『気になる。』NO'28
ゴールデンウィークも終わりを迎え、日常モードに戻っている方も多いかと思います。
入荷もそろそろ落ち着いてきた感じという事で、ラインナップ的にもバリエーション豊かに見てもらえるタイミング。
是非今時期のお買い物の参考にしてもらえれば!!
情熱大陸やプロフェッショナル仕事の流儀など、その道のプロにフォーカスを当てた番組は長く人気だったと思うんですが、最近はどうなんでしょう?
歳をとってきたせいか、以前ほど「楽しみ」ではなくなってきた気がします。
番組内容や出ている人に興味が持てないわけではなく、たまたま見ればやっぱり面白いわけでして、でも来週・再来週誰が出るんだろう?というワクワク感は薄れてしまいました。
何なんでしょうこの感覚・・・汗
Youtubeで気軽に何でも検索出来てそれなりに観れてしまう(違法なものではなく)弊害なんでしょうか・・・?
CARUSO
ZAROゼロ リネンシルクヘリンボーン2Bジャケット・2Pパンツ
『良いホテルに泊まり、良いレストランで食事をする。』
本格的な仕立てのスーツも良いですが、ちょっとリラックスして着られるセットアップの方がなんだか気になる今日この頃。
こういった需要は日本だけなのかな?とも思いますが、イタリアが誇るCARUSOはそんなセットアップを作らせると凄く上手です。
“ZEROゼロ”コレクションから登場したピークドラペルタイプのジャケットに、2プリーツのリラックステーパードシルエットのセット。
インナーはリネンのバンドカラーシャツやニットポロを着て、足元はレザーサンダルというリゾートスーツスタイルで着たいところです。
私には、どこかわかりませんが離島のリゾート地でリネンのセットアップを着てオープンカーを運転するという夢があります。
免許もありませんし、今のところパスポートも失効していますので、かなうのは当分先になるかもしれません。
¥176,000(ジャケット)¥44,000(パンツ)
guji
Tangent
HENRY ヘンリー コットンハードツイストツイル2プリーツグルカパンツ
『新時代の男の白パンです。』
ホワイトデニム以外の白いパンツが気になります。
特にスラックスタイプのパンツが良いな・・・と思っていますが、いわゆるスリムなビジネスパンツは趣味とは違うなという事で、見つけたのがこちらのTangent。
白といっても今はピュアなホワイトからオフホワイト、エクリュまで微妙なニュアンスがありますね。
こちらはほんのり生成りがかっていますのでエクリュかな・・・とは思いますが、大枠はホワイトで問題ないかと。
デザインがドレス過ぎると甘さが出てしまうので、ミリタリーベースのディティールやシルエットにすることで、上品さとエレガンスを表現しつつ男性的なタフさも楽しめるので素晴らしい出来かと思います。
しっかりとしたウェイトを持つ生地なので、ストンと落ちるよどみのないシルエットを描くところもTangentらしくて◎です。
¥36,300
ring
giab's ARCHIVIO
guji golf別注MASACCIOマサッチョ ガーメントダイストレッチリヨセルコットンポプリンクリースステッチテーパードシャーリングパンツ
『一応“MASACCIOLFマサッチョルフ”というモデル名ですが、もっとその名前を押していった方が良いですかね?』
MASACCIOの出来の良さはなんといってもバックシャーリングでなくサイドにゴムが配されているところだと思います。
サイドのみですとエラスティック部分が短く、もっと伸びるバック全体が良いという方もおられると思いますが、シャーリング仕様の泣き所である“生地の皴”がほぼ目立たないんですね。
そもそもゴム部分がそんなに伸びない・・・というMASACCIO独自の仕様の影響もありますが、ヒップが凄く綺麗に見えますので大好きなデザインです。
ゴルフをする方の勝負パンツは勝手なイメージですが“赤”だと思っていますので、私自身がコースデビューする時はこのパンツで決まりかな・・・と思っています。
¥33,000
guji
BAGUTTA
ウォッシュドリネンソリッドバンドカラーシャツ CANNES
『「普通に雰囲気が良く見える」ことが、大人のシャツスタイルの必須条件かと。』
弊社動画チャンネル“gujinetwork!”でも度々登場しているこちら。
モデル名は『CANNESカンヌ』といいまして、何となく知的なムードを感じずにはいられない一着でして・・・。
BAGUTTAはイタリアを代表するシャツブランドの一つですが、他の有名ブランドと比べるとちょっと毛色が違い、都会的でモダンな印象があります。
クリエーションも柔軟で、それが理にかなっていて洗練されていて、且つ無理が無いんですね。
単純に着心地や仕立てのクオリティで考えるとナポリを中心とした南イタリア製には劣りますが、メゾンブランドに通じるモダンさの表現力はBAGUTTANに軍配が上がりますので、この手のシャツの完成度は抜群。
あくまでも大人が着られる上品さがありつつ、ちょっと新しい雰囲気のシャツを着たいな・・・という時は間違いなくBAGUTTAから選ぶことにしています。
¥26,400
guji
FERRANTE
スエードコインローファー ISEOイセオ
『まずFERRANTEに始まり、別のブランドも履き、そしてFERRANTEに戻るということです。』
私がgujiに入社して13年が経ちました。
当時はまだスクエア調のノーズであるELEGANTエレガントという木型がメインでしたが、ほどなくして登場したこちらのISEOにシフトしてからというもの、ずっと人気であり続けているモンスターシューズです。
仕事でも履けるし、遊びでも履ける。
ちゃんとしているのに、程良く抜け感があって色気もある。
履き心地も良くて、プライスも凄く良い。
靴はフィット感が命であり、個人差がかなりある事から何かに人気が集中し続けることは少ないんですが、イタリアンファッション愛好家から常に高い評価を集めているのがISEOでして、これ以上に売れている靴を私は知りませんし、あったら切実に教えてほしいところです・・・。
¥53,900
guji
ここ10年程、毎日の飲酒が生活のリズムになっている私。
しかし、最近は朝起きると軽い二日酔いで頭が少しイタい・・そして胃もイタい・・。夕方くらいまでは「今日はもう飲まんとこ(決意)」と思っているんですが習慣には勝てず、結局夜になるとビールに手を伸ばす。
そして翌日、頭と胃がイタい。この繰り返しでしたが、本格的に胃の痛みがキツくなってきたので、飲みたくても飲めないという日が出てきました・・・。これって歳のせいなんでしょうか?(泣)
COHERENCE
VERNONIII S コットンセルビッチキャンバス SELVEDGE YACHT CANVAS ミリタリーシャツジャケット
『洒落者かどうかは、夏場のスタイリングで決まると思います。』
独自の世界観が広い世代に支持されている“COHERENCE”。ココンチといえば、ringスタッフみんな大好きなコート系がもちろん一番人気なんですが、こちらのSARRAUシリーズがまた洋服好きの心を刺激し続けているという訳なんです。
SELVEDGE YACHT CANVASというやや厚手の帆布を使用することで、デザインだけでなく素材感から“骨太”な雰囲気が生まれています。半袖のやや厚手な生地のシャツジャケット、ハッキリ言って需要はほとんどありません・・。しかし、人が着ていないアイテムだからこそ、ファッションの醍醐味の一つである「自分らしさを表現する」という行為に繋がるのではないでしょうか。
Tシャツにパンツにシューズという、夏場にありきたりなスタイリングからの脱却にこの一着は非常に有効です。質感の良いカットソーに、太めのスラックスを穿いて、バサッとこのジャケットを羽織る。・・・めちゃくちゃカッコ良くないですか?!(奮)
¥59,400
ring
ACATE
BIZE ピッグスエード 撥水バックパック
『どうも毎度の“ACATE親善大使”です。』
ここに選ぶアイテムはもちろん自分自身で決めているんですが、登場回数でその者の嗜好が分かってきますよね。私の場合は商品展開数とは反比例して明らかに、「TITO ALLEGRETTO」と「ACATE」が多めだと自覚しています・・。
両ブランドとも、初めて展示会で見たときに同行していて、個人的にもオーダーを後押ししたという責任感もありますが、明らかにただ単に好きという理由が大きそうです・・・。
毎シーズン完売している(じゃあオーダー数増やせという話ですが・・すいません(謝))デイパックモデルの“BIZE”に、新素材の移染しない撥水ピッグスエードを搭載したこちら。スエード素材のデイパックなんて色移りのリスクがあり、そうそう使ってる方はいらっしゃらないと思いますので是非オススメしたい逸品です!
¥132,000
ring
moncao
コットンシルクステッチストライププルオーバーS/Sシャツ
『半袖プルオーバーストライプシャツに目がないというニッチな嗜好があります。』
コロナ禍になり、多分に漏れず私もクローゼットを整理したんですが、着れないのに捨てられなかったアイテムってありますよね?着れない理由はいくつかあるかと思いますが、大体は、@体型が変わってしまった、Aシルエットやデザインがトレンドではない、この辺りでしょうか。
10数年前に購入したアメリカのブランド“BAND OF OUTSIDERS”の半袖プルオーバークレイジーパターンストライプシャツ。このブランドが大好きで何枚か所有していましたが、特にお気に入りがこの一枚でした。しかし、上記の着れない理由@A両方に該当しており、おそらく永遠に着られる日が来ることはないでしょう・・・。(泣)
そんな私の琴線にビシビシ触れたのがこちらの一枚。毎シーズン気にしているブランドの一つの“moncao”から届いた、今の気分にズバなオフホワイトのボディに、刺繍で施したストライプがもうお洒落過ぎて・・・(うっとり)
¥37,400
guji
giab's ARCHIVIO
ring別注MASACCIO テクノウール1プリーツパンツ
『今シーズンスタート当初に追加オーダーすることで、なんとかシーズン中に間に合いました。』
皆様もご存知なように、コロナ禍による工場の操業停止や、サプライチェーンの混乱。そこに拍車をかけたウクライナへの侵攻。遅れて入荷してこない商品の方が少ない印象の今シーズンですが、バイヤー宮本の機敏な動きによってこちらはなんとかシーズン中にご用意することができました。
しかしながら、お目当ての「テクノウール2022」はメーカーに生地の残りが無かったため、リオーダーではなく実は新規オーダーとなったこちら(汗)
現行のテクノウールは「テクノウール2022」となっており、目付け250gのポリエステル55% ウール43% ポリウレタン2%のコンポジション。対してこちらは昨年まで販売されていた旧テクノウールで、目付け265gのポリエステル54% ウール45% ポリウレタン1%。基本的な性能や素材感はほとんど変わりませんのでご安心下さい!
¥36,300
ring
C.QP
RACQUET Sr ラケット カーフレースアップスニーカー
『ネット担当猿渡の“懇願”シリーズです。』
TITO ALLEGRETTOに続く、「数シーズンアピールし続けてやっとオーダーしてもらった」シリーズのニューフェイス“C.QP”。
思い起こせば約一年半前、ringのスニーカーといえばSUPERGAとSpring Courtのみ、どちらも名品であり良いモノには違いありませんが、「大人の方がレザーシューズ見たいな雰囲気で品良く履けるスニーカーがあれば、PT TORINOやリングっちょに合わせてもカッコいいのにな〜」、と思っていたところBRさんのサイトで目に留まり(笑)、バイヤー宮本に聞いてみると代理店がBernard Zinsと同じということで展示会で拝見できることに。
実際にサンプルを確認すると、作りも非常に丁寧でレザーの質感も良く、それによって醸し出される上品な雰囲気・・。明らかに普通のスニーカーとは放つオーラが違いました!
バイヤー宮本も「これならいいかも」ということでピックアップ!案外すんなりといけたな〜(嬉)と思った一年後・・・
あれ、オーダーシートに“C.QP”の文字がない・・・。
どうやらピックアップの後、条件面で難しい部分がありオーダーには至らなかったとか・・・(泣)
そして翌シーズンは普通にスルーされて(笑)、そのまた翌シーズン。私の執拗なまでのスッポンディフェンスと条件面もクリアーできるということで晴れて2度目のピックアップ!「宮本さんオーダーしてください。宮本さんオーダーしてください。」とその後もスッポンディフェンスは継続し、最終的にオーダーと相成りました!!(喜)
宮本さん、売れなかったらごめんなさい・・・(謝)
¥46,200
ring
男の子って本当に刀が好きですよね。
4歳になる息子がここ最近毎日100均で買った刀を振り回して、敵(自分)を切り倒しています。レゴやプラレール、トミカ、ロボットでも勝てない魅力があるんでしょう。
確かに自分も新聞紙を丸めて作った刀で父親と戦っていました。
当時と今もさほど違いのない父と子のやり取り、時代は繰り返されるという事を身近に感じた出来事なのでした。
HEUGN
Alan コットンポプリンストライプレギュラーカラーシャツ
『はじめての個人オーダー。』
タイトルの通り初めて個人オーダーなるものを行いました。
と言っても実際にHEUGNの展示会に同行していたわけでなく、バイヤー陣がピックアップしてきたオーダーシートの中から『君に決めた!』とわりかし適当に決めたのが半年前。
結果的に大満足です。
あの時の自分よ、ありがとう。入荷後に結構な勢いでなくなってしまったので個人オーダーしていなければ自分の分が回ってくることはなかったでしょう。
イエローとパープルのストライプに滑らかなポプリン生地、ドレススタイルに精通するデザイナーさんだからこそのバランスと言いますか、一度着るとハマるシャツですし、来シーズンも何か欲しいなと既に物欲が湧いています。
HEUGN(ユーゲン)
Alan コットンポプリンストライプレギュラーカラーシャツ
¥38,500
guji
Casely Hayford
GONZALES コットンクルーネック切り替えスウェット
『今再びのフェイクレイヤード。』
もう何年も前にTシャツの裾が別の生地に切り替わったフェイクレイヤードのアイテムを愛用していたんですが、今そのブランドの名前が全く思い出せません。既にクローゼットにもその姿はなく、奥さんに聞いても『そんなん着てた?』と言われる始末。どなたかご存知ないですよね?
この1枚で2枚着ているよう見せる技法、結構前からあった気がしているんですが、メインストリームに出てくることはない印象です。個人的には凄く便利で気が利いているやん♪と思っているんですがあんまりなんでしょうか。
意外性がありつつも使い勝手の良いネイビースウェットを軸にしたCasely Hayfordの一着。ストライプも独自性があるタイプなので一枚で着てもジャケットと重ねてもバランスが取れるタイプ、気になります。
¥38,500
guji
RENCONTRANT
シルクVネックニット
『モダンVネックはシルク素材で。』
RENCONTRANTのシルク素材を使ったニットのシリーズ、今シーズンもご好評いただいていましてホッとしています。
ラインナップ的にはボタンレスカーデ、ベスト、ショートスリーブ、そしてこのVネックのタイプですね。最も人気が高いのがショートスリーブのタイプでして今時期からしっかり使えるのとインナーでも高級感を出せるというのが人気の秘訣でしょうか。
で、個人的に気になっているのがVネック。
ネックの開き方やリブのバランスなど、モノとしてはベーシックなアイテムですが見え方的にはとってもモダンな一着。なんとな〜く、それとな〜く気が利いているのが良いんですよね。
シルク特有の光沢感もあって、ありそうでない仕上がりになった逸品。完売間近ではありますが是非チェックの程よろしくお願いします。
¥42,900
guji
STONE ISLAND
オールドトリートメントコットンジップシャツブルゾン
『褪せた感じが堪りません。』
一番目にブラック、二番目にオリーブ、三番目にホワイト、何故か色ごとに時間をおいて納品されたコチラのシャツブルゾン。
出品する側の話になって申し訳ないんですが、これ結構手間がかかるんですよね、、、出来れば全ての色が揃った状態でお客様にお見せしたいんですが、納品のタイミングが中々難しかった今シーズンでした。
つらつら愚痴ってしまいましたが、モノは凄く良いです。
オールドトリートという独自の洗いをかけたジップブルゾン、アイテムとしてはスタンダードなブルゾン型ですが素材の雰囲気がなんともSTONE ISLANDらしい感じなんですよね。こういった所で違いを表現できるのはブランドの強みだと思います。
程良く色が抜けたブラックって凄く好みで、ブラックジーンズの魅力と通ずる部分があるなぁと。Tシャツの上からサクッと羽織ってかっこよく決まる存在、頼もしいですよね。
¥62,700
guji
ANTICIPO
GRILLO グリッロ スムースコットン半袖ヘンリーネックカットソー
『新時代のヘンリーネック。』
ヘンリーネック、ヘインズのものを部屋着として愛用していますが外着としては最近着てないな〜というのが正直なところ。
印象としてはインナーの着としてのピタッとしたアイテムというイメージが強い感じなんですが、ANTICIPOの一着は単体でしっかり成立するバランス感と肉厚さがあります。
ボタンも2つなので開けて着てもセクシーな感じが出ず、程良く清潔感を保って着れるというメリットもあるので、今までのヘンリーネックとは完全に違った提案という感じなのもポイント。
クルーネックのTシャツ、ここ数年で着倒して飽きてきたな、、と言う方にも気にってもらえる確かなポテンシャルを持った一着です。
¥12,100
ring
最近ドハマリしている映画のジャンルの話。。。
休みの日は Amazon Prime Video のサービスで映画を見過ぎているタカハシですが、最近“極道映画”を見るのにドハマリしています。
うわ怖!おもろい!っと思ったのは「孤狼の血」と言うタイトルの映画です。第一作目は2018年、2作目は2021年と、、、ド直近の映画なんですが(汗)オモロいもんはオモロいんですよ! 内容はと言うとですね… アウトロー過ぎて書ける内容ではございません。。。
昭和の極道映画から平成に至るまで色々見ていますが、興味深い部分はなんといってもファッションなんですよ。年代別で極道スタイルのサイズ感や、流行りの色合わせ、当時モテた柄や、乗ってる車、“カタギ”と呼ばれる登場人物の服装の違い、極道と言えばの刺青の柄、等々… 結構こだわっている映画監督さんが多い気がします。 見ているところが“右ななめ”ではありますが、服屋ならではの観点で見ると内容と合わせて2倍楽しめるんですよねぇ〜♪
あ、最初に言った「孤狼の血」ですが、かなりグロテスク…なので見る方はご注意を。。。
Belvest
SUPER150'sウールメランジツイル3B1プリーツスーツ
『salotto di guji 最高峰?のスーツです!』
「こ…高級なスーツですねぇぇ…。」と服屋ならイッパツで気付いてしまう程の風格があり、Belvestというネームだからか、良い意味で威圧感をも感じるスーツですね。
艶感のあるSUPER150'sのウール生地が乗っているのももちろんですが、その生地を最大限生かすのがファクトリーブランドの本領の見せ所!Belvestならではの着心地の良さ、色気のあるシルエット等、全てにおいて完璧ともいえる雰囲気に仕上がっていると思います!
今回私が選んだのは敢えてネイビー。我々gujiスタッフとしてはこういった定番色を、どうオシャレにみせるかで奮闘しているワケです!
¥319,000
guji
ORBIUM
CARDIGAN BLAZER モヘアウールポプリンソリッドノーカラージャケット
『この機会、逃すと2度と会えませんよ…。』
世のオシャレ好きな皆さん。。。お待たせしました。。。
他では見れないORBIUMの唯一無二なジャケットが入荷しております!
3ボタン、テーラード仕立てで、ラペル無しのカーキジャケット!
他にどのブランドがこんなに“オシャレの極”みたいなジャケットを創れますでしょうか!!!
こういったノーカラージャケットはボタンは多くて1個、もしくは無し。
がセオリーかもしれませんが、敢えてクラシックに3ボタン。これがモダンで非常に良し◎。ORBIUM自慢の立体的なテーラード仕立てで着心地も良し◎。3ボタン、テーラード仕立てと、クラシック要素を入れて〜の“襟無し”ですよ!極めつけはジャケットではほとんど見ないオリーブカラーを採用しています。これはもうオシャレと言う言葉以外見つからないのですよ。
クラシックな部分とモダンの部分が上手く融合しているので、いつまでも、どの年代でもオシャレに昇華♪ 長く着続けられるといった仕組みになっています。今回この機会を逃すと、2度と手に入らないジャケットと言っても過言ではないと思います!
¥231,000
guji
PAUL & SHARK
TYHOON20000 ウォータープルーフストレッチポリエステルジップフーディーブルゾン
『TYHOON20000と言う名前が気になってしょうがない。。。』
PAUL & SHARKと言えば“TYHOON20000”と言う機能性シリーズが定番であり、密かにこのシリーズに憧れているのが私タカハシでございます。
“TYHOON20000”とはなんぞやというと、防風、防水、撥水、耐久性、あらゆる天候条件下に対応する鎧のようなとんでもない機能性をもった独自開発の生地なんですよね。
対日本の天候と考えると、十二分過ぎる、持て余す機能性を兼ね揃えておりますが、スッキリ控えめデザインで普段使いしても違和感が無いという、タウンユースアイテムに昇華させてしまうのがこのブランドの素晴らしいところですね。
今かな〜りキテるアウターブランドと言っても過言ではないかと思います。
…あれ?前回はHERNO推しじゃなかったっけ?と思った皆さん。
-TYHOON20000- 名前がカッコイイでしょ!「俺、PAUL & SHARKのTYHOON20000着てるんだぜ!」って言いたいのですよ!!!
タカハシのミーハー魂を掬って頂ければと思います(汗)
¥85,800
guji
ADAWAT'N TUAREG
Botam Toussaght シルバーブレスレット
『…この不可思議な文様…気にならないワケがない。』
実はring展開のアクセサリーも気になってしょうがないタカハシですが、こADAWAT'N TUAREGが入社以来ず〜〜っと気になっております。。。
ご覧ください この丁寧に刻印された細かな文様、非常に美しいですよね。
そしてエッジの利いた大胆なバングルデザイン、すごくエレガンツ♪
これからの季節どうしても手元がシンプルになりがちですが、こういったバングルをドン!と、してみたいなぁ…。なんて考えている方…私だけではない筈です!ちょっと大きすぎるかな…。派手過ぎかな…。と、思った方いらっしゃると思いますが、、、ご安心ください!
実はもっと落ち着いた華奢なデザインの物もご用意しておりまして、ラインナップとしてはネックレス、ブレスレット、リング等、様々なニーズに合わせてお選びいただける非常に気が利いたバイイングとなっております!
アイテム詳細はリンク先のADAWAT'N TUAREGカテゴリをご覧くださいませ。気になったモデル、今が買い時かもしれませんよ!
¥64,900
ring
THE GEEK
キャンバスレースアップスニーカー
『ほぉえぇぇ。と感心してしまうアイディアですね!』
私自身 入荷時に「何だこれ!?」と言ってしまいました。
間違いなくキャンバススニーカーなんですが、形が完全に革靴仕上げという、その発想は無かったぁぁ!な“スニーカー”なんですよね。。。
どういった定義でこのシューズが成り立っているのかというと、スニーカーの持つ可愛いらしさ 5:5 革靴のようなシュッとした色艶
ありえない比率ですが、この定義が一番しっくりくる表現だと思います。
という事はですよ、、、革靴ライクな見た目でオーバーミドル層の方も無理なく履けるし、ジャケットにスニーカー?と思っていた方も形が革靴なので別におかしくないし、スニーカーなのでハイカジュアルスタイルにもOKだし、配色も非常に可愛らしい4色なので、トータルでこれ履いてる大人はモテる…という事ではないでしょうか?……
スグに購入しなくては!と思いきや、欲しいカラー/サイズがもう少ないという事で諦めるしかないタカハシなのでした(泣)
¥20,900
guji
気になる。