用途 |
一般住宅、学校、幼稚園、託児所、病院、ホテル、オフィス
建物内部のコンクリート、モルタル、ボード面や鉄部、木部など
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特徴 |
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一言アドバイス |
臭いも少なく水性で初めてペイントされる方でも扱いやすい商品です。
艶あり、5部艶、3部艶、艶消し(淡彩のみ)とグロスのバリエーションも豊富。
ビニールクロスへの塗装では、クロスの種類によって可塑剤が表面に出てしまうことがあるので確かめてから施工する必要があります。
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商品ページ一覧 |
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関連商品 |
ビニールクロスへも安心の低臭万能ペイントシャーウィン
外部へは水性万能の水性ファインウレタンU100
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カラーサンプル
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【オーデコートGエコ】 ★ 色見本下のサイズ毎のリンクをクリック! → 商品説明 → 買い物ボタン ★
※モニター表示のため実際の色と大幅に違うことがあります。 色見本の貸出しなど問合せボタンからご請求いただきご確認ください。
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原色
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【オーデコートGエコ原色】
左が各色です。右半分が白と混ぜた時の色です。
混合比は、【白:原色】となっています。 (黒の場合、白15:黒1の割合)
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工程表 |
壁や天井への新設塗装
壁や天井への塗替え
金属部
建物内部の鉄部
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塗る前に 壁や天井 |
<コンクリートやモルタルに対する注意>
下地にタバコのヤニや油、ゴミ、ホコリが付いている場合は雑巾がけ等で取り除いてください。
次に下地を十分に乾します。(含水率10%以下、pH9以下)
ALC面やブロックなど穴や段差があってボコボコの場合は、フィラーを使って処理してください。
また壁紙への塗装時に壁紙の浮いている箇所があれば、塗装前に壁紙用接着剤でしっかりと貼り付けて下さい。
塗装前に木の表面のゴミや埃をきれいにふき取ってきれいに乾かしましょう。
<ビニール養生>
塗る箇所以外の場所に塗料が付かないように周りの物を移動させ、マスカーや紙テープを用いて塗料が付かないようにカバーします。
<下地調整>
押しピンの後やひび割れは、コーキングかパテを用いて直しておきましょう。
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塗り方 壁や天井 |
<下塗り>
はじめに吸い込みムラを防いだり、密着を良くするためにシーラーを塗ります。通常は、水性シーラーを使います。塗り替えの場合で下地にヤニやシミがある場合は、水性シミ止めシーラーを使いましょう。
下地がケイカル板(カスカスでたくさんの水分を吸い込む)等の吸い込みの激しい素材の場合はケイカル板用の水性カチオンシーラーを使ってください。
<上塗1回目>
下塗りが完全に乾いたのを確認してください。特に隅あたりにを気をつけてください。
塗り絵のように、ふちの辺りやローラーでは塗りにくい箇所を刷毛で塗ります。
次に広い面をローラーで塗ります。ローラーバケットでローラーの余分なペンキを落としてから塗り始めてください。
<上塗2回目>
先ほどの1回目が完全に乾いているのを確認してください。
1回目と同じ要領で塗っていきます。
塗り終わったら周りの養生(紙テープやマスカー)をはがしてできあがり!
ローラーや刷毛の使い方、塗り方は商品発送時に同梱してある説明書を参考にしてください。
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上手に塗る 金属部 |
<金属部に対する下地調整>
サビが出ている場合は、電動サンダーやブラシ、研磨紙(紙ペーパー)を使って錆を落としてください。また油やゴミ、ホコリが付いている場合も取り除いてください。
隅のほう等ホコリのとりづらい箇所では、ダスター刷毛が便利です。
<ビニール養生>
塗る箇所以外の場所に塗料が付かないように周りの物を移動させ、マスカーや布テープを用いて塗料が付かないようにカバーします。
<錆止めプライマー>
下地のが乾燥しているのを確認してください。
刷毛を用いて全体にプライマーを塗ります。
<上塗2回>
下地が乾燥しているのを確認してから、刷毛を使って全体に塗広げていきます。
刷毛は水性用をお使いください。塗りにくい箇所から塗っていきます。
1回目が完全に乾燥すれば、2回目を同じように塗ってください。
刷毛の使い方、塗り方は商品発送時に同梱してある説明書を参考にしてください。
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上手に塗る 木部 |
<木製品に対する下地調整>
木の表面のゴミや埃をきれいにふき取ります。表面にヤニが出ている場合は、アルコールなどを使って丁寧にふき取ります。
塗装前にサンドペーパー(紙やすり)120番〜240番等で表面をつるつるに仕上げておくと、比較的きれいに仕上がります。
<ビニール養生>
塗る箇所以外の場所に塗料が付かないように周りの物を移動させ、マスカーや布テープを用いて塗料が付かないようにカバーします。
<上塗2回>
下地が乾燥しているのを確認してから、刷毛を使って全体に塗広げていきます。
刷毛は水性用をお使いください。塗りにくい箇所から塗っていきます。
1回目が完全に乾燥すれば、2回目を同じように塗ってください。
ローラーや刷毛の使い方、塗り方は商品発送時に同梱してある説明書を参考にしてください。
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おススメの小物とペイントツール |
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