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キムチのほし山では、バイオ技術を駆使した独自の研究部門を持ち、機能性食品としての在り方をキムチ的に追求しています。キムチに含まれる酵母菌やギャバ、さらに乳酸菌などは「身体に良い」という付加価値をキムチにもたらしてくれるもの。ただし、その内容は確かな裏付けが必要です。研究部門を設けることで、機能性食品としてキムチを見つめなおしています。
培養されたキムチ内の酵母菌から有益なものだけを培養し、キムチへと再添加することで「e-キムチ」が生み出されたことは下記のとおり。現在進行中の研究は、キムチの発酵を促し食品として完成させる乳酸菌について。乳酸菌を有益に働かせることで、食品としてさらなる機能性を保つべく、取り組んでいます。 |
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