今後使ってみたいフードランキング

プレミアムペットフード【タローとジロー】のお客様アンケートから算出した今後使ってみたいフードランキングを紹介いたします。

1位 Natural Harvest(ナチュラルハーベスト)

日本で飼育されている犬のために作られた日本発のオリジナルドッグフード。

NaturalHarvest(ナチュラルハーベスト)のドライフードは全て真空パッケージで、『出来立てを手元に届ける』というコンセプトが人気です。

消化性が高く、低カロリー・低アレルギーなのも魅力。食事療法食もあります。

2位 ドットわん(dotwan)

『こだわりのごはんで、ワンコに「食べる健康」を』コンセプトに国産を徹底して貫き通している自然食ブランド。

食材は産地から直接仕入れ、職人の手により不要な加工や添加を施さず製造しているので安心感の面で圧倒的に人気があります。

3位 animonda(アニモンダ)

ペット先進国ドイツの老舗メーカー。

高級感漂うウェットフードが特に人気ですが、欠品になりやすいのが難点。

ドイツの厳しい法律に則った商品の安全性の高さと食いつきのよさが素晴らしいブランドです。



第4位 Country Road(カントリーロード)

NaturalHarvest(ナチュラルハーベスト)と同じ会社で製造されているキャットフードブランド。

ナチュラルハーベストと同じくドライフードは全て真空パッケージ。

猫用のおやつ、レトルトのウェットフードも人気です。

第5位 Plaiaden(プレイアーデン)

ペット先進国ドイツからやってきたプレミアムオーガニックフード。

特にBIO認証を受けたウェットフードの食いつきがすごいと評判です。

パッケージのデザイン性も高く、パケ買いする方も居る話題のブランドです。

第6位 Natural Balance(ナチュラルバランス)

アレルギー対策フードの先駆けとして根強い人気を誇るアメリカ発老舗ブランド。

穀物や肉等、様々なアレルギーに対応しているのでアレルギーでお困りの方に絶大な支持を受けています。

第7位 acana(アカナ)

生物学的に適正なバイオロジックフード『ORIJEN(オリジン)』の姉妹ブランド。

ORIJEN(オリジン)よりもリーズナブルな価格が魅力ですが、だからといって品質が悪い事はなく、原材料に使われる内臓や骨等が少ないだけで同様に『生物学的に適正』なバイオロジックフードです。

第8位 iTi(イティ)

Ziwi(ジウィ)と同じ『エアドライ製法』で作られた小型犬・猫用フード。

『生肉に最も近い』という言葉通り、消化が良く食いつき抜群です。パステルカラーの可愛いパッケージも魅力。

第9位 Ziwi(ジウィ) 旧Ziwipeak(ジウィーピーク)

ニュージーランド産の原材料にこだわったフード。

フードの98%が肉・内臓・コンドロイチンを多く含む緑イ貝で、栄養を損なわない独自の『エアドライ製法』が特徴。品質が良いのは間違いないのですが、値段が高く普段使いにはなり辛い様で9位止まりになってしまいました。

同率 第10位 K9Natural(K9ナチュラル)

大自然の国ニュージーランド産の素材を使いペットの健康の為にとことん生肉にこだわったブランド。

ドライフードは水で戻す必要があり、戻した後の重さが給餌量の目安になる独特の方式を採用しています。

※K9Natural(K9ナチュラル)は当店では販売しておりません。

同率 第10位 wanfoo(ワンフー)

「スローフード」のコンセプトの元に作られたドッグフード。

ウサギ肉やリンゴ、ビール酵母等の天然健康食材を配合し、飼い主が自分のワンちゃんに食べさせたい食事を実現したフードです。

※wanfoo(ワンフー)は当店では販売しておりません。

ランキング内容について
今回はご褒美フードランキングを紹介致しました。当店では取り扱いない商品も含め、お客様からのアンケートを元に作成させていただきました。
今後も同様の企画を行っていきますので、お楽しみに!