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new!2013年2月25日(火)
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2013年12月6日(金) |
2013年6月16日(日) |
2011年10月30日(日) |
2011年9月8日(木) |
2009年10月17日(土) |
2009年7月1日(水) ぶどう作り日本一に選ばれた皇室献上農家のハウスピオーネが初出荷となり、YBSラジオの生放送に取り上げられました。 レポーター、ディレクター、音声さん、皆さんがピオーネの美味しさに感激! 「美味し〜い!」 「甘〜〜い!」「いくらでも食べられちゃう!」 と大絶賛して頂きました! |
2009年4月4日(土) |
2009年1月2日(金) 読売テレビ系列の全国放送 『浜田雅功が堺正章と!究極の食材で作る絶品料理食べまくりSP 』 柏木さんが作る『特選金賞しいたけ』が究極の食材として紹介されました! 芸能界切手の料理通、木村祐一さんが料理を作り、浜田雅功さんや堺正章さんなどのゲストに食べて頂きました。 |
2007年9月10日(月) YBSラジオ「ふぁん☆タメ」 斉木洋子さん 人気の『瀬戸ジャイアンツ』生産者の内田公基と来年からいよいよ販売がスタートする『シャインマスカット』生産者の夏八木秀実が登場。 |
2007年9月2日(日) 産経新聞掲載 記事より 500円より大きい 巨大ぶどう出荷 ブドウの産地、山梨県甲州市勝沼町の阪本ぶどう狩り園に、1粒が500円玉より大きな巨大ブドウができた。山梨県産と中国産のブドウ品種を掛け合わせ、生み出されたのが中国の天山山脈から名をとった「天山」。1房約1キログラム。1粒の直径は約5センチ、重さ約40グラム。大粒の巨峰よりもさらに一回り大きい。種なしで皮ごと食べられ、みずみずしいのが特徴。 阪本和彦さん(51)は「かわったものを栽培したかった。雨や湿気に弱いといった性質が分かるまで約5年かかった」という。 まもなく収穫を迎えるが、値段は1房9000円前後になりそうで、ブドウ狩りには出せそうもない。 |
2007年8月25日(土) テレビ「ともちゃん家の5時」 (YBSテレビ)放送 世界最大の大粒ぶどう『天山』(てんざん)が、テレビに取材されました。 レポーターが持参したピンポン玉と比べてみると、天山の一粒のほうが大きくてビックリ! そして皮ごと試食すると「爽やかな甘さでとっても美味しいです!でも、大きすぎて一口で食べれませ〜ん」とレポートしていました。 テレビ取材の前日は新聞社の取材も有り、「一粒40g特大ぶどう開発成功」と掲載されたし、今年発表された『天山』は、とっても注目されています! |
2007年8月25日(土) 山梨日日新聞掲載 記事より 笛吹市の志村さん 栽培委託、10年かけ成功 ブドウの品種改良やワイン生産などを手掛ける笛吹市御坂町大野寺の志村富男さん(61)が、ブドウの新品種「天山」を開発した。一粒約四十グラムという特大の果粒が特徴。農林水産省の品種登録を目指していて、志村さんは「贈答品として売り出したい」と話している。 志村さんによると、新品種はロザリオビアンコと欧亜種のベイジャーガンを交配した。果粒は黄緑色で、大きさは約五センチの楕円(だえん)形。既存品種で最大といわれる藤稔(ふじみのり)より、大きさ、重さとも一・五−二倍ほどある。種なしで皮ごと食べられ、糖度十七、十八度のさっぱりした上品な甘さという。 十三年前に中国からベイジャーガンの種苗を入手して掛け合わせた。交配種をブドウ農家に分けて育ててもらったところ、このほど甲州市勝沼町勝沼の農家阪本和彦さん(51)が十年がかりで栽培に成功させた。収穫時期は九月初め。 |
2007年1月 NHK大河ドラマ『風林火山』公式ガイドブック 掲載 フルーツ王国山梨の「美味しい幸せ」を直送するインターネットショップとして紹介されました! |
◆ マスコミの取材協力いたします ◆ 可能な限りマスコミの取材にご協力いたします。 貴誌、貴番組でぜひ、山梨の美味しいフルーツ、特産物をご紹介ください。 昭和初期から皇室にぶどうを献上していた歴史を持つ農家やぶどう作り日本一に輝いた実績を持つ生産者の作るぶどうは市場でも一目をおかれています。 歴史あるぶどう園が多く集まる菱山地区は、農家の後継者不足が叫ばれる今、研究熱心でやる気のある3代目、4代目の若い人達が一生懸命、より品質の高いぶどう作りに励んでいます。 この地域の若い生産者達は、「丹精込めた生産物をお客様に直接お届けしたい!」「お客様の声を直接聞きたい!」との希望を持ち、販売方法を模索していました。 そんな中から『甲斐国物語』は誕生しました。 甲斐国物語では、世界ではじめて誕生した新種ぶどうや市場には出回らない希少フルーツをご紹介しています。 農園や、ユニークな生産者の取材などございましたら、出来るかぎり協力させて頂きます。 お気軽にお問合せください。 甲斐国物語 織田久美子 TEL:0553-20-1655 E-mai l: info@e-vine.jp |