「いいづなファーム」は、飯綱町ふるさと振興公社が運営しています。
飯綱町ふるさと振興公社は、飯綱町で農産物直売所や本格信州そば屋さんも運営しており、
飯綱町産の高い品質の商品を取り揃え、安心してお買いものができます。
運営している農産物直売所から、商品を直送しています。
新鮮な野菜やお米などをいち早くお届けできます。
それぞれの収穫時期にあわせて、旬の商品をご用意。
今の時期の一番美味しい食材が見つかります。
長野県の北部、長野市街地から車で30分ほどの場所に位置する飯綱町。
「北信五岳」の山並みのひとつに数えられる飯縄山の麓、のどかな町です。
農作物のおいしさを育むのは、なんといっても太陽の光です。
長野県は全国トップクラスに日照時間が長く、
日中、たくさん太陽を浴びて光合成をすることで、たっぷりの養分を作り出すことができます。
内陸性気候の長野県は、真夏の昼間はぐんと気温が上がりますが、夜になるとうそのように涼しさがやってきます。
そんな夜の厳しい寒さに耐えるために、昼間の太陽を浴びてつくられた養分を実に蓄えます。
そうして甘さと栄養とが詰まった美味しい農作物になります。
飯綱町は、信州の山々から流れ込む綺麗な水と冷涼な土地により、昔から美味しい作物ができる土地として知られてきました。
そのため、地元農家でもきめ細やかな技術が確立していて、良質な農作物が収穫できます。
太陽を浴びて色づき、夜の厳しい寒さによって、味が濃くシャキッとした食感のおいしい実になります。
飯綱町の農家さんが大切に育てたりんごを、ひとつひとつ手作業で詰めてお送りします。
りんごの名産地から届く、新鮮で濃厚なりんごをぜひ味わってみてください。
寒暖差が大きい飯綱町では、夜のきびしい寒さから身を守るためにお米にデンプンが蓄積され、その結果、旨みがぎゅっと詰まった、もちっとした美味しいお米ができます。
飯綱町には、昔からお米の名産地として確立してきた技術があり、安心・安全なお米作りをしています。
長野県の品質を示す1等米比率は、常に全国トップクラスを誇ります。
昼と夜の寒暖差が大きい飯綱町では、デンプンがしっかりと熟成したおいしいそばを育てることができます。
朝霧のかかるような標高700m前後の高冷地では、霧が霜の発生を抑えてくれることから、おいしいそばが栽培できるといわれています。
そんな飯綱町産のそば粉を、石臼でじっくりと香り高く挽き、風味がよくつるりとした喉越しの美味しい信州そばにしました。
豊かな自然と水源に恵まれる飯綱町は、昼と夜の寒暖差が大きく
昔から、美味しい作物ができる土地として知られてきました。
りんご、お米、信州そばをはじめ、旬の果物や手づくり特産品など
飯綱町の直売所から直接お届けいたします。