新しくU-STREAMに入荷した人気ブランドをご紹介。
人気ブランドの定番アイテムから、
日本では手に入りづらいレアアイテムなど
続々入荷中です。
新しいお気に入りのブランドが見つかるかも!?
新入荷ブランドをさっそくチェック!
ルーシー&ルークのメイヤー夫妻が指揮を執るようになった2018年春夏から。妥協のない贅沢な素材使い、時代を反映させた美しいシルエット、シンプルながら個性と存在感は初代から引き継がれるフィロソフィー。
ルーシーはルイヴィトンやディオール、バレンシアガなどのデザインチームを率いていたデザイナー、一方ルークは、シュプリーム創業当初のデザイナー。自身のOAMCというメンズブランドも立ち上げている。
ストリートとモードのミクスチャー。一見両極にある流れから生み出されるデザインで、今再び脚光を浴び始めています。
1859年ピレネー山脈の麓、サン・セベにて羽毛を加工する会社として創業。
家禽(かきん)産業が盛んな地域だったため、副産物である羽毛産業が発達しました。
1960年代にはダウンの掛布団や枕などの寝具の生産を続けながら、登山家向けシェラフやダウンジャケットを生産。登山家やアウトドアフリークの間で評判となり、それをきっかけにアウトドアやウィンタースポーツウエアを手掛けるようになり、アパレルにシフトしていきます。
1980年代にはピレネックスが手掛けたダウンジャケットカジュアルウエアとして町でも着られるようになります。
現在も著名なデザイナーとのコラボレーションアイテムを展開しながらも5代にわたりクラボス家が引き継ぐ家族経営のファクトリーブランドです。
1978年オーストラリア人のサーファー・ブライアンがオーストラリア製シープスキンブーツを米西海岸に持ち込み、サーファーの間で人気になります。
瞬く間にカリフォルニア沿岸のサーフショップに並ぶようになり、UGG AUSTRALIAとして本格的にブランドを立ち上げます。
サーファーの人気の声は、ハリウッド・セレブにも広がります。
2000年になるとニューヨークのファッション業界に旋風を巻き起こし、ヴォーグ誌の紙面を飾るラグジュアリーアイテムを手掛けるブランドへ成長。
その後さまざまなメゾンや著名人とのコラボレーションを展開。ハイファッションの世界へ進出しました。
モレノ・ファッチンカーニによって北イタリアのヴェローナで創業。幼少の頃より家業であったダウンジャケットの縫製工場で働く。
大学生の頃に家業に深刻な問題が発生。周りの家族経営工場もどんどん廃業していく中、あえてメイドインイタリーを作ることに情熱を燃やすように。
いくつかのブランドを成功させ、それを元手に2003年に満を持してMOORERを立ち上げる。モレノ氏の名前と発音のしやすさからシンプルなブランド名となりました。今まで携わってきたブランドよりもより洗練された素材、月日を経ても古びる事のない、美点を保ち続けるプロダクトを発表し続け、日本でも多くのファンを獲得しています。
1830年ペンシルベニア州プラムランにてイギリス人入植者ジョン・リッチによりウーレン・ミル(毛織工場)が建設されます。当初はウール地の靴下、ベッドカバーや毛糸を行商していました。
1850年にはアイコニックなバッファローチェックシャツを発表。
南北戦争・第一次世界大戦・第二次世界大戦時にはブランケットを供給し続けます。
1972年 氷点下で作業するアラスカのパイプライン建設作業員に向けてダウンパーカを作成。アークティックパーカの誕生です。
1989年にイタリアを皮切りに欧州へ拡大。グローバルブランドとして歩みだします。
2世紀近く経て、現在も良質なアウトドアウエアを提供し続けています。
登山靴由来の機能性や耐久性の高さがもちろん、シンプルで汎用性の高いデザインが多く、お洒落な人たちから絶大な支持を受けているパラブーツ。
イギリス靴ほど堅苦しくなく、イタリア靴よりも質実剛健な程よいバランスが人気の秘密。
アッパーに用いられるリスレザーはオイルドまたはワックスドレザーと呼ばれる油脂を多く含んだ革で、革に多く含まれた油脂が表面に出てくるブルームと呼ばれる、白く浮き出た状態になるぐらい油脂がしっかり含まれており、少々の雨でも大丈夫。
ソールはパラブーツオリジナルのラテックスソール。柔軟性・屈折性が高く、長時間履いても疲れ知らずの歩きやすさを備えています。