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ふくろう店長のブログ

スチームクリームについて スチームクリームについて

コンセプト スチームクリームについて

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成分について

主成分

オート麦浸出エキス(カラスムギ穀粒エキス) Oatmeal Infusion
オート麦は穀物の中で肌にやさしく、特に乾燥肌への保湿効果で知られています。
古くはローマ時代より肌の保湿に使われてきました。
お湯に浸してできるエキスは、このクリームの主成分のひとつであるスージングミルクになります。
オレンジフラワーウォーター(オレンジ花水) Orange Flower Water
純粋なオレンジフラワーアープソリュートを生成する際に得られる、
オレンジフラワーウォーター(花水)は、肌にハリを与え、
乾燥肌、成熟肌、敏感肌に特におすすめです。
アーモンドオイル(アーモンド油) Almond Oil
ビタミンEを豊富に含み、肌に最適な植物性オイルともいわれています。
肌になめらかに浸透し、やわらかく整え、水分が失われるのを防ぎ、
健康でみずみずしい肌の輝きを保ちます。
カカオバター(カカオ脂) Cocoa Butter
カカオバターは、肌の表面をやわらかくし、ツヤと輝きを与えます。
肌になじみやすくしっかり潤う、スチームクリームの豊かな
テクスチャー作りに役立ちます。
ホホバオイル(ホホバ種子油) Jojoba Oil
スチームクリームでは、冷搾法でつくられたオーガニックホホバオイルを使用しています。
液体ワックスとも言われ、とても軽い付け心地の植物性オイルで、ホホバオイルを配合したクリームは、
使用感が軽く、ベタつかずに、肌に浸透しやすい仕上がりになります。

エッセンシャルオイル

ラベンダー(ラベンダー油) Lavender Oil
ラベンダーオイルは、ラベンダーの花頂から水蒸気蒸留で抽出されます。
最も用途が広いエッセンシャルオイルのひとつで、抗菌、消臭、リラックス効果があるとされ、
気持ちを落ち着かせたいときや、ぐっすり眠りたいとき、リラクゼーションオイルとしてもよく使われています。
古くから、日やけ、肌荒れ、虫さされにも民間療法として使われており、おなじみのウッディーで
フローラルな香りとともに、肌を美しく健やかに整える働きがあります。
ネロリ(ビターオレンジ花油) Neroli Oil
ネロリオイルは、ミカン科に属するビターオレンジの木
(学名:Citrus aurantium amara)の花から抽出されます。
すっきりしたグリーン系を伴うフローラルな香りで、薄めるとその香りは引き立ち、
気分をリフレッシュさせます。豊かな香りとともに肌の調子を整える働きをもつネロリオイルは、
肌のハリを高める働きに定評があります。
カモミール(カミツレ油) Chamomile Blue Oil
カモミールオイルは、水蒸気蒸留で抽出します。
作用が穏やかなエッセンシャルオイルのひとつで、
お子さまや敏感肌にもやさしいオイルといわれ、
肌の状態を整えて、清潔に保つ働きがあります。
ローズ(ダマスクバラ花油) Rose Absolute
ローズオイルは、肌表面を芳香で満たし、トラブルがちな肌も健やかに整えるといわれています。
アロマテラピーや香水の成分としても人気があり、アロマテラピストは、憂うつ、悲しみを
和らげる作用があると推奨しています。また、バラの香りには感情のバランスを整える効果や媚薬効果があるとも考えられています。

[配合全成分]

水、カラスムギ穀粒エキス、オレンジ花水、アーモンド油、カカオ脂、グリセリン、ステアリン酸、TEA、ホホバ種子油、ラベンダー油、ビターオレンジ花油、カミツレ花油、ダマスクバラ花油、セテアリルアルコール、香料、エチルパラベン、プロピルパラベン、トコフェロール

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