九谷焼:呉須赤絵牡丹文大鉢・正木春蔵

正木春蔵さん

須田菁華三代目のお弟子さんです。奥様も同じお弟子さんで、現在、奥様が轆轤(ろくろ)を回され、正木春蔵さんが絵をつけられています。

「工芸店ようび」との出会いは、正木春蔵さんが独立し、工房を構えた時からです。

「調子のいいものを作ったら、「ようび」さんで扱ってもらえる・・・。」
日頃、正木さんには多くを語られない須田菁華さん。師匠の何気ない一言で、正木さんは「工芸店ようび」を訪ねてこられました。

店主の正木さんの第一印象は、「自然体な感じ 。初めてあった時から、旧友のようで、お互い構えたようにならなかった。」そうです。

それから間もなく、正木春蔵さんが作りたい、勉強したい器を積極的に制作依頼するなど、「工芸店ようび」との二人三脚が始まりました。

作家と売り主の関係というよりも、気持ちの通じ合う仲間同士のおつき合いと言えるでしょう。現在「工芸店ようび」は、正木春蔵さんの器を最も多く扱うお店です。

九谷焼:色絵金彩梅図折紙形向付・正木春蔵

九谷焼:染付兜形向付・正木春蔵

九谷焼:染付網文7寸皿・正木春蔵

染付桜文皿・正木春蔵

染付枯木に鳥図皿・正木春蔵

九谷焼:呉須赤絵見込鹿文浅鉢・正木春蔵