またろび
手のひらに乗るほど超・コンパクトな「またろび」シリーズの雛人形。サイズがコンパクトなら、価格もコンパクト。経済産業大臣指定の伝統的工芸品でありながら、嬉しいお手頃価格を実現しました。
手のひらに乗るほど超・コンパクトな「またろび」シリーズの雛人形。サイズがコンパクトなら、価格もコンパクト。経済産業大臣指定の伝統的工芸品でありながら、嬉しいお手頃価格を実現しました。
リーズナブルでコンパクトなのに本格的。正絹衣裳をまとった伝統的工芸品の親王飾り「千紫万紅(せんしばんこう)」シリーズです。季節の花柄衣裳をまとった親王を、12か月分ご用意いたしました。
ご要望にお応えして、真多呂人形学院の「木目込み人形キット」が登場!干支は、その年のお守りです。木目込みの干支が、一年の幸せを願います。
平安時代以来、公家の装束や調度品などに用いられてきた伝統的な文様。唐朝の文様を単純化したものが起源で、立涌(たちわき)、丸文、菱文(ひしもん)、亀甲文(きっこうもん)など、日本文様の代表作が多い。
掛け軸の外側に使われるような柄。連続的でシンプル、落ち着いた柄が多い。脇役に徹するため、鮮やかな色を用いず、色相も一定であることが特徴。薄手の絹緞子(どんす)に文様を現したものが多い。
中国では古来より、「興国の気運がみなぎるところに雲気が動く」と言われ、雲気が四方に広がる様子を吉兆とする思想がある。日本にもこの考えが伝わり、さまざまな形の雲が模様として用いられるようになった。縁起物の模様。