北欧テイストのあったか「スリーパー」で寝冷え対策!子どももママも安眠できるねんねのお供♪
今年は温かい日が続いていましたが、さすがに朝晩は冷えてお布団から出るのも億劫に。
そんな冷え込む季節がやってくると、子どもの寝冷えに頭を悩ますママさんも多いのではないでしょうか。
お布団の上をゴロゴロと動き回る様子は微笑ましい反面、何度もお布団を掛けなおすママは寝不足に・・・なんてことも。
昨年の秋、出産をした私も冬の初めは「これでいいのかな?寒くないかな?」と悪戦苦闘の日々。
そんな私が取り入れたのが、kukka ja puu(クッカヤプー)のフリーススリーパー。
デザインが可愛いのはもちろん、薄くて軽量なのに保温力も抜群なことで人気のアイテムです。
10月生まれの息子は、生後2か月からフリーススリーパーのお世話になっています。
可愛いデザインに一目惚れした実母が可愛い孫にと、横開きタイプのフリーススリーパーをプレゼントしてくれました。
ねんね期の赤ちゃんは寝返りはしないものの、小さいあんよを元気にバタバタと動かしているので、
「親が寝ている間にお布団が顔にかかったらどうしよう」
と不安に思っていました。
フリーススリーパーを着ていればお布団を掛けなくても、寝冷えをすることもないし、お布団が顔に掛かってしまう心配もありません。
着せ方もとても簡単。
広げたスリーパーの上に寝かせ、横のスナップボタンを留めるだけ。首すわり前の赤ちゃんにもぴったりです。
▲「横開きタイプ」はワインサイズ。新生児から2歳半位まで使えるサイズ感です。昨年モデルの「グレージュ」を愛用。
もちろん寝返りをし始めたり、伝い歩きをする赤ちゃんにも「横開きスリーパー」は大活躍。
我が家の息子は寝相がとっても悪く、部屋の端から端までゴロンゴロンと動き回るのでスリーパーが手放せない存在に。
股下のスナップボタンを留めれば動き回ってもまくれる心配がないので、隣で寝ている私も一緒にぐっすり眠れます。
(顔を蹴られて起こされることはありますが。笑)
1歳をむかえた息子、最近コップで水分補給する練習をしています。
まだまだ上手に飲めず「べ〜っ」と出して、スリーパーを汚してしまうことも。
そこで洗い替え用+まだまだスリーパーにお世話になることを見越して、もう1枚スリーパーをお迎えすることに。
今回は「前開きタイプ」をチョイスしてみました。
▲新デザインの「puu/グレー×ホワイト」を選びました。北欧らしさを感じられる木をモチーフにした柄がお気に入り。
歩けるようになると立ったまま着せられる「前開きタイプ」が便利。
こちらは3サイズあるので、月齢に合わせてチョイス出来るのも嬉しいポイントです。
私は今回「一番長く活躍できる」と評判の80-100を選びました。小さいサイズは50-70、大きいサイズは110-130まであるので、出産祝いとしてプレゼントにしたり、兄弟でお揃いに出来るのも楽しそう。
▲左:「前開きタイプ」サイズ80-100 右:「 横開きタイプ」ワンサイズ
生後6か月頃、抱っこでもなかなか寝てくれず、頭を悩ましていた時期がありました。
先輩ママである友人達に相談してみると、「ねんねルーティーン」を作ると赤ちゃんが安心して眠りにつきやすくなるよ、とのアドバイスが。
そこで我が家にも「ねんねルーティーン」を導入してみることに。
我が家の「ねんねルーティーン」は、お風呂からあがった後の水分補給をしてる間にスリーパーをサッと着せます。寝室で絵本を読んでから「おやすみ〜」とお布団に寝転ぶのがお決まりの流れ。
これが息子には合っていたみたいで、少しずつ寝つきがよくなってくれました。
もちろん個人差はあると思いますが、優しい触り心地と温かいスリーパーは我が家の「ねんねルーティーン」の大事な一部になっています。
機能性はもちろん、スリーパーを着て眠る我が子をみると何より自分の癒やしに。
可愛いさと機能性を兼ね備えたフリーススリーパーを、お子さんのねんねのお供に取り入れてみてはいかがでしょうか?
そんな冷え込む季節がやってくると、子どもの寝冷えに頭を悩ますママさんも多いのではないでしょうか。
お布団の上をゴロゴロと動き回る様子は微笑ましい反面、何度もお布団を掛けなおすママは寝不足に・・・なんてことも。
昨年の秋、出産をした私も冬の初めは「これでいいのかな?寒くないかな?」と悪戦苦闘の日々。
そんな私が取り入れたのが、kukka ja puu(クッカヤプー)のフリーススリーパー。
デザインが可愛いのはもちろん、薄くて軽量なのに保温力も抜群なことで人気のアイテムです。
新生児期から使える「横開きスリーパー」
10月生まれの息子は、生後2か月からフリーススリーパーのお世話になっています。
可愛いデザインに一目惚れした実母が可愛い孫にと、横開きタイプのフリーススリーパーをプレゼントしてくれました。
ねんね期の赤ちゃんは寝返りはしないものの、小さいあんよを元気にバタバタと動かしているので、
「親が寝ている間にお布団が顔にかかったらどうしよう」
と不安に思っていました。
フリーススリーパーを着ていればお布団を掛けなくても、寝冷えをすることもないし、お布団が顔に掛かってしまう心配もありません。
着せ方もとても簡単。
広げたスリーパーの上に寝かせ、横のスナップボタンを留めるだけ。首すわり前の赤ちゃんにもぴったりです。
▲「横開きタイプ」はワインサイズ。新生児から2歳半位まで使えるサイズ感です。昨年モデルの「グレージュ」を愛用。
もちろん寝返りをし始めたり、伝い歩きをする赤ちゃんにも「横開きスリーパー」は大活躍。
我が家の息子は寝相がとっても悪く、部屋の端から端までゴロンゴロンと動き回るのでスリーパーが手放せない存在に。
股下のスナップボタンを留めれば動き回ってもまくれる心配がないので、隣で寝ている私も一緒にぐっすり眠れます。
(顔を蹴られて起こされることはありますが。笑)
先々まで長く使える「前開きスリーパー」
1歳をむかえた息子、最近コップで水分補給する練習をしています。
まだまだ上手に飲めず「べ〜っ」と出して、スリーパーを汚してしまうことも。
そこで洗い替え用+まだまだスリーパーにお世話になることを見越して、もう1枚スリーパーをお迎えすることに。
今回は「前開きタイプ」をチョイスしてみました。
▲新デザインの「puu/グレー×ホワイト」を選びました。北欧らしさを感じられる木をモチーフにした柄がお気に入り。
歩けるようになると立ったまま着せられる「前開きタイプ」が便利。
こちらは3サイズあるので、月齢に合わせてチョイス出来るのも嬉しいポイントです。
私は今回「一番長く活躍できる」と評判の80-100を選びました。小さいサイズは50-70、大きいサイズは110-130まであるので、出産祝いとしてプレゼントにしたり、兄弟でお揃いに出来るのも楽しそう。
▲左:「前開きタイプ」サイズ80-100 右:「 横開きタイプ」ワンサイズ
スリーパーが「ねんねルーティーン」の大事な一部に
生後6か月頃、抱っこでもなかなか寝てくれず、頭を悩ましていた時期がありました。
先輩ママである友人達に相談してみると、「ねんねルーティーン」を作ると赤ちゃんが安心して眠りにつきやすくなるよ、とのアドバイスが。
そこで我が家にも「ねんねルーティーン」を導入してみることに。
我が家の「ねんねルーティーン」は、お風呂からあがった後の水分補給をしてる間にスリーパーをサッと着せます。寝室で絵本を読んでから「おやすみ〜」とお布団に寝転ぶのがお決まりの流れ。
これが息子には合っていたみたいで、少しずつ寝つきがよくなってくれました。
もちろん個人差はあると思いますが、優しい触り心地と温かいスリーパーは我が家の「ねんねルーティーン」の大事な一部になっています。
機能性はもちろん、スリーパーを着て眠る我が子をみると何より自分の癒やしに。
可愛いさと機能性を兼ね備えたフリーススリーパーを、お子さんのねんねのお供に取り入れてみてはいかがでしょうか?
【ご紹介したアイテム】
ベビーやキッズの寝冷え防止に◎、ママも眠れるスリーパーの着せやすい横開きタイプ。軽くて柔らかで保温性抜群のマイクロファイバーフリース素材を使用。
⇒フリーススリーパー 横開きタイプ/kukka ja puu クッカヤプー
【ご紹介したアイテム】
布団を蹴飛ばすキッズの寝冷え防止に◎なフリース素材のスリーパー。何度も布団をかけ直す必要がなくなる、ママも眠れるスリーパーです。
⇒kukka ja puu フリーススリーパー/クッカヤプー 寝相が悪くても安心![日本製][選べる3サイズ]