イヤイヤ期の娘もニッコリ。今年の秋冬スリーパーはコレに決まり!
うちの娘(2歳)は、掛け布団を使わせてくれません。
生まれた時からずっとそうで、ぐっすり寝てる隙にそっと掛けてあげても、すぐに蹴飛ばしてしまいます。
ですのでスリーパーは必需品。
昨年まで使っていたものが合わなくなってしまったため、今年は前から気になっていたkukka ja puu スリーパーを使ってみることにしました。
するとこれが娘に大ハマり!
ママであるわたしも夜中に何度も起きる必要がなくなり、わが家にとっては嬉しいことだらけのセレクトになったのです。
子どもが小さなうちは股下を留めて、お腹をしっかりカバーしてあげたいですよね。
▲サロペットにできるのは100sizeまで。110-130sizeは非対応です。
これまで使っていたスリーパーは、股下をボタンひとつで留めるタイプだったのですが、サイズが大きめだったこともあり、裾が子どもの足元にまとわりついて危なっかしく感じていました。
さらに娘の動きが活発になるとボタンひとつじゃ頼りなく、簡単に外れてめくれ上がるように。
夜中に何度も起きて乱れた裾をを整えるのは、なかなかのストレスで、、。
その点こちらのスリーパーは、走ったり跳んだりしても大丈夫。
昨年よりも格段にアクティブになった娘の寝相にもしっかりついてきてくれるので、私も安心して眠れるようになりました。
いくら良いものでも、本人が気に入らなければそれまでです。
kukka ja puuのスリーパーに使われている素材は、薄くて軽いマイクロファイバーフリース。軽いから体に負担がかからず、寝返りなどの動きを妨げることもありません。
実は、、わが家のタンスの奥には、別のフリース素材のスリーパーが眠っています。これ、昨年買ったのですが、娘が着るのを嫌がって一瞬で出番がなくなってしまったというシロモノ。
そのスリーパーと比べてみても、違いは歴然。
手触りがフワッと優しくて、明らかに軽い。そして薄いのにしっかり暖かい。
娘の反応をドキドキしながら着せてみたkukka ja puuのスリーパーでしたが、ご覧の通りのご機嫌さ。
スリーパーの必要がない暖かい日でも「これがいい!」と言ってきかないほど、喜んで着ています。
ちなみに、カラーはグレイッシュピンク×ホワイトを選びました。
可愛いけれど甘すぎないニュアンスカラーがお気に入り。おしゃれ好きな義母にも「上品ね」と好評でした。
だけど着る時間が増えればそれだけ、汚れやすくもなります。
こちらのスリーパーは、ネットに入れれば洗濯機で洗えます。
そして素材の性質上、とっても乾きが早いんです。
だから冬場でもこまめに洗濯でき、いざとなったら部屋干しもOK。
娘は現在トイレトレーニングの真っ最中。もっと小さなお子様だと、生地を口に入れることもしょっちゅうありますよね。
そんなシチュエーションで気兼ねせず洗濯できるというのは、ママにとって非常に心強いこと。いつでも清潔に使えて助かります。
娘は今80cmの服を着ていて、選んだスリーパーは80-100size。
まだまだ余裕がある上、ベストの状態にすれば多少サイズアウトしても着られそうです。
昨年まで使っていたものと違い、これなら今度こそ長く着られるはず。
大いに期待して、大切に使っていきたいと思います。
【ご紹介したアイテム】
生まれた時からずっとそうで、ぐっすり寝てる隙にそっと掛けてあげても、すぐに蹴飛ばしてしまいます。
ですのでスリーパーは必需品。
昨年まで使っていたものが合わなくなってしまったため、今年は前から気になっていたkukka ja puu スリーパーを使ってみることにしました。
するとこれが娘に大ハマり!
ママであるわたしも夜中に何度も起きる必要がなくなり、わが家にとっては嬉しいことだらけのセレクトになったのです。
サロペット仕様で寝冷えをしっかりガード
kukka ja puu スリーパーがママにとって嬉しいのは、サロペット仕様にできること。子どもが小さなうちは股下を留めて、お腹をしっかりカバーしてあげたいですよね。
▲サロペットにできるのは100sizeまで。110-130sizeは非対応です。
これまで使っていたスリーパーは、股下をボタンひとつで留めるタイプだったのですが、サイズが大きめだったこともあり、裾が子どもの足元にまとわりついて危なっかしく感じていました。
さらに娘の動きが活発になるとボタンひとつじゃ頼りなく、簡単に外れてめくれ上がるように。
夜中に何度も起きて乱れた裾をを整えるのは、なかなかのストレスで、、。
その点こちらのスリーパーは、走ったり跳んだりしても大丈夫。
昨年よりも格段にアクティブになった娘の寝相にもしっかりついてきてくれるので、私も安心して眠れるようになりました。
娘が自分から「着たい」とご指名
2歳を過ぎていわゆるイヤイヤ期に突入し、自己主張が激しく、服の好みも出てきた娘。いくら良いものでも、本人が気に入らなければそれまでです。
kukka ja puuのスリーパーに使われている素材は、薄くて軽いマイクロファイバーフリース。軽いから体に負担がかからず、寝返りなどの動きを妨げることもありません。
実は、、わが家のタンスの奥には、別のフリース素材のスリーパーが眠っています。これ、昨年買ったのですが、娘が着るのを嫌がって一瞬で出番がなくなってしまったというシロモノ。
そのスリーパーと比べてみても、違いは歴然。
手触りがフワッと優しくて、明らかに軽い。そして薄いのにしっかり暖かい。
娘の反応をドキドキしながら着せてみたkukka ja puuのスリーパーでしたが、ご覧の通りのご機嫌さ。
スリーパーの必要がない暖かい日でも「これがいい!」と言ってきかないほど、喜んで着ています。
ちなみに、カラーはグレイッシュピンク×ホワイトを選びました。
可愛いけれど甘すぎないニュアンスカラーがお気に入り。おしゃれ好きな義母にも「上品ね」と好評でした。
こまめに洗濯でき、いつでも清潔
子どもの寝冷え防止だけでなく、秋冬のルームウエアとしても期待しているkukka ja puuのスリーパー。だけど着る時間が増えればそれだけ、汚れやすくもなります。
こちらのスリーパーは、ネットに入れれば洗濯機で洗えます。
そして素材の性質上、とっても乾きが早いんです。
だから冬場でもこまめに洗濯でき、いざとなったら部屋干しもOK。
娘は現在トイレトレーニングの真っ最中。もっと小さなお子様だと、生地を口に入れることもしょっちゅうありますよね。
そんなシチュエーションで気兼ねせず洗濯できるというのは、ママにとって非常に心強いこと。いつでも清潔に使えて助かります。
娘は今80cmの服を着ていて、選んだスリーパーは80-100size。
まだまだ余裕がある上、ベストの状態にすれば多少サイズアウトしても着られそうです。
昨年まで使っていたものと違い、これなら今度こそ長く着られるはず。
大いに期待して、大切に使っていきたいと思います。
【ご紹介したアイテム】
布団を蹴飛ばすキッズの寝冷え防止に◎な、ふわふわフリース素材のkukka ja puu スリーパー。何度も布団をかけ直す必要がなくなる、ママも眠れるスリーパーです。
⇒フリーススリーパー kukka ja puu/寝相が悪くても安心![日本製][選べる3サイズ]