ネオナチュラル母袋有機農場＆栗巣の家
「母袋からの便り」

農作業（ほとんど草刈りの毎日）の合間をぬって露天風呂工事は夜間工事も行いつつ徐々に進み、



暑さにふらふらになりつつ、屋根を組み立て



富士桧の樽風呂の組み立ても行って


約４００ｍ上から湧き水の引き込んで、、、


水を入れたらジョボジョボ漏るのでビックリしつつ
　（その後、気が膨らんで自然に漏水は解消しました）



ややフライング気味に、プレオープンして
スタッフや、地元の皆さんで入浴して
お祝い（飲み会）をしました。



釜は薪釜ですが、灯油も使用できるラクチン設計。
すぐに入りたいときや、焚き始めは灯油を使用して、その後は薪で焚くので
わかした後も残り火で保温するので、お湯は温かいままです。

しかも元は湧き水で、さらに薪で焚いたお湯はとても柔らかくて身体がほぐれます。


樽風呂の大きさも３人はゆうに入れて、富士桧の香りが素晴らしい！


ふじやま工芸さん　やるう！

風呂から上がっても、
身体から桧の香りが漂ってきて癒されます。

　


といっても、外壁などは全くの手つかず状態なので
　隣の田んぼからも丸見えです。


　これがホントの露天風呂です。



　街中でこれやったら、間違いなく犯罪ですなぁ
　（写真の白いお尻はイコマ君）

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