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フードが犬種別、年齢別に分かれていないのはなぜですか? |
成犬用(アダルト)は、オールマイティーな犬種やライフステージに配慮した成分と原料を使用していますが、特に子犬用(パピー)は成長期の子犬や産中産後の母犬・滋養期にも充分なエネルギーを供給できるようなカロリー配分をしています。 |
アダルトは、シニア・ライトに対応していますか? |
シニアについては上記同様です。ライトについても非常に低カロリーのためオールマイティーなフードとしてお勧めです。 |
賞味期限はどの位ですか? |
天然の酸化防止剤を使用しているので、製造後18ヶ月ですが、日本に入荷後、全品検査をし再包装しています。そのため、再包装後の賞味期限を12ヶ月と短めに設定しています。 |
製造国はアメリカですが、原材料もアメリカですか? |
基本的にはアメリカのオーガニック認定機関が認定できる場所の原材料です。
そのため、ほとんどがアメリカの原材料です。ただオーガニック原料には限りがあるので、その都度原料を調達するため、原料の原産地は変わる必要があります。ただしアメリカのオーガニック認定機関で認定されることは確かです。 |
アメリカの原料以外というのはどこの国になりますか? |
基本的には原材料はアメリカ産です。野菜類など季節によっては、他の国からも輸入で補う場合もありますが、全てアメリカの大変厳しいオーガニック基準をクリアーしたものなので、ご安心下さい。 |
オーガニックフードを与えるメリットを教えてください。 |
人間の食品で使用が認められている添加物や農薬でも、生まれたての赤ちゃん程の体重しかない愛犬が、毎日毎食それらを取り続けることには、不安を感じると思います。
オーガニックの基準は世界的にも大変厳しく、農薬だけでなく遺伝子組み換えを行うことも禁止されています。それらのオーガニック素材を使用したフードは、安心・安全だと言えると考えられます。 |
オーガニック70%以上の認定は、どこの機関が認定していますか? |
QAI、OCIAなどがありますが、ソルビダは、認定基準の一番厳しいオレゴンティルスの認定を受けています。 |
オーガニック原材料とは何ですか? |
農薬の使用や遺伝子組み換えなどを行った原材料は使用しない行わないなど、大変厳しい基準をクリアした食材のみが「オーガニック」と認められます。 |
原材料に含まれるチキンミールはオーガニックですか? |
オーガニックではありません。鶏の生肉部分を乾燥し、粉状にしたものです。 |
チキンミールとは何ですか?チキンとの違いは何ですか? |
チキン(正肉)は、内臓を含まない正肉で、70%の水分を含みます。一方、チキンミールも内臓を含まない正肉ですが、水分を10%程度しか含んでいない、成長や体力に必要なたんぱく質が凝縮された乾燥状の粉末です。 |
なぜチキンミールを配合しているのですか? |
生物価の高い質の良い動物性タンパク質をバランスよく含むチキンを原材料に選んだ『ソルビダ』は、オーガニックチキンを主原料としていますが、チキンミールを第2主原料にする事で、栄養バランスや嗜好性を高くし、なおかつコスト的に安定できる材料としてチキンミールを選びました。 |
プロバイオティクス、プレバイオティクスとは何ですか? |
体内環境を整えるために、皆さんがよくご存知の「乳酸菌」などの『善玉菌』を食品から摂取することで、消化器系のバランスを改善し、病気の発生を未然に抑えることができるとされる考え方がプロバイオティクスです。またそれらの『善玉菌』の栄養源を与えることで『善玉菌』の繁殖を助ける働きをプレバイオティクスと言います。 |
原料の中に遺伝子組み換えの原料はありますか? |
一切使用はしておりません。特に遺伝子組み換えの多い穀物類は全てオーガニック食材を使用していますので、遺伝子組み換え食品は使用していません。 |
酸化防止剤としてどの原材料を使用していますか? |
ビタミンC、ミックスロコフェロール、ローズマリー抽出物など天然の酸化防止剤のみを使用し、科学的な酸化防止剤は一切使用していません。。 |
合成調味料、着色料、着香料、防カビ剤などの合成添加物が含まれていますか? |
一切使用していません。 |
この商品に切り替えてから、これまでの便と変わりました。大丈夫でしょうか?
例)下痢をした、うんちの量が多い、うんちの回数が増えた、おならの回数が増えた |
今まで与えていたフードから『ソルビダ』に変えた時期には、腸内の最近のバランスが変わってしまい今までの便と変わる場合があります。ゆるくなる、量が増える、色が変わる、排便の回数が増える等があります。これらは、シンバイオティクスの作用により腸内が整うと、今までと違った便臭の少ない固まった『いいウンチ』になります。ただし、長く続くようでしたら専門医にご相談下さい。 |
妊娠期の母犬への給餌量について |
胎児が成長し、母犬の食欲が旺盛になる妊娠2ヶ月目以降から、13ヶ月以上の成犬に与える量の1.5倍の量を与えてください。 |
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