ABOUT US 本髙砂屋について
本髙砂屋は明治10年(1877年)創業より
「変えてはならないもの」と「変えなければならないもの」を明確に区分し、
時にはかたくななまでに伝統性を堅持し、変えなければならない時は、
伝統性に挑戦して時代に即応した革新性を発揮してまいりました。
「変えてはならないもの」と「変えなければならないもの」を明確に区分し、
時にはかたくななまでに伝統性を堅持し、変えなければならない時は、
伝統性に挑戦して時代に即応した革新性を発揮してまいりました。
THOUGHT
ON
SWEETS お菓子への想い
THOUGHT ON SWEETS お菓子への想い
伝統の味をニーズに
合わせて
未来につなぐ
合わせて
未来につなぐ
伝統的な元祖 髙砂きんつばをはじめとした和菓子から、エコルセ、マンデルチーゲルなど家庭で親しめる洋菓子を明治10年創業以来、お客様への「心」と職人が一つ一つ手で焼いて店頭販売をする「技」は今でも受け継がれています。
(画像はイメージです)
(画像はイメージです)