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タオルが出来るまでここではタオルが出来るまでの工程をご説明していきます。その1 綿花を収穫。 国内では毎年秋頃に収穫がありますが、 現在ではその多くが輸入されています。 その2 紡績。 綿の中の不純物を取り除き、紡いで細長くして糸に仕上げます。 その3 サイジング。 径糸(縦糸)に糊付けして強度を持たせ、幅や間隔を整えて 大きなビームに巻き取ります。 その4 製織。 いわゆる機織り(はたおり)の工程です。タオルの形に糸を 織り上げていきます。 その5 晒し・染色。 織り上げた生地を洗い、不純物を洗い流して白くしたり、 カラーに染めたりします。 その6 縫製。 タオルの端の折り返し部分(ヘムといいます)をミシンで縫います。 無地のものはここで完成です。 その7 後加工。 プリント・刺繍などを施して完成です。 |
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