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継手を落下させないでください。破損したり使用不可になる恐れがあります。 |
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一度施工すると管は外れない構造になっていますので、使用済み継手の再利用はできません。失敗しないよう慎重に施工してください |
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継手の確認位置矢印のシールが手前に見えるようにあらかじめ継手をセットしてください。またできるだけ固定後もジャンパーピンが確認できるように継手の向きに注意してください。 |
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継手を直接固定する場合にはバンドを金属部分に当ててください。透明の樹脂部分に当てる、継手の強度に影響を与え、またジャンパーピンの確認ができなくなります |
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管を挿入する前にジャンパーピンが正しい位置にある事を確認してください。管挿入前にピンが外れている場合にはその継手は使用しないでください |
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管を挿入する際は、ジャンパーピンが圧縮リングから外れるまで、奥まで確実に挿入してください。ジャンパーピンが圧縮リングから外れると”カチッ”と音がします。 |
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接続完了の確認として、”カチッ”という音と、赤いジャンパーピンが離脱している事を確認してください。 |
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万一不良品の継手があった場合には、その継手を使用せず、当店にご連絡ください。 |
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継手を直接固定する場合にはバンドを金属部分に当ててください。袋ナットや透明の樹脂部分を工具ではさむと破損の恐れがありますのでおやめください。工具使用時は継手のネジ側の金属部にあててください。 |
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袋ナットを増し締めしたり、継手を分解しないでください。継手の分解により内部部材でケガをする恐れがあります |
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土中及びコンクリート内に埋設配管する場合には、防食テープ等を使用し、有効な防食処理をしてください。 |