから、かためのお肉までしっかり切れる。
ただつばめのナイフは通常のナイフと違い、細かなギザ刃がついているので、慣れるまでは少し注意が必要かもしれません。
・洗う時、スポンジがひっかかりやすいので、優しく洗う。
・同じく拭く時も、ふきんの繊維がひっかかりやすい。刃の部分は力をいれて拭かない。
・フルーツの皮むきも可能だけど、少し厚めになってしまう。
ただ扱いさえ慣れてしまえば本当に便利なマルチナイフ。
お子さんのいる家庭はもちろん、お酒のおつまみカットなど多彩に活躍。
備えておけば家族の食卓シーンを豊かにしてくれるアイテムです。
▲サーモンのタルタル、バゲットカットにも◎
食後にフルーツを食べたり、子どものおかずを食べやすくカットしてあげたり。
食卓でナイフを使うこと、意外と多くありませんか?
娘が赤ちゃんの頃までは、ペティナイフを使っていたのですが、食卓に手が届くようになってから“先が尖ったナイフ”を食卓に置くのが少し怖くなり。
それからはテーブルでカットする時は、先の丸い「パテナイフ」を愛用して7年ほど。
少し痛みがでてきたので、新調したいなと思っていたところ、まさに理想的なアイテムがアンジェから登場しました。
新潟県燕市で生まれた「つばめのマルチバターナイフ」。先が丸いながらも、ギザ刃でお肉もしっかりとカットできる本格派。
さっそく我が家にお迎えして使用してみたので、使用感をご紹介します。
▲キッチンではいつでも手に取れるよう「包丁ホルダー」を定位置に。
先の丸いナイフなら、食卓でのフルーツカットに最適
食卓でナイフを使う、といえばフルーツのカット。
今の時期は大粒の苺も買いやすいお値段ですよね。
食後に食べるフルーツをサッとあらったら食卓へ。苺ならヘタをとるだけですが、特大サイズは食べやすい大きさにカット。
チョップレートはまな板としても使えるお皿。いちいちキッチンに行くことなく、食卓でつまみながら食べやすい大きさにカット出来るのは本当に便利です。
朝食シーンに、食パンカットもらくらく
朝はパン食の我が家。
娘のみならず、大人も食パンはカットして食べる派です。
ある日の朝食に。半熟目玉焼きをトーストにオンして。
厚めのパンはもちろん、ベーコンも簡単にカットすることができますよ。
アボカドのカットにも
朝食に出番の多いアボカドにも活躍。
ぐるりと周囲をカットしたら、そのままお皿でカット。
細かいギザ刃でトマトのような柔らかいものも、簡単にスライスすることができます。
バター、スプレッドナイフとしても
こちらのマルチナイフ。薄く“しなる”ので、バターナイフとしてはもちろん、スプレッドナイフとしても活躍してくれるんです。
ゆっくりとした週末の朝食に、あんバタートーストを。
パンをカットしたら、そのままあんペーストのスプレッドナイフとして。
今まで使用していたパテナイフは厚みがあったので、しなりがなく柔らかなスプレッドを塗るのは苦手でした。
つばめのナイフは刃先にかけて薄い加工がされているため、瓶からすくうのも、塗るのも得意です。
食卓でのケーキの切り分けに
子どもが小さいと
「このオヤツはママと半分こね」
といったシーンも多いですよね。家族でケーキをシェアする場合にも役立ちます。
やらかいクリームと、硬いタルト生地、どちらもスパッと綺麗にカット。
ケーキをはじめ、我が家では大福やどら焼きなど、和菓子にも出番多数。「仲良く半分こ」が叶います。
子どもの肉料理の切り分けに
子どもと一緒の食卓でよくある「大きくて食べにくい」問題。
特に肉系のおかずは未だに一口サイズに切ってほしがることがあります。
そんな時もつばめのナイフなら簡単。今まではキッチンまで都度行って、小さなまな板でカットしていましたが、手間もグッと少なくすみます。
備えておけばマルチに活躍
朝はパン食。
季節のフルーツを常に楽しみたい。
そんな我家では毎日食卓にあがるこちらのナイフ。特に満足しているのは以下の点。
・刃先が丸く子どもでも使いやすい。柔らかいものから、かためのお肉までしっかり切れる。
ただつばめのナイフは通常のナイフと違い、細かなギザ刃がついているので、慣れるまでは少し注意が必要かもしれません。
・洗う時、スポンジがひっかかりやすいので、優しく洗う。
・同じく拭く時も、ふきんの繊維がひっかかりやすい。刃の部分は力をいれて拭かない。
・フルーツの皮むきも可能だけど、少し厚めになってしまう。
ただ扱いさえ慣れてしまえば本当に便利なマルチナイフ。
お子さんのいる家庭はもちろん、お酒のおつまみカットなど多彩に活躍。
備えておけば家族の食卓シーンを豊かにしてくれるアイテムです。
▲サーモンのタルタル、バゲットカットにも◎
【ご紹介したアイテム】
新潟県燕市で作られた、つばめのマルチバターナイフ。薄刃で切れ味は抜群、ハンドルは手に馴染むケヤキの天然木を使用。食卓でちょっと切りたい、そんなシーンに便利です。
⇒つばめのマルチナイフ/バターナイフ/卓上ナイフ/包丁/日本製