青梅が店先にならぶ「5月末~6月」に仕込んで
じっくり熟成させましょう。
早くて約3か月後から飲めるようになりますが、
ちょうどいい飲み頃は約半年後から。
1年以上にもなると熟成が進み味わいが深まります。
一般社団法人日本硝子製品工業会では、「長期保存果実酒びん」を対象に品質規格を定め、その基準に合格したびんに「認証シール」を貼付する「長期保存果実酒びん認証制度」を設けました。
東洋佐々木ガラス果実酒びんシリーズは、対象品のすべてが品質規格に合格し、認証を受けています。
- 「長期保存果実酒びん」 対象品
- 長期保存に適した構造・機能をもつ 「フタ」 がある 「丸い形状のびん」
- ※角形びんや変形びん、 丸い形状でも一体成形された取っ手付きのびんは対象ではありません。
- 品質規格
- 素材 (原料)、 強度、色調などについての基本的な項目が設定され、 それぞれの規格・基準が定められています。
- 認証シール
- 品質規格に合格したびんに右の「認証マーク」の入ったシールが貼付されます。
認証マーク
「長期保存果実酒びん認証制度」についてのお問い合わせは、
一般社団法人日本硝子製品工業会までお願いいたします。
http://www.glassman.or.jp
一般社団法人日本硝子製品工業会までお願いいたします。
http://www.glassman.or.jp
梅の実 | ホワイトリカー | 氷砂糖 | |
---|---|---|---|
8L(10号) | 2.0kg | 3600ml | 1000g |
5L(7号) | 1.25kg | 2300ml | 600g |
4L(5号) | 1.0kg | 1800ml | 500g |
3L | 1.0kg | 1800ml | 500g |
初めての方にもおすすめ
3Lと4Lの果実酒びんは両方とも梅1kg
(一般的な梅の販売単位)を漬けることができます
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