About Hikari Houchoについて

REASON.01 本格的な家庭用包丁を
もっとお手頃に。

100円均一も、ホームセンターの1,500円の包丁も、「切る」という目的・行為は変わりません。それでもHikari Houchoをおすすめしたい理由は「切れ味の良い包丁は、食材と料理をおいしくする」から。誰かを想って、毎日作る食事だって、簡単で美味しい方が幸せです。

家庭用にもっとも適した材質を、価格を抑えてご提供します。使いやすく、メンテナンスしやすい包丁が揃っています。

お客様から寄せられた
言葉の数々！

• 切るというより
  刃が進んでいく感じ
• トマトも
  グレープフルーツも
  スパスパ
• 良い包丁は、力がいらない
• すさまじく
  切れます
• 紙がスーッと
  切れる切れ味
• なぞったら
  切れてる感じ
• 肉でも魚でも
  骨まで簡単に切れる
• 食材も大事に
  いただける

REASON.02 豊富なデザイン・材質から、
1本を選ぶ愉しさ。

三徳包丁、刺身包丁、出刃包丁から菜切包丁、薄刃包丁、牛刀、ぺティまで、和包丁・洋包丁ともに幅広いラインナップ。

例えばもっともメジャーな三徳包丁でも、さまざまなデザイン、サイズ、タイプを扱っています。

ホームセンターやキッチン用品店では、なかなか欲しい商品が見つけられなかった方でも、自分にぴったりの包丁が見つかるはずです。

家庭用包丁を選ぶときのポイント

• ①まずは材質を選ぶことから

  ココがポイント！

  切れ味の良し悪しを左右するのは材質です。良い材質は切れ味が良く、それが持続します。「ステンレスは切れない」とイメージしている人も多いようですが、高品質のステンレスはこれまでの概念を覆すほどです。

• ②困った時に頼れるかどうか

  ココがポイント！

  包丁のお悩みやご相談ごとはメールやお電話、直接ショップにご来店いただければでいつでもお問い合わせいただけます！Hikari Houchoは包丁を売るだけではなく、購入前～包丁を処分する瞬間まで、責任をもって対応します。

• ③アフターサービスの充実度

  ココがポイント！

  包丁はどうしてもメンテナンスが必要な道具です。自分で研いでいるうちに包丁がゆがんだり、ハンドルが傷んだりした場合は専門店の修理や交換が必要。Hikari Houchoは購入後も、包丁のメンテナンスをずっとお任せいただけます。

REASON.03 高級包丁メーカーの
「實光」が製造。

Hikari Houchoは大阪府堺のプロ御用達の包丁メーカー「實光」が、企画から製造・販売までを手がけています。1900年の創業以来、堺刃物一筋に、伝統製法を守りつつ、時代のエッセンスを取り入れたデザインで、これまでに10万店以上の飲食店で愛用されています。

この素晴らしさをさらに多くに伝えるために、楽天限定ブランドとしてHikari Houchoを立ち上げました。

※アメリカの「International Design Awards」や「シカゴデザイン賞」などの世界的なデザイン受賞歴があります。

REASON.04 包丁一本一本を
職人が丁寧に品質確認。

キズや刃こぼれ、割れやくぼみは、包丁の切れ味に大きな影響を与えます。

そのためHikari Houchoでは出荷前の包丁を職人が一本一本を手にとり、丁寧に品質をチェック。實光として、年間約10万本を出荷していますが、品質に関するクレームはほとんどありません。

厳しい独自基準をクリアした、切れ味のいい包丁のみがお客様のお手元に届きます。

REASON.05 20年後も変わらず
切れる包丁であり続ける。

「包丁って、研ぐのが面倒」「研ぎ方がわからない」といった声にお応えするために、研ぎ直し・修理サービスを提供しています。

料理人の包丁を年間2,000本以上を手がける研ぎ職人がお客様の大事な包丁の切れ味をよみがえらせつつ、それらを持続させるメンテナンスを施します。

サービス一覧

• 

  研ぎ修理サービス

  Hikari Houchoは、研削レベルから研ぎ直し。新品同様の切れ味に包丁をよみがえらせます。
  スーパーや移動で行う刃先だけの研ぎとはまったく別物です。

• 

  ハンドル（柄）の交換サービス

  和包丁（差し込みタイプのハンドル）であれば、劣化したハンドルを付け替えることで、快適かつ長期間にわたり包丁をお使いいただけます。素材はお選びください。