返却方法
返送用着払い伝票について
- 配送会社は「ヤマト運輸」をご利用下さい。
- ヤマト運輸の集荷サービスや配送センター、お近くのコンビニ等で返送手続きが可能です。 集荷サービスをご利用の際は、ご自宅のご住所をお伝えください。
- 取次店によっては「60サイズでは送れない」や「別途追加送料が発生する」などの
指摘を受ける場合がありますが、そのまま同封の着払い伝票でお送り下さい。
上記のことでお客様に追加で送料を請求することはございません。 - もし同封の着払い伝票を紛失してしまった場合はヤマト運輸の配送センターやコンビニ等で
「着払い伝票」にご記入の上、ご返送下さい。
ヤマト運輸以外の配送会社をご利用された場合、別途送料をご請求いたしますので ご注意下さい。ご負担いただく送料につきましてはお住まいの地域等により異なりますので、ご返却後に 改めて送料の算出をさせていただきます。 - 返送先住所
〒488-0044 愛知県尾張旭市南本地ヶ原2-127 きものレンタル専門店キステ
TEL 0561-56-1221
着物(訪問着・留袖・振袖)の返却方法
- アイロンやクリーニングは不要です。そのままご返却下さい。
- お着物や帯は大変デリケートですので、ご返却の際は元の袋に入れてお戻し下さい。
- ご利用後の草履はできる限り泥を落とし、他に汚れが移らないようご注意下さい。
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収納バッグの内側のチャックの中へ袋に入れた着物と帯をしまいます
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襦袢や小物をまとめて風呂敷に包み袋に入れた草履とバッグを並べます
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風呂敷と草履バッグを間に挟んだまま鞄を二つ折りにして閉じます
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同封の返却用梱包袋にバッグを入れテープ等で口をとめます
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同封の着払い伝票を記入し、袋の上から貼って下さい
着物の畳み方
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衿を左にして着物を平らに広げ下前の脇の縫い目(脇線)で折ります
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①で折った下前の衽(おくみ)を衽線で手前に折り返します
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開いている方の着物の端を先ほど折り返した衽と衿に合わせます
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衿を折り線に沿って内側に折り込み、重ねるように整えます
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上前の脇線をつまみ①で折った下前の脇線に合わせて重ねます
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背中の中心の縫い目に合わせて折り、左右の袖も重ねます
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合わせた袖をまとめて折り返します
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裾を持って半分に折りたたみます。
- 振袖など袖の長いお着物の場合は、⑦まで同じようにたたみ、 ⑧の工程で袖も裾と合わせて折りたたむと綺麗に納まります
動画でもご確認頂けます
袴の返却方法
- アイロンやクリーニングは不要です。そのままご返却下さい。
- お着物や帯は大変デリケートですので、ご返却の際は元の袋に入れてお戻し下さい。
- ご利用後の草履はできる限り泥を落とし、他に汚れが移らないようご注意下さい。
着物の畳み方
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衿を左にして着物を平らに広げ下前の脇の縫い目(脇線)で折ります
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①で折った下前の衽(おくみ)を衽線で手前に折り返します
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開いている方の着物の端を先ほど折り返した衽と衿に合わせます
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衿を折り線に沿って内側に折り込み、重ねるように整えます
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上前の脇線をつまみ①で折った下前の脇線に合わせて重ねます
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背中の中心の縫い目に合わせて折り、左右の袖も重ねます
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合わせた袖をまとめて折り返します
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裾を持って半分に折りたたみます。
- 振袖など袖の長いお着物の場合は、⑦まで同じようにたたみ、⑧の工程で袖も裾と合わせて折りたたむと綺麗に納まります
袴の畳み方
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ひだの少ない面を上にして、平らな場所に広げます
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下面から順番に袴の上下からひだをひっぱり整えます
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袴についた折り目に合わせて、横に三つ折りにします
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折り目のひだを軽く整え、ひもを折りたたんで袴の上に乗せます
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ひだが崩れないように気を付けながら、元の袋へしまいます
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縦に折ると腰の芯が折れたりひだがとれてしまいます。お気を付け下さい。
草履バッグの返却方法
- バックや草履は大変デリケートですので、ご返却の際は収納箱に入れてお戻し下さい。
- ご利用後の草履はできる限り泥を落とし、他に汚れが移らないようご注意下さい。
- お届けした際の外装のダンボールを、ご返却時にもご利用ください。
破棄してしまった場合は、お手持ちのダンボールや紙袋等に入れてご返却頂くようお願い致します。 - 収納箱もレンタル品ですので、直接伝票を貼付することはご遠慮下さい。
袋帯の返却方法
- 袋帯は大変デリケートですので、ご返却の際は元の袋に入れてお戻し下さい。
- アイロンやクリーニングは不要です。そのままご返却下さい。
- お届けした際の外装のダンボールを、ご返却時にもご利用ください。
破棄してしまった場合は、お手持ちのダンボールや紙袋等に入れてご返却頂くようお願い致します。