鳥取県・米子の海から

鳥取県・米子市。日本海に面した自然豊かな町に、ルウ研究所はあります。
私たちが大切にするのは「未利用資源の価値を活かし、社会貢献すること」です。

鯛のウロコや卵の殻など、大きな可能性を秘めた原材料を手間・コストを惜しまず研究し続けているのは、これまでにない商品を作ることで廃棄されてしまう資源、肌や歯などに悩む方を減らしたいと考えているから。

自然豊かな場所にある小さな会社ですが、この取り組みは世界に通じると信じています。 お客様・社会・自然・私たち。 全てにとって良いサイクルを目指し、今日も研究を続けています。

使って参加する
持続可能な社会づくり

ルウ研究所の商品には全て、これまで廃棄されていた未利用資源を活用しています。
さらに環境保護や福祉活動を行い、みなさまがお買い物を通じて自然環境の保護や社会福祉にご参加いただける仕組みをつくっています。

たとえば、通常は破棄される
鯛のウロコ。
ルウ研究所では大切な天然資源
として利用しています。

  • 50%は
    コラーゲン

    飲むコラーゲン、ボディソープ、化粧品などにも利用

  • 30%は
    アパタイト

    キラルンペースト、キラルンパウダーなど歯磨き粉に

  • 5%は
    キチン質・カルシウム

    フェイススクラブ、ペットフードなど様々な商品に

原料として利用する
未利用資源も
できるだけ破棄せず
有効活用することを
目指しています。

ルウ研究所ではこんな取り組みを行っています

日本の豊かな自然を、
いつまでも

地域と手を取り合って

だれもが暮らしやすい
共生社会へ

これからも私たちは
お客様・社会・自然に貢献し、
本物の価値を広めていく
会社でありつづけます。

わたしたちルウ研究所は、持続可能な開発目標の達成に向けた取り組みを通し、社会に貢献できる企業であり続けたいと考えます。

ルウ研究所では、さまざまな形で持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
SDGsへの取り組みはこちらからご覧ください。