最近、オーガニックで植物を育てている方も増えてきました。






バラをオーガニックで育てるためのちょっとしたポイントを。








まずオーガニック栽培向きの丈夫なバラを選ぶ。
ふかふかないい土で育てて根っこをしっかり育てることです。


よく根が張れば、バラは病気にかかりにくくなり旺盛に育ちます。
根が健康に育つよう、鉢植えでは通気性と水はけの良い用土の配合に気を配ります。


でもなかなかふかふかの土を・・・といっても難しいですよね。
そんなときはこちら。

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さいじょう緑花ではバラのオリジナル培養土を販売中です。
天然素材を原料とし、バラの為に作られた土です。



さいじょう緑花で取り扱っているバラの苗にはこの土が使われています。



ふかふかの柔らかい土は保水性に優れ、
夏の高温によるストレスをできるだけ軽減します。
また菌根菌配合で、根から良くし、病気に強くなる手助けをしてくれます。


鉢に植えるときはもちろん地植えにする時にも使うといいですよ！



また菌の黒汁もおすすめ。

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善玉菌の効果でふかふかの土になります。
光合成細菌が善玉菌と共生し、悪玉菌を抑制。
免疫力を向上させます。

土壌作りが大切です☆







また人にも環境にも優しい今までになかったタイプの有機肥料
ユーカリアミノ300もおすすめです。

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コレ、結構人気があるんですよ～！






参考にしてみて下さいね。