米、酵母、水
すべてが福井県産の大吟醸酒
10年の歳月をかけて商品化しました。
8,000個体から8年かけて1系統にしぼり
福井の気候風土の中で
生産農家や杜氏が育てたお酒です。
清らかな水で育った米は、
清らかな水で酒になります。
有機入り肥料を与え徹底した水管理が
おいしいお酒の秘訣です。
「さかほまれ」は豊潤な香りを出しやすいように感じると杜氏は言います。
「日本一おいしいお酒になるように」
今日も「さかほまれ」の声に耳を傾けています。
研究者、酒造組合、生産農家の方々が一丸となって酒米作りに挑戦
8年かけて栽培と選抜を繰り返し、8000個体から1系統の酒米が完成しました
自然の恵みに感謝しながら、春から質の良い有機入り肥料を与え、徹底した水管理を行い、手塩にかけて育てました
酒米が求める声にじっくりと耳を傾け、福井の誉れとなる一滴を目指しました