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男の人って、何かが変わってもなかなか気づいてくれないですよね!
でも、『あれ?』って
思わせてみたいと思いませんか?
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一年のお守りに
古くから神事に使用されてきた蜻蛉玉(とんぼだま)
厄除けによく使用されている七色を配色した
蜻蛉玉を使用したストラップです。
24歳、41歳、42歳、
43歳60歳 になる男性に |
19歳、32歳、33歳、
34歳、37歳 になる女性に |
厄除けのお守りとして贈りませんか?
携帯に、お財布に付けるのが人気です
和泉蜻蛉玉 七色ストラップ
全7色 各1,620円(税込み) |
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■和泉蜻蛉玉の製作工程■
■蜻蛉玉に使うガラス
所狭しと積み上げられた無数の棒ガラス。
無色透明なものから、有色透明ガラス、
透明感のない色ガラスなど。
同じ赤でも少ずつ色の違うものが数え切れないくらい。
ガラス棒の太さも様々。
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■蜻蛉玉の芯
蜻蛉玉には穴が開いています。
これは、棒にガラスを巻きつけて作られているため。
芯に使う棒には、あとで蜻蛉玉をはずしやすいよう
先代より受け継いだ、秘伝のタレならぬ
秘伝の液体が塗られています。
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■蜻蛉玉の色
蜻蛉玉の色は、何色もの色を組み合わせて
作られている物も多い。
その美しい組み合わせは長年の職人の勘によるもの。
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■蜻蛉玉の作製
特殊な燃料を用い、ガスバーナーの温度よりも
高い温度でガラスを溶かし、棒に巻きつけて作ります。
こうすることにより、より丈夫な蜻蛉玉が作られます。
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■色・模様付け
文様ガラスを付け加熱したのち、
型などを用いて模様が付けられます。
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■冷却
かなりの高温で作製された蜻蛉玉は、
灰の中でゆっくりと冷まされます。
こうすることにより丈夫になります。
熱が冷めると、焦げたように見えたガラスは
きれいに色が発色します。 |
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