日本三大和牛の近江牛、創業70年の日本料理ひょうたんや職人が目利きした自信のあるお肉をお届けします。また、薄切りの豚肉をひょうたんや特性のつゆで食していただく「つゆしゃぶ(R)ちりり」もございます。
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![お知らせ](images/tit_topic.jpg)
- 2020.05.27
- 【数量限定】3つ注文で100gサービス【近江牛A5ランク】すき焼き・しゃぶしゃぶ用スライス肉の販売を開始しました。
- 2020.05.13
- 5月の数量限定商品A5ランク近江牛ハンバーグステーキの販売を開始しました。
![ランキング](images/tit_ranking.jpg)
![近江牛へのこだわり 最高級A4以上(最大A5まで)の格付けにこだわっています。](images/top_img_kodawari1.jpg)
当店ひょうたんやは認定「近江牛」指定店に登録されています。
ひょうたんや登録番号《1034138号》
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![近江牛の特徴](images/top_img_kodawari3.jpg)
近江牛は究極の味と、香り、肉の芸術品とまで絶賛される、
滋賀県が誇る日本三大ブランド牛のひとつ。
豊かな自然環境と水に恵まれた滋賀県内で最も美しく飼育された黒毛和種です。
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肉はきめ柔らかく美味しい
「近江牛」は肉のきめが細かいのが特徴です。細かいほどお肉は柔らかくなります。
目減り、水引が少ない
目減りとは、輸送中に牛の体重が減少すること。水引とは、枝肉になってから外気中に水分が蒸発して、枝肉量が減少すること。
美しいサシが消えない
サシとは、お肉と脂肪との入りまじりを言い、細かいサシが全体に入っています。
脂肪は特別の粘着力がある
良い脂肪とは、つやのある白色または淡クリーム色で適度に粘りのあるものです。
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![認定「近江牛」](images/top_img_kodawari6.jpg)
近江牛の中でも、次の要件を満たす特に品質が高い近江牛に対して、認定書などが発行されます。
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「近江牛」認定要件
- 近江牛の中でも、枝肉格付がA4、B4等級以上のもの
- 協議会の構成団体の会員が生産したもの
- 滋賀食肉センターまたは東京都立芝浦と畜場でと畜・枝肉格付されたもの
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「つゆしゃぶ」は株式会社ひょうたんやの登録商標です(登録番号第4884843号)