いいづな町の
自然の恵みをお届け

\「いいづなファーム」とは? /長野県いいづな町の厳選された品を
お買い得に買える通販サイトです!

「いいづなファーム」は、飯綱町ふるさと振興公社が運営しています。
飯綱町ふるさと振興公社は、飯綱町で農産物直売所や本格信州そば屋さんも運営しており、
飯綱町産の高い品質の商品を取り揃え、安心してお買いものができます。

  • いいづな町の直売所から直送!

    運営している農産物直売所から、商品を直送しています。
    新鮮な野菜やお米などをいち早くお届けできます。

  • 旬の果物、野菜を楽しめる!

    それぞれの収穫時期にあわせて、旬の商品をご用意。
    今の時期の一番美味しい食材が見つかります。

いいづな町ってどんな町?

長野県の北部、長野市街地から車で30分ほどの場所に位置する飯綱町。
「北信五岳」の山並みのひとつに数えられる飯縄山の麓、のどかな町です。

いいづな町の農作物が
おいしいヒミツ

  • 01

    雨が少なくて日照時間が長いこと

    農作物のおいしさを育むのは、なんといっても太陽の光です。
    長野県は全国トップクラスに日照時間が長く、
    日中、たくさん太陽を浴びて光合成をすることで、たっぷりの養分を作り出す
    ことができます。

  • 02

    昼と夜の寒暖差が大きいこと

    内陸性気候の長野県は、真夏の昼間はぐんと気温が上がりますが、夜になるとうそのように涼しさがやってきます。
    そんな夜の厳しい寒さに耐えるために、昼間の太陽を浴びてつくられた養分を実に蓄えます。
    そうして甘さと栄養とが詰まった美味しい農作物になります。

  • 03

    技術が確立していること

    飯綱町は、信州の山々から流れ込む綺麗な水と冷涼な土地により、昔から美味しい作物ができる土地として知られてきました。
    そのため、地元農家でもきめ細やかな技術が確立していて、良質な農作物が収穫できます。

いいづな町の特産品

ひと味違うおいしさいいづな町のりんご

飯綱町で車を走らせれば、あちこちにりんご畑を見ることができます。
旬の時期には直売所に大勢の人が並び、
飯綱町産の美味しいりんごを求めて遠方からもお客様がいらっしゃいます。
並ぶ品種が多いのもりんごの名産地ならでは。
長野県生まれのオリジナル品種「秋映」「シナノスイート」「シナノゴールド」は
"りんご三兄弟"として、長野県を代表する品種となっています。
  • 太陽を浴びて色づき、夜の厳しい寒さによって、味が濃くシャキッとした食感のおいしい実になります。
    飯綱町の農家さんが大切に育てたりんごを、ひとつひとつ手作業で詰めてお送りします。
    りんごの名産地から届く、新鮮で濃厚なりんごをぜひ味わってみてください。

飯縄山の伏流水で育てるいいづな町のお米

北信五岳を望む飯綱町は、飯縄山をはじめとする信州の山々から流れ込む綺麗な水と、
豊かな自然環境のおかげで、美味しいお米ができる名産地として知られています。
一番人気のこしひかりをはじめ、あきたこまち、ミルキークイーンなど、さまざまな品種がつくられています。
  • 寒暖差が大きい飯綱町では、夜のきびしい寒さから身を守るためにお米にデンプンが蓄積され、その結果、旨みがぎゅっと詰まった、もちっとした美味しいお米ができます。
    飯綱町には、昔からお米の名産地として確立してきた技術があり、安心・安全なお米作りをしています。
    長野県の品質を示す1等米比率は、常に全国トップクラスを誇ります。

「信濃1号」を自家栽培いいづな町の蕎麦

いいづなファームでは、東京ドーム15個分に及ぶ面積で、そば「信濃1号」を栽培。
運営しているそば処“よこ亭”は、「信州そば切りの店」に認定されているほど、本格的な信州そばです。
自家栽培したそばの実を石臼でじっくりと挽き、地元の打ち手たちが丹精込めて打つそばは、香りがよくコシが強いと評判です。
  • 昼と夜の寒暖差が大きい飯綱町では、デンプンがしっかりと熟成したおいしいそばを育てることができます。
    朝霧のかかるような標高700m前後の高冷地では、霧が霜の発生を抑えてくれることから、おいしいそばが栽培できるといわれています。
    そんな飯綱町産のそば粉を、石臼でじっくりと香り高く挽き、風味がよくつるりとした喉越しの美味しい信州そばにしました。

豊かな自然と水源に恵まれる飯綱町は、昼と夜の寒暖差が大きく
昔から、美味しい作物ができる土地として知られてきました。
りんご、お米、信州そばをはじめ、旬の果物や手づくり特産品など
飯綱町の直売所から直接お届けいたします。