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鉄に直接塗るだけで亜鉛めっきができる!!
強力な防錆力でさびをシャットアウト

ローバル


用途 屋内外の鉄や亜鉛メッキに直接塗ってください。
鉄のさび止めやめっきの補修はもちろん、古くなった亜鉛めっきの寿命を
さらに延ばすこともできます。

通常の亜鉛めっき仕上げなら強力なローバルを2回塗、ジェットスプレーなら1回塗。
シルバー仕上げは、さび止め性能重視のアルファと仕上がり重視のシルバー
上に色を塗りたい場合は、エポキシ樹脂のエポローバル
室内には、トルエン、キシレンを含まない環境配慮型TXフリースプレー
特徴 F☆☆☆☆ ニオイ中 工程2回塗 強溶剤 1液タイプ 表のみ 1L対応 丸缶対応 石油缶対応
一言アドバイス 塗膜の上から塗っても効果を発揮しません!!

ローバルは亜鉛めっきと同様に電気化学的作用で鉄をさびから守る塗料(1液型ジンクリッチペイント有機系)です。信号機やボルトの亜鉛メッキと同じような働きをします。
一般塗料は、環境遮断によってさび止めしますが、ローバルは亜鉛めっき同様に電気化学的にさびを防ぐので大きなさび止め効果があります。
ローバル塗膜に傷がつき鋼材が露出しても、付近の亜鉛が鋼材の露出部を保護し塗膜の下にさびが広がらないのことが大きな特長です。
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カラーサンプル
【ローバル】

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ローバル
色:ローバル
1kg (2m2)
5kg (10m2)
25kg (50m2)
スプレー
環境対応
エポローバル
色:エポローバル
1kg (2m2)
5kg (10m2)
25kg (50m2)
アルファ
色:アルファ
0.7kg (1.4m2)
3.5kg (7m2)
20kg (80m2)
スプレー
シルバー
色:シルバー
0.7kg (1.4m2)
3.5kg (7m2)
20kg (80m2)
スプレー


工程表 新規塗装仕様-登録済み
必ず鉄素地に直接塗装してください。
水分や油分、さび、ホコリを落としてから塗ってください。

工程商 品塗重時間希釈塗装面積
1回目ローバル 1kg 4m26時間以上原液で使用4m2/1kg・1回塗
工程ローバル 1kg3時間程度原液で使用4m2/1kg・1回塗


新規塗装仕様-登録済み
ローバルの上にアルファを塗った強力防錆仕様、金属光沢のあるメタリックシルバー仕上
亜鉛だけでシルバー色を再現しているため、アルファはローバルシルバーより防さび力で優れます。
下地調整は上記ローバル仕様と同じ。

工程商 品塗重時間希釈塗装面積
1回目ローバル 1kg6時間以上原液で使用4m2/1kg・1回塗
工程ローバルアルファ 0.7kg3時間程度原液で使用2.8m2/0.7kg・1回塗


新規塗装仕様-登録済み
ローバルの上にローバルシルバーを塗った防錆仕様、落ち着きのあるシルバーグレー仕上
アルミ顔料を配合することで、コストを抑えながらもシルバー色を実現!
下地調整は上記ローバル仕様と同じ。
面倒な場合は、1回目もローバルシルバーでも可。(錆止め効果落ちます。膜厚注意!)

工程商 品塗重時間希釈塗装面積
1回目ローバル 1kg 4m26時間以上原液で使用4m2/1kg・1回塗
2回目ローバルシルバー 0.7kg 2.8m23時間程度原液で使用2.8m2/0.7kg・1回塗


エポローバル
エポローバルはローバルのさび止め能力そのままに上塗可能にした亜鉛めっき塗料。
エポキシ樹脂を使用して付着力と塗膜硬度を高め、耐熱性もアップ。200度までOK!
上塗りには、亜鉛めっき用上塗り塗料を使用してください。
下地処理は、ローバルと同じです。

工程商 品塗重時間希釈塗装面積
下塗1回目エポローバル 1kg 20m26時間以上原液で使用4m2/1kg・1回塗
下塗2回目エポローバル 1kg 20m2分6時間以上原液で使用4m2/1kg・1回塗


使い方 <下地に関する注意>
電気化学的にさびを防ぐため、必ず鉄素地、もしくは亜鉛メッキ面に直接ペイントしてください。
プライマーは塗装してはいけません。他の塗料の上にも密着はいい場合もありますが、錆止め効果はありません。
水分、油分、さび、ホコリなどは、電動工具等をつかい、取り除いてください。

<ペイント方法>
何も混ぜずに原液のまま使用してください。
(エアレスを使って吹き付け塗装をする場合のみ専用シンナーで希釈してください。)
亜鉛粉末が缶の底にたまります。ペイントする前に全体が均一になるようによく混ぜてください。
スプレーの場合は、よく振ってください。
錆止め効果は塗膜の厚みに依存するため、あまり塗り伸ばさずにたっぷりとつけてください。

刷毛は、腰の柔らかいニス刷毛をおススメします。
おススメの小物とペイントツール
一緒にいかがですか?
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ステイン塗料を
木部に塗装時、
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