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イオン導入とは

イオン導入の仕組みは磁石と同じ

イオン導入は、電気の力を利用して化粧水中の成分を肌に浸透させるスキンケアの手法です。磁石のN極とS極は引きあいますが、同じ極同士は反発し離れようとします。 電気の(+)と(−)も同じ特性で、この力を利用したのがイオン導入です。

イオン導入のしくみ

How to イオン導入?

化粧水を含ませたコットンやシートマスクを肌に触れさせ、そこにイオン導入器をあてて肌の上に(−)の微弱な電気を流します。すると化粧水中の(−)の電気を帯びた成分が電極の(−)に反発し、肌の奥深くへ浸透していきます。

イオン導入イメージ図

肌のバリア機能

ここで、肌について考えてみましょう。肌には「バリア機能」があります。これは肌の水分を逃がさず外からの刺激も入ってこないように、肌をガードする機能です。

このバリア機能によって、化粧水をただ肌に塗っただけでは浸透に限界があります。 どんな優れた美容成分でも、肌の奥まで浸透しないと効果を発揮することはできません。

肌のバリア機能

イオン導入が浸透を高める

化粧水の美容成分を確実に肌に浸透させることができるのがイオン導入です。
イオン導入では、電気の反発する力を利用して、バリア機能を突き抜け成分を届けることができます。 肌のすみずみまで届いた美容成分は、その効果を発揮することができるのです。

バリアゾーンを突き抜けるイオン導入

イオン導入のメリット

1.浸透性を高められる

イオン導入を行うと、バリアゾーンを突き抜けて、美容成分を肌の奥深くまで運ぶことができます。
スキンケアでは、成分が肌の深い部分まで浸透できるかどうかは大きなポイントになります。
肌の深部は、肌の土台を支えてハリを生み出し、新たな肌細胞を作り出している大切な部分ですから、バリアゾーンを突破し、そこへスムーズに美容成分を届けてこそ効果が期待できるのです。

2.成分を早く大量に肌に送り込める

イオン導入を行うと、美容成分を積極的に肌に送りこめるため、短時間で大量に吸収させることができます。
それに比べて、化粧水を肌に塗っただけでは、肌に塗ったら自然に浸透していくのを待つしかありません。
さらに、肌のバリア機能に阻まれるため、浸透する美容成分の量は、肌に塗った量に比べると非常にわずかです。

イオン導入の比較グラフ

3.部分的・集中的なケアができる

イオン導入は、気になる部分だけを集中してケアすることもできます。
外傷があったり、肌の弱い部分などを避けてケアする場合にも適しています。
目尻や口元の小じわ、頬のたるみ、部分的に現れたニキビなどの気になる部分だけに使うこともできます。

4.手軽で簡単

皮膚科や美容クリニックで行われているケアが「自宅で簡単にできる」というのも大きな魅力です。
難しいテクニックが必要なわけでもなく、短い時間でケアができます。
肌のお手入れは、毎日欠かさず続けることに意味があります。
私たちの肌は毎日紫外線にさらされるなど過酷な環境下で、そのたびにコラーゲンが破壊されたり有害な活性酸素が生み出されたりしているので、日々そのケアを行うことが必要なのです。

イオン導入のポイント

ポイント1:イオン導入専用の化粧水を使用する

イオン導入には、市販の化粧水のほとんどが使用できません。イオン導入に使用する化粧水には次のような条件があります。

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化粧水の美容成分が水に溶ける成分(水溶性)でなければ利用することはできません。 イオン導入は電気の力で美容成分を肌に送り込む、というのが基本の仕組みだからです。 油分を含んだものでは電気を帯びず、まったく効果を上げられません。

イオン導入できる成分

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化粧水の美容成分は、分子量がおおよそ600以下であることが必須条件です。いくらイオン導入でバリアゾーンを突き破って浸透するといっても、分子が大きすぎると吸収することができません。

イオン導入できる成分

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防腐剤や香料、着色料などできるだけ不要な成分は避ける必要があります。 イオン導入では、肌によい成分を浸透させる一方で、同じ化粧水に含まれる肌に必要のない成分も、電気の力で浸透させてしまう可能性があるからです。

ポイント2:イオン導入前は肌に何もつけない

イオン導入を行う前に、洗顔でメイクや皮脂などの汚れを落とし、何もつけていない肌にイオン導入化粧水だけをつけて行います。皮脂や化粧品が残っていると、その部分には導入されなかったり、逆に肌に残っていた防腐剤などが導入されてしまい、肌トラブルの原因となる可能性があります。

ポイント3:イオン導入器を直接肌にあてない

かならず化粧水を含ませたコットンやシートマスク(コインマスク)を間に挟んで導入してください。 直接イオン導入器を当てると、均一に電気が流れず、まんべんなくイオン導入できません。また、1ヶ所に電気が集中してその部分が炎症を起こす危険性もあります。

ポイント4:コットンやシートマスクにしっかりと化粧水を浸す

まんべんなくしっかりと化粧水を浸してイオン導入をしてください。化粧水に充分浸っていない部分があると、電気が均等に流れません。
※化粧水の量が多すぎると、イオン導入器の内部に入り、故障の原因となりますのでご注意ください

ポイント5:1ケ所の導入は最大30秒まで

同じ部分にずっとイオン導入器を当てたままにすることはしないでください。微弱とはいっても電気を肌に流しているので、ピリピリと刺激を感じたり、赤くなったりすることがあり、肌によくありません。 イオン導入器をあてておく時間は、1回につき1ケ所を最大でも30秒までにしておきましょう。

イオン導入の継続利用

イオン導入を始めたら、はじめの1〜2ヶ月は毎日行いましょう。さらに余裕がある場合は朝晩2回行うことが理想的です。朝はイオン導入を行うことで、化粧のりもよくなります。 毎日のこまめなケアが予防になるとともに、継続していくことで効果がわかるようになります。1〜2ヶ月の継続使用が過ぎて、肌への効果を感じ始めたり、トラブルが改善したら頻度を少し緩やかにし、週に数回の使用へと変えてもよいでしょう。

さらにイオン導入の効果を上げるポイント

イオン導出(クレンジング)

イオン導出(+)では、(−)に帯電している肌の汚れを(+)の電極でひきつけます。同時に、(+)の成分は導入されることになります。導出(+)では、汚れを吸着して排出することが一番の目的ですので、イオン導入の負担にならないよう、週に1〜2回位の頻度で行いましょう。

イオン導出には水道水や精製水が使えますが、体の浸透圧に近く不純物の少ないイオン導出化粧水が、肌なじみがよく刺激が少ないので最適です。

イオン導出(クレンジング)

ピーリング(角質ケア)

ピーリング(角質ケア)は、ターンオーバーの乱れなどにより、厚くなった古い角質を取り除き、肌の再生を促します。余分な角質が取り除かれたツルツルの肌は、さらに浸透がよくなっているため、イオン導入の前に行うと最適です。

ピーリング(角質ケア)

イオン導入後のお手入れ

イオン導入後にさらに化粧水をつけたり、美容液をつける必要はありません。 保湿成分の配合された乳液やクリームなどで保湿を行うだけで充分です。 イオン導入により、塗っただけよりも何十倍もの美容成分が肌の深部まで浸透し、充分に吸収されているからです。

イオン導入のお手入れ手順

毎日の洗顔後に、スキンロジカルのイオン導入化粧水を使ってイオン導入してください。 その後はお手持ちの乳液やクリームなどで保湿します。週1〜2回はイオン導入前にピーリングやイオン導出をするのがオススメです。

イオン導入のお手入れ手順