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▲PICK UP 『アメリカ軍』
航空機のフライトジャケットMA-1、アーミーグリーンのファティーグシャツ、BDUなどジャングルや砂漠地帯での作戦活動用迷彩、M-51やM-65などのジャケットとコート。
状況にあわせ先進技術で開発されてきた、世界のミリタリーウェアにおけるスタンダードのひとつであり、ミリタリーファッションにも欠かせない、まさに定番中の定番です。
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▲PICK UP 『イギリス軍』
王室が参与する海軍をはじめ、王国の伝統と栄誉を受け継ぐイギリス軍兵士の装備は、主戦場の気候や時代ごとの影響を受けながらも、どこか品格あるトラッドなシルエットが魅力。
ローバーチェアなどの武骨な軍用備品も、丈夫さとナチュラルな美観を兼ね備え、日常生活の中にも取り込みやすく親しみやすいデザインです。
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▲PICK UP 『チェコ軍』
革製のバッグから作業着まで、どこかレトロで親しみあるデザインと自然な素材感が人気の、東欧チェコの軍もの放出品やレプリカ。
特に軍用備品類はインテリア雑貨としても評価が高く、木製のナチュラルなアンモボックスなど、ガーデニングやガレージの収納としても使いやすいものが多いので、見せる収納インテリアとしてもおすすめです。
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▲PICK UP 『世界各国の軍もの』
堅実なデザインと堅牢な機能を兼ね備えた軍用放出品とその復刻版。シルエットやデザインまで整ったイタリアやフランスの制服、ドイツの質実剛健な装備、北欧デザインの迷彩服やグランパシャツなど、軍物USED・デッドストック・復刻版レプリカを、世界各国から幅広く集めて販売しております。
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▲PICK UP 『ALPHA』
溯ること1959年、テネシー州ノックスビル。当時の米国防省は軍用ジャケットの見直しを、アルファ社に依頼。軍用品における技術的な向上と実生活レベルのデザインの改良が必要とされたためです。より質の良い素材が開発と検査されるたび、アルファ社はより高いデザイン性・品質性・信頼性のあるジャケットを作ってきました。その仕上がりは、気象条件と耐久性に打ち勝つ、暖かく快適にデザインされた製品として高い評価を得ています。本格的なミリタリー仕様からタウンユースまで、アルファはクオリティとファッション性、革新的なクリエイティビティと製作知識においてミリタリーファッションの最前線です。 |

▲PICK UP 『Schott』
1913年、ニューヨーク・イーストブロードウェイにて、アーヴィンとジョンのショット兄弟によりスタートしたブランド。1930年に世界で初めてジップ開閉のライダースジャケットを開発、アーヴィン愛用の葉巻からとったパーフェクトと名付けます。その後伝説とも言える「ワンスター」を発表。マーロン・ブランドやシド・ヴィシャスなど各界数々のビッグネームがこのモデルを着用し、その人気は世界中に広まります。徹底した品質管理の元で作り出されるショットの製品は、一世紀近くに及ぶ古き良き時代のアメリカの物作りを受け継ぐ、稀少な伝統ブランドの一つです。 |

▲PICK UP 『AVIREX』
1937年、アメリカ空軍のコンストラクターとして「エアロ・レザー社」が発足、これがのちのアヴィレックス社となります。
発足当時からパイロットが身につける軍製品には、すべて詳細にして厳格な規格(MilSpec)が設けられ、皮革をなめす方法からディテールライン、ラベルまで細かい軍規定を受け、これを満たした製品だけが納品を許されました。アヴィレックスはこれらの規格をクリアし、パイロットたちの第二の皮膚とも例えられる快適なウェアを次々と開発し、膨大な数の軍用品を納品してきた信頼の実績があるブランドです。 |

▲PICK UP 『Buzz Rickson's』
バズリクソンズ(BUZZ RICKSONS)は実在するバズリクソン大佐をモチーフとしており、本物に限りなく近く、ミルスペック(軍用規格)の完成度の高さは他の追随を許しません。中でもスカイラインクロージングのN-3BやライオンユニホームウェアのMA-1などの、実社ネームを使ったラインはコレクターから絶大な支持を得ています。当時の軍で使用されていた品々を現代によみがえらせただけあって、その機能性や実用性は大変高く、着心地も良く安心感があると好評頂いているブランドです。近年のフライトジャケットブームの火付け役と言っても過言ではなく、中でも A-2ジャケットは非常に人気があります。 |

▲PICK UP 『TOYS McCOY』
トイズマッコイは著名なイラストレーターでありミリタリー衣料のパイオニアである岡本博氏が、1996年に設立。フライトジャケットなど日本のミリタリーファッションブームの火付け役として活躍し、多数の企業コラボの他、2005年にはトイズマッコイ独自のウェアブランドとしてスティーブ・マックイーンの正規ライセンス製品である『マックイーンクロージング』『マックヒル』『ベック』を発表。単なるヴィンテージアイテムの復刻ではなく、機能性をも考慮したリアリティのあるアイテムを生み出す、新たな流れを作る作品と呼ぶべきプロダクツです。 |

▲PICK UP『テーラー東洋』
「スカジャン」とは、戦後間もない頃に横須賀など日本駐留の米兵達が、日本滞在の記念としてオリエンタルな柄や自分たちの所属していた部隊名や基地名などを自分達のジャケットに刺繍させたことに始まり、のちに土産物(スーベニア)として商品化されました。当時スカジャケなどを米軍基地へ納入していたのが「テイラーTOYO」の名で知られた「港商商会」(現・東洋エンタープライズ)です。港商商会から始まり半世紀以上スカジャンを作り続けてきた確かな技術と伝統様式を、一過性のブームではなく文化として継承し続けている老舗メーカーです。 |

▲PICK UP 『エフ商会』
エフ商会は、懐かしのミリタリーキャラクターから、大胆なモチーフとコミック調の和風ピンナップガール、ゴシックやロック、そして伝統的なアロハやスーベニアまで、千変万化のデザインを揃えた日本のブランドです。彫り物のようにクールな毒々しさと、和風でありながらおとなしくない、遊び心とパンチの効いた和柄デザインが人気で、ちょっと他にはないキレのある一着が見つかります。精密なプリントなどの品質も高く、コレクタブルアート的な印象もあり、海外のお客様へのお土産品としても好評頂いております。 |

▲PICK UP 『MYSTERY RANCH』
米軍特殊部隊にも採用され、究極のバックパックとして名高いミステリーランチ。過酷な状況下でも抜群に心地よく並はずれた耐久性を持つパックというシンプルな理想を具現化し、ミリタリー・森林消防隊・山岳ガイド・ハンター・救急医療隊などから絶大な支持を得ています。たゆまぬ革新、斬新な思想、高品質な素材、高度で新しい技術の全てを駆使して常に「これ以上のクオリティはない」といえる製品を目指すMYSTERY RANCHは、何よりユーザーの声を重視します。サポートしている各分野の協力者からのフィードバックとともにMYSTERY RANCHはバックパックを日々進化させていきます。 |