本物そっくりアートフラワー(造花)専門店 Akanbi(あーかんび)
メンテナンスフリーで 美しく咲き続ける上質な造花と人工植物をお届けします。

 生花はNGのホテル。記念パーティーお客様をお迎えする受付にアートフラワーを

「生花はどうしてもお受けできません…」と
言われたのは依頼した私自身も嬉しかったです。

(浅川智仁さま 35歳 会社経営・営業コンサルタント 東京都)

 

AKANBIを知ったきっかけ

秘書のブログ経由で私が主宰する勉強会に寺井さんが参加してくださり知り合いました。
お会いするたびに、寺井さんの感性に非常に興味を持つようになり、ブログでも作品を拝見し、ぜひ弊社オリジナルのアートフラワーをお願いしたいと思うようになりました。

アートフラワーの利用目的

昨年の9月、私は二冊目の本を出版したのですが、その記念パーティーをヒルトンホテル東京で行う際に、
お客様をお迎えする受付で飾らせていただきました。

 

ちなみに、アートフラワーを一日ホテル側に預かってもらうようお願いした際、

「生花はどうしてもお受けできません…」

と言われたのは、
依頼した私自身も嬉しかったことを記憶しています。
アートフラワーだと伝えたところ、スタッフのみなさんが非常に驚かれていたのが印象的でした。

 

パーティーが終わってからは事務所に飾らせていただいています。
無機質になりがちな事務所を華やかに演出してくれる決定的なアイテムになっていますし、
ご来社いただくお客様にも好感を覚えていただいています。
確実に、弊社のブランドイメージ向上に役立っていると感じています。

どういう所が良かったですか?

寺井さんが私の意図と使用する用途をしっかりと汲み取ってくださったことが本当に良かったと思っています。
「ただ花を飾る」ということではなく、「自社サービスの付加価値を上げる一助となるための演出としてお花を飾る」という姿勢に、心から共感と信頼を覚えました。

現代の高度消費社会で問われることは、“感性”だと私は思っています。
例え同じ業界で、同じサービスを提供していたとしても、“誰が伝えるか”というその人特有の感性や、想いのこもったコンセプトがあって、初めてお客様から選ばれるようになると私は思っています。
その意味で、AKANBIの寺井さんが汲み取って表現してくださった“感性”と“コンセプト”は、私はもちろん、弊社の企業価値を挙げる一助になったと感謝しています。

 

 

 

アートフラワーや人工グリーンは、生花や本物の木・葉と違い、
インテリアとして飾れる形でずっと残ります。

 

フルオーダーメイド、セミオーダーメイドは、
素敵なアレンジメントになるよう、制作途中の画像をご確認いただきながら丁寧に一緒に作っていきますので、妥協せずにご希望をお聞かせください♪

 

「気に入ったアレンジメントを雑誌やインターネットで見た!」
「お店や友人宅に飾ってあったお花が素敵!」・・・etc
そんな場合も画像をお送りいただいたり、イメージを伝えていただければ、それを元にお作りするこもできます。
ぜひ、お気軽にお問合せください!

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