Respect for the Aged Day!
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[ とある一家、幻野家のメッセージ ]
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敬老の日にお届け!事前に予約注文ができるお酒
記念日新聞のお日付について
記念日新聞は、おじいちゃん・おばあちゃんの生まれた日はもちろんのこと、お二人の結婚記念日、お孫様やお子様の生まれた日など、全ての記念日において喜んでいただけるものです。本商品は、還暦などのご長寿祝いの他に、定年退職のお祝いや、結婚披露宴でのご両親への感謝の贈呈品としても多くのご注文をいただいております。
人生のあの瞬間を思い出せるメモリアルな記念日新聞は、1874年から本日分までご用意いたしております。
表にはご指定頂いたお日付の新聞の一面を、裏にはご指定の年からの青春年表を、A3サイズの紙に両面印刷してお届けいたします。
【重要!】名入れ商品の納期につきましては、最短で即日発送(※)が可能となり、新聞社がお休みの週末等を除いた場合は翌々日が基本の納期となります。もちろん配送指定も2ヶ月先までお受けしておりますので、敬老の日や記念日にあわせたお届けが可能です。
※:記念日新聞不要の場合、または当店に新聞在庫があった場合に限る
●昭和初期の新聞は戦争の記事が多く、戦時中の世相を現した写真も多く見受けられます。
●昭和20年(1945年)に終戦を迎え、この頃より政治経済の記事が圧倒的に多くなります。また、戦後約10年間(昭和30年初期まで)は、新聞文字サイズが最も小さい時期でもあり、読み辛い箇所もございます。
●昭和40年代になりますと、高度経済成長期となりますので、記事内容もその世相に沿った明るい内容も見受けられます。
●文字の大きさは年代を重ねる毎に大きくなります。(戦後の新聞は今の新聞文字の半分くらいの大きさのものもございます)
●表面(一面)のご指定のお日付と、裏面(青春年表)の開始の年を、別々に変更することも可能です。まずは一度当店までお問い合わせくださいませ。
Online reviews
実際におじいちゃん・おばあちゃんに贈った方のレビューを集めました!
義理の祖父に送りました。
義祖父は毎日晩酌し、昨年まではガッツリお酒飲んでいたので、かなりの呑兵衛さんです(笑)
それに、お酒なら何でも良い訳ではなく、結構味もうるさいです(苦笑)
そんな義祖父が、毎日の晩酌の時に「これは美味しい!これは美味しい!!」と
言いながら3本飲んでくれました!!2週間ももちませんでしたね…(笑)
そのくらい美味しかったようです^^☆
味だけでなく、見た目の掴みも良かったので、このセットはオススメです!!
風呂敷に包んであったので、義祖父は「こんな立派な物を貰って良いんか!?」って驚いてました(笑)
今まで名前入りのお酒など色々なものを贈ってきましたが、
今回の誕生日新聞&名前入りのお酒のセットが一番喜んでくれました(*^^*)
心配していた文字の印刷は大正7年にも関わらず、ハッキリしていて普通に読めました!
新聞は読売新聞でA3サイズで、片面は新聞で片面は誕生日からあった出来事でした。
付属のルーペは使わず愛用のルーペで見ていましたが、
嬉しそうにじーっくり読んでました♪
Facebookに投稿したらとても好評でした~(^o^)/
昨日届きました!早速祖母から電話があり、本当嬉しかったと喜んでいました。
ワインはもちろん、生まれた日の新聞や裏の年表も感動していました。
ルーペや、木箱の文字に至るまで細かいところまで丁寧さを感じました。
ワインはもったいなくて飲めないと、まだ飾ってありますが
記念に残るお祝いを贈ることができ感謝しています。ありがとうございました☆
- MABOROSHINOSAKE Q&A -
Q1.敬老の日は何月の何日だっけ?
今年(2018年)の
敬老の日は
9月17日(月)。
元々、敬老の日は9月15日でしたが、祝日法改正(ハッピーマンデー制度の適用)によって、
2003年からは9月第3月曜日となりました。
敬老の日の始まりは、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町八千代区)。
1947年(昭和22年)9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが
「敬老の日」の始まりであるとされています。
当時は戦後の混乱期にあたります。子供を戦場へ送ったことによる、親の精神的疲労は大変なものでした。
そうした親へ報いるべく、9月15日を「としよりの日」とし、敬老会を開催したのです。
9月15日という日取りは、農閑期にあたり気候も良い9月中旬ということで決められたそうです。
その後、野間谷村の村長であった門脇政夫さんは9月15日を「としよりの日」として
村独自の祝日とすることを提唱しました。また、県内市町村にも祝日制定を働き掛け、
その趣旨への賛同が広がり、1950年(昭和25年)からは兵庫県が「としよりの日」を制定しました。
1951年(昭和26年)には中央社会福祉協議会(現全国社会福祉協議会)が9月15日を「としよりの日」と定め、
9月15日から21日までの1週間を運動週間と定めました。
1963年(昭和38年)に制定された老人福祉法では、9月15日が老人の日、
9月15日から21日までが老人週間として定められ、翌1964年(昭和39年)から実施されました。
さらに1966年(昭和41年)に国民の祝日に関する法律が改正され、
国民の祝日「敬老の日」に制定されるとともに、老人福祉法でも「老人の日」が「敬老の日」に改められました。
Q2.敬老の日のプレゼントは何が喜ばれているの?
人との繋がりを
感じられると
より嬉しい!
喜んでもらえるものを贈りたい気持ちはあっても、「何が欲しい?」とは直接本人には聞きづらく、
お悩みの方は多くいらっしゃるかと思います。そこで、幻の酒スタッフがリサーチを行いました!
今までで貰って嬉しかったプレゼントを聞いてみたところ、お品を貰っただけではなく、
「モノよりも人との繋がりや思い出が嬉しい」と言ったお声を多く頂きました!
家族そろって食事会を開いてもらったり、プレゼントにメッセージカードが同封されていたりと
人との繋がり・気持ちがこもったものが喜ばれることが多いようです。
「こんなものをもらった」とご本人が家族に披露したくなるものを探してみましょう!
逆に、貰って困ったプレゼントを聞いてみると、特に食べ物関連のトラブルが多いようです。
賞味期限が短いものや、消費できない量のもの等、困ったことがある方が多くいらっしゃいました。
その他ですと、動かすのが大変な重いもの、置き場に困るもの、操作が難しいものといったお声も頂きました。
普段のおじいちゃん・おばあちゃんの好みを見て、贈り物を考えてみましょう!
Q3.敬老の日のお祝いって何歳からするべき?
長寿を祝うなら
何歳のお祝いでも
大丈夫!
敬老の日に、おじいちゃん・おばあちゃんの長寿を祝いたいけれど、まだまだ若いのに失礼じゃないかな?
贈る側としても、老人扱いで気分を害されてしまうリスクは避けたい!
今や100歳まで生きる人も珍しくない世界。
そんな風に考える方も少なくないはずです。
敬老の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によると、
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としています。
ですので、敬老の日事態には年齢の決まりはなく、長寿祝いであれば何歳のお祝いでも間違いではないのですが、
最近は特に若々しい方が増えているため、敬老の日の対象になることに抵抗がある方もいらっしゃいます。
では、敬老の日の対象となる「老人」とは一般的に何歳からなのでしょうか。
実際に、老人についても統一された基準はありませんが、公的機関の定めた定義などを見ると、
60歳か65歳のいずれかとすることが多いようです。
実際に、敬老の日のお祝いをスタートさせたタイミングをリサーチしてみたところ、
「還暦(60歳)のお祝いから」「孫が生まれておじいちゃん・おばあちゃんになったから」
「結婚をきっかけに親への敬老祝いをはじめた」といった回答をいただきました。
間柄に注目したお祝いの仕方であれば、贈られる側も抵抗なく喜んでくれるはずです。
Q4.名入れが可能なアイテムは他にも種類があるの?
日本酒、焼酎、
ジュースも
ございます!
Q5.熨斗やメッセージカード等を無料でつけることはできる?
熨斗(印字)も
メッセージカードも
無料サービス!
当店では、熨斗(のし)は全て無料にて承っております。熨斗紙は6種類ご用意しております。
特にご指定が無い場合は包装の上から熨斗をお付け致しますが、風呂敷包みの商品は内熨斗での対応となります。
ご希望のお客様はご注文の際に用途に合わせた熨斗をご指定ください。
熨斗の表書き等もご要望に合わせて作成致しております。
連名やふりがな、旧字の漢字なども可能となっております。
ご注文の際に「備考欄」がございますので、そちらにご記入の上お申し付けください。
熨斗についての詳細を見る!
また当店では、いつもお世話になっている方に、お客様のお気持ちを伝えるメッセージカードを
お酒と一緒にお付けするサービスを無料にて承っております。
メッセージカードは14種類ご用意しております。
文字制限はございませんが、文字数が多ければ多いほど文字のサイズも比例して小さくなります。
適当な文字数は30~60文字程度になります。
ご注文の際に「備考欄」がございますので、そちらにご記入の上お申し付けください。
メッセージカードのデザインをもっと見る!
Q6.いつまでに注文すれば敬老の日に間に合うの?
本州配送なら
14日注文でも
間に合います!
商品は新潟から発送いたします。代金引換・クレジットカード支払いであれば、
15時までのご注文で当日発送が可能です。
敬老の日でご利用のお客様は、必ず配送日時のご指定をお願いします。
ご指定日のない場合は、順次発送となります。
名入れ商品のご注文は9月14日(金)15時までにご注文下さい。
(本州以外へのお届けの場合は9月13日(木)15時まで)
上記期限以降のご注文は敬老の日に間に合わない可能性がございます。
※新聞をお付けしない場合や、新聞の在庫が当店にある場合は、最短でのお届けが可能な場合が
ございますので、お急ぎの場合は一度当店までお問い合わせくださいませ。
名入れ商品以外のご注文は9月15日(土)15時までにご注文下さい。
(本州以外へのお届けの場合は9月14日(金)15時まで)