健康ストア健友館とは  スタッフ 場所 店内 沿革


   健康ストア健友館とは

文/健康ストア健友館 代表 上瀧竜矢

創業前の話になりますが、私はワーキングホリデーという制度を使いニュージーランド(以後NZ)に1年間滞在いたしました。
豊かな自然、悠々と流れる時間。
私はすっかりNZの魅力にはまってしまいました。

帰国後、日本とNZの時間の流れのギャップに1ヶ月間ほどは家を出ることが出来ません。
しかし貯金を使い果たし、結婚も考えていた私は働かなくてはなりません。

何の仕事をしようかと迷う日々。
そんな時、父親から独立して仕事をすることを勧められました。
そして初めて販売したのが老眼鏡でした。


初めて販売した場所は大阪城です。
桜が満開の季節でお花見の人々で賑わっています。

「ここで販売しよう。」と決めていた場所がありました。
そこに近づくにつれ人目が気になり、その場を通り過ぎてしてしまいました...。
その後、何度も試みるものの、どうしてもテーブルを広げることが出来ません。

結局、挫折してしまいました。
自分が情けないやら悔しいやら仕方がありません。


翌週の日曜日は「どんなことがあろうともテーブルは広げるぞ」と心に決め、再度挑戦しました。
大阪城のその場所が近づいてきます。
帰りたい気持ちもいっぱいで、人目も気になりますが、「人のことは気にするな。」と自分に言い聞かせ、夢中で用意をしました。
終えてみれば老眼鏡が15個売れていました。


何かをする時は必ず人目が気になります。
ほとんどの方がそうだと思います。
皆がやっているから大丈夫。
皆がやっていないからやらない。
気にばかりしていると何も出来ない、何も始まらないのではないでしょうか?


『自然が感じられる生活を』
私は大阪に住んでいて自然が感じられることは少ないです。
だからこそ、自分で使うものはできるだけナチュラル、エコロジーなものをと思い商品を選ぶようのなりました。


そして、健康ストア健友館は2001年3月に創業いたしました。
創業してから6年が過ぎましたが地球環境が変化しているような気がします。
特に無肥料野菜を取り扱うようになり、毎日野菜という生き物を見ている農家さんから「おかしい。」という言葉が年々強く感じられます。

NZの大自然を肌に感じ、あの大自然の中で暮らしたいという思いは今でもあります。
出来れば日本であの環境を創れないか?とも思います。

日本は人口が多いです。
比率で言えば日本とNZとの国土は3:2に対し人口は31:1です。
(人口日本127756815 NZ4100000)
土地に比べてこんなに人口が多い国では環境を悪化させることが多く、一人一人が意識しなければ改善することなど不可能です。

NZに住んでいた頃の話ですが、友人と釣りに出かけました。
そこは砂浜で手のひら位の魚がルアーで良く釣れます。
楽しい時間を過ごし砂浜を見ると貝がいっぱいいます。
お味噌汁にしようとバケツいっぱい採りました。

持って帰り、料理しようと一緒に住んでいたNZ人の友人に見せると彼は不機嫌になり説教し始めました。
良く話を聞いてみると

「こんなに小さな貝を採ると環境に良くないし資源がなくなる。NZで小さな貝、小さな魚は捕ってはいけない規定がある。」

と言っています。そのときは『うるさいな。』とぐらいにしか考えていませんでした。
意識がかなり低かったと思います。


8年前の話なので環境汚染については世界中で騒いでいない時です。今思えば、国民一人一人がそのように考えれば今の日本も少し変わってゆくのでは?
私の仕事は自然食品店です。
私の出来ることは、食を通じ、使うものを汚さないものに変えることだと考えています。

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