中川の突撃レポート!オーブスさん訪問記
思わず、「肌をつまみ続けてしまう」謎に迫る!!
肌本来の美しさ、うるおう力を甦らせるものを追求すると
限りなく「水」になりました オーブスのスキンケアのご購入はこちら>> |
必見!「オーブス」関連ページ | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|
|||||||||
|
|
|
|||||||||
|
|
|
中川の突撃レポート!オーブスさん訪問記 | |
信州は白馬! 京都から電車を乗り継ぐこと約6時間、白馬駅に到着です。 オーブスの商品に惚れ込んで、取り扱いは開始したものの、私自身はこの2年間くらい家族と会社の関係で時間がとれず、ここまでやってくることができずにいました。
岸社長が「世界一の水がここにある」ということで、阪神大震災をきっかけに神戸で創業された会社を思い切ってこの素晴らしい水のある場所に移動して約10年ちょっと。
ご存じ、シックハウス症候群の原因となる各種の有害物質が大量に放出される一つの大きな原因健在です。 オーブスさんが世間に知られるようになったのは今のようなスキンケア商品を通じてではなく、もともと建築士だった岸社長が水の力でシックハウス症候群の原因物質を解決する技術を通じてでした。 多くの同種の商品が実験室上のデータだけで説明され、販売されている中で、オーブスのシックハウス対策商品は常に実際の建築物での効果を確認し、国をはじめとする公的団体にその効果を認められたものばかりです。 今の社屋はまさに壮大な「人体実験用」に作られたもので、 あれだけの合板が丸出しになっていれば入った人は化学臭や体の変調を感じるはずですが、逆に空気はとても快適で、磁場は整った印象、オーブスの水の世界は「快適さ」という形で体で感じることが出来る場所になっています。 私たちの会社も最近は有害電磁波を家ごとアースしてしまう「オールアース住宅」や土地の磁場調整「炭素埋設」、そして従来からの住宅用備長炭や竹炭の供給の関係で施主さんや建築会社の皆さんと関係が深くなりつつあり、遠くない将来オーブスのVOC対策商品を広く扱いたいと改めて思うことになります。
そして今回の主目的は、従来の水だけを設計して作られたプリスティンシリーズをさらに進化させた「夢水肌(ゆめみはだ)」についてお話をお伺いするためです。 多くのお客様が手にとって、その不思議な力を絶賛されてきたオーブスの水シリーズですが、なにぶん水だけが入っていて何となく不足感を感じていた方もいらっしゃることは事実です。 そんな中、生活ケア用として昨年発売開始された「ユーカリプタススプレー」は絶対に水には完全熔解しないはずのユーカリ精油をまさに「オーブスの純水」だけで完全に、しかも安定した状態で溶解させることに成功した画期的な製品です。 その「水で油を完全に溶かす技術」の延長にこの「夢水肌」はイメージされていました。 岸社長は云います。 「世間で良い水として売られている浄水器や飲み水のたぐいは、素晴らしいものもたくさんありますが、すべてが水に何らかのミネラルやエネルギー、情報などを加えた”水溶液”だと云えます。 オーブスの技術がそれらと本質的に異なっているのは、いったんこの素晴らしい白馬の水を一切何も含まない”純水”として全ての成分を取り去り、完全なる水だけの状態としたものです。 このオーブスしか作り出すことのできない”密度の高い水”に精油などを溶かし込みますと、ただ溶解するだけではなくて、すごく微量でその精油などの効果を最大限に発揮させることが出来るようになります。 高名な水を研究する先生がたにもたくさんお会いしていろいろなアイディアをいままで頂いて来ましたが、このお話をすると本当に皆さん驚かれます。
それらの水で油を溶かすと確かにいったんは解けるのですが、必ず白濁し、数時間経つと分離が始まります。確かに溶けてはいるのですが、全体として溶け込み方は粗く、安定した状態になっていないので、白濁したり分離が始まったりします。 それに対してオーブスの純水加工技術を用いて溶かしたものは、白濁することはなく、いつまで経っても安定して溶け込んだままの状態になるのです。 下の図でイメージ出来るとおり、水の密度が高く安定した状態であれば、白濁も分離も起きずに油を溶かすことは可能になるという理屈です。 それが実際に世の中に存在している、それがユーカリプタススプレーです。
そしてその技術はスキンケアの領域に入り込んできます。 岸社長が続けます。 「この夢水肌は、オーブスの開発史を塗り替え、会社としても大きくステップアップするきっかけになる商品だと思っています。」
早速、その夢水肌が机の上に出される。 「こちらの透明のスプレーを、スキンベースウォーターと名付けています。 このスキンベースウォーターだけでも充分にしっとりと潤う。 「そして、この青いボトルのパーフェクトエッセンスを塗ってみて下さい。」 「いいですか、それが乾いてから、ちょっと塗った方と塗っていない方の腕の皮膚の柔らかさの違いを感じてみて下さい」 云われた通り、乾くのを待つこと数分。
『左腕だけ、自分の肌とは思えないです!!』 あまりに興奮しているの、で私もつまんで比べてみる。 岸社長は その話の間も、隣の佐々田は腕をつまみ続けてうっとりしている。
岸社長に、なぜ夢水肌の2つを使うと、つまみ続けたくなってしまう肌が一瞬にしてできあがるのかについて説明をお願いすることにしました。
最初に使った透明のボトル。 「細胞浸透化粧水 夢水肌スキンベースウォーター」と名付けました。 となると、今までのプリスティンやあとぴったりウォーターとどう違うのという質問が出てきそうですね? 「確かにそのご質問は頂きます。いままでのプリスティンのケアなどで充分ですよとおっしゃる方はそれで充分だと思います、ただ一度このスキンベースウォーターを試して頂く価値はあると思います、特に肌の再生力を高めることを主力に設計しています。会社や家事のあいまに乾燥しないように何度もケアして頂くのには肌にかゆみのあるアトピー肌の方には、あとぴったりウォーターを使ってかゆみ対策をしてからスキンベースウォーター、そのあとにパーフェクトエッセンスというステップでお使いになるといいでしょう。」
次に使う青の美しいボトル。 「こちらが先ほどお話しした、油を水で溶かす技術を使っています。 ほとんどの皮膚のトラブルは加齢や紫外線、食生活、ストレスなどのいろいろの要因で硬くなってしまうことから起きます。皮膚がしっかりと水分を含んでいて、柔軟性を取り戻してゆくと、本当に肌は透明感をもってみずみずしく、美しく内側から光を放つようになります。 確かに、お話を聞いている間も皮膚はどんどんみずみずしさを増し、オーブスではじめて夢水肌を手にしてから1週間経つ今も、毎日使っていることで日増し皮膚の柔らかさを増すようで、皆に思わず顔をつまませ続けていることからもはっきりしてきたようです。
面白いのは、スタッフにも同じように2つのステップを腕で体験させてみると、皆一様におもしろがって皮膚をつまみ続けるのです・・・
数週間後、うちのスタッフはどんなに美しくなってしまっているのでしょうか!
岸社長はここまで堅実に研究一本槍で進んでこられました。 「営業とか販売とかはとても苦手で、逆に研究に入り込むと本当に何日も研究室から出てこなくなってしまって、社員を心配させたことも多々ありました。 いまも、あらゆる企業、食品メーカー、建材メーカー、スキンケアメーカーなどからも続々原材料としての機能水の開発依頼や共同研究のお話が入ってきます。もちろん以前と同じように、政府系機関からもです。 ただ、いままで10年間ほど研究に没頭してきて、このユーカリプタススプレーや夢水肌のような高い完成度の商品が出来てきて、嬉しいことにたくさんのかたに絶大な評価をいただくようになってきました。 またこの状況で研究室に入り込むと出てこられなくなってしまいますので(笑) 実際、弊社でも岸社長にお話を頂くセミナーを行っていて、毎回参加された方からは 「私、もともと建築士ですから、どうしても理屈でつながっていないと自分が自分で納得が出来ないんですよね、だからついつい、男性的な話し方になってしまい なるほどぉ、でもそういうところが、お客様もお好きなんだと思いますよ。 「明日も、息子が行っている小学校に講演にいくんです、テーマは”正しいけんかの仕方”なんて話で、子どもたちにいろんなことを話すのが好きなんですね(笑)」
といってはにかみながら笑う岸社長。 研究室も見せて頂きましたが(奥は極秘でまず見せないそうです)、精妙な水の世界をかいま見る気がしました。 「10年もやっていると、どれとどれをどうやって組み合わせると得たい結果が得られるかと云うことは簡単に分かるようになってきました。」 と、本当に楽しみなる自信。 化学物質を消してしまったり、閉じこめてしまったり、油を水で溶かしたり、体や肌に機能をもつ水ができてしまったり。
余談:オーブスのスタッフ、大江さんはなんとプレマのヘビーなお客様でした!
大江さん、お仕事中も時折オーブスの水を顔全体にスプレーされていて、本当にツヤツヤ、ぴかぴかでいらっしゃいました。 |
肌本来の美しさ、うるおう力を甦らせるものを追求すると
限りなく「水」になりました オーブスのスキンケアのご購入はこちら>> |