た行

• た
• ダーツ ▼ デザイン
  身体の線に合わせて立体的に作るため、一部をつまんで縫いこんだ部分。
• タートルネック ▲ ネックライン形
  タートルとは亀のことで、亀の首に似ていることからタートルネックと呼ばれています。首に沿って上がり、二重あるいは三重に折り返しのあるもの。

  
• ダウンジャケット ◆ アイテム
  ダウンジャケットは、羽毛を使用したジャンパースタイルの防寒着をさす。 通常はナイロン素材の生地をキルティング加工して、生地の内部にに羽毛を詰める。羽毛は保温性優れており、また体から出る汗を放出する特徴を持つ。
• タック ▼ デザイン
  タックとは「布を折り込む、ひだを取る、つまむ」の意味。タックはつまんでとめられているのでデザインポイントになります。

  
• タッセル ▼ デザイン
  タッセルとは、房や房飾りのこと。 服や靴、バッグなどの装飾に使用される。 靴のデザインでは、つま先革の上や靴紐の先、かかとなどにつける飾りをいう。

  
• ダッフルコート ◆ アイテム
  ダッフルとは起毛した厚手の粗いウール素材の事でベルギーのアントワープの近くの地名に由来する。厚手の起毛素材使いのフード付きショートコートの事。角型のトグルボタンを細いロープに掛けるのが特徴。

  
• ダブルガーゼ ★ 布地
  Wガーゼならば薄い綿のガーゼ生地が２枚、二重構造になって いる事。 表裏（上下）に空間ができるので一重に比べ保温性が良くなります。

  
• ダブルジップ ▼ デザイン
  スライダーを上下2個使うオープンファスナーのこと。2つのスライダーの頭と頭が合う頭合わせ、尻と尻とが合う尻合わせの二つの仕様がある。
• ダメージ加工 ● 加工・プリント
  ダメージを与えて、リペアしたかのようなアメカジファッションに多いかっこよさを出す為に行っている加工。

  
• タンクトップ ◆ アイテム
  袖なし、衿ぐりが幅広または深く、合わせや衿のないインナーの事。

  

• ち
• チェーン刺繍 ● 加工・プリント
  くさりの様なミシン刺繍。滑らかな文字が出来るのが特徴。アメカジデザインに多い。

  
• チェスターコート ◆ アイテム
  チェスターコートとは、ノッチトカラーで、胸に箱ポケットと両脇にフラップ付きポケットをつけ、ウエストをやや絞ったシルエットのドレッシーなコートの事。 元々は、英国のチェスターフィールド伯爵が最初に着用したことからこの名称となったそうです。

  
• チュニック ◆ アイテム
  ひざの下まであるゆるやかなワンピースや腰からひざの上辺りまでの丈の衣服の事。

  

• つ
• ツイル ★ 布地
  　　

  ツイル素材は、織り目が斜めになっている綾織物の事。あまりシワにならない素材であり、手触りがよいなどの特徴があります。

  

• て
• テーパード ● 加工・プリント
  先が次第に細くなったという意味。パンツの場合裾にしたがって徐々に細くなっている状態をいいます。このようなパンツをテーパードストレートともいう。
• 手刺繍 ● 加工・プリント
  　　

  自分でリメイクした様な手で刺繍をしている加工。1点1点手作業の為貴重な価値のある1着に。

  
• TCRフライス ★ 布地
  　　

  ポリエステル65％　・綿17.5％　・レーヨン　17.5％裏地に起毛をかけてふわふわとさせる事によって保温性が抜群です。伸縮性があって肌にフィットする着心地です。冬のあったかインナー必須素材。

  
• Tシャツ ◆ アイテム
  両袖を左右に広げた時にTの文字に見えるためTシャツとよばれています。キューブのTシャツは様々なロゴが多く色々な雰囲気で楽しめる。

  
• デニムのひげ ● 加工・プリント
  　　

  ジーンズの脚の付け根部分周辺に出る履きシワの事。履きこむ過程で擦れて出来る当たり（色落ち）の事。形状が猫のひげに似ていることから呼ばれています。キューブシュガーでは初めからデニムのひげの加工を行っているので、デニム独特の味わいが楽しめる

  
• 天然素材 ■ 素材
  天然に存在するものから取った繊維。植物繊維の「綿(コットン)」「麻(リネン)」、動物繊維の「毛(ウール)」「絹(シルク)」などがあります。

• と
• 度甘ネル ★ 布地
  度甘は、ざくりとしたゆるい生地織り感で程よくくたっとしたと柔らかい肌触とっても心地よい風合いです。文字の通り、生地を織る際に甘く（ゆるく）織ってふんわり仕上げました。織った後に起毛をかけて、さらにふわっとさせています。

  
• トラッド ▼ デザイン
  きっちりとしたスタイルのこと。
• トリミング ▼ デザイン
  トリミングとは、英語で直訳すると、「切り取る」、「仕上げる」「整頓する」などの意味。 衣服を整える意味で飾ること。縁取りなどの仕上げ飾りを指す。パイピング、細いひだやフリルを目立たせたり補強したりすることに主に用いられる。
• ドルマンスリーブ ▲ 袖形
  袖ぐりが深くたっぷりとしてひと続き、手首にむかって詰まった形をしている袖。

  
• ドレープ ▼ デザイン
  衣類や掛け布など優美にまとわせるという意味で、ゆったりしたヒダを入れること。自然にできた布のたるみ、またシルエットをより優美にみせるために意識的に取り入れたデザインでエレガントなドレスに使われる。
• ドロップショルダー ▲ 袖形
  肩線が通常よりも落ちていること。ゆるっとカジュアルラフなシルエットで着ることが出来る