スナップ
PMG社の社長のプリモ・グエルチレーナ/Primo Guercilenaさん。
イタリアのロンバルディア地方のGTAのエージェントで、日本のGTAのオーダーを取りまとめています。
ヘルノの営業兼マーケティング担当代表を務めているガブリエーレ・バルディノッティ/Gabriele Baldinottiさん。
自らがヘルノの広告塔として、ヘルノの着こなしの提案をしています。
ニューヨーク在住のフリーエージェント、ニック・ウースター/Nick Woosterさん。
ラルディーニとの共同プロジェクト「Wooster+Lardini」を展開しています。
ナポリやミラノで展開するショップ“ルビナッチ/Rubinacci”のオーナー、ルカ・ルビナッチ/Luca rubinacciさん。
ルビナッチは“ナポリ仕立て”の礎を築いた名店です。
超上級者的着こなしで私たちの目を楽しませてくれます。
ミラノの名店“アル・バザール”のオーナー、リーノ・イエルッツィ/Lino Ieluzziさん。
近年は新たなファッショニスタたちの台頭も著しく、リーノさんはいわば殿堂入りクラス。
トレンドを追わず、不変のリーノスタイルを確立しています。
ショールーム“ジャンフラーテ”のオーナー、ドメニコ・ジャンフラーテ(Domenico Gianfrate)さん。
9分丈にローファーなどの革靴を合わせたコーディネートは彼の十八番です。
柄や色は抑え目で、日本人にとって参考にしやすいコーディネートです。
トータルファッションブランド“マラーロ”の主宰者、ミスター・ラーロ(Mr.Raro)さん。
1950年代のファッションを模範にしており、その伝統的且つ紳士的な着こなしの中に、ご自身が受けたインスピレーションを元にしたスタイルをミックスさせています。
イメージコンサルティングも行っており、世界中のクライアントにサービスを提供しています。
ファブリツィオ・オリアーニ(Fabrizio Oriani)さんはGWD(Gentlemen’s Wear Daily)の創始者であり編集長です。
GWDはメンズライフスタイルを豊かにするためのインスピレーションあふれる情報を発信しているサイトです。
ファブリツィオさんはあまり人が選ばない色やスタイルでも難なく着こなしてしまいます。
ジャンネット・ポルトフィーノ(Giannetto Portofino)のデザインを手掛けるヴィンチェンツォ・サンソンネ(Vincenzo Sansone)さん。
GWDはメンズライフスタイルを豊かにするためのインスピレーションあふれる情報を発信しているサイトです。
ジャンネット・ポルトフィーノは2008年から展開する南イタリアの新鋭シャツブランドです。
イタリア・バルレッタに本社のあるテキスタイルカンパニーS.G.L.社のオーナーであるジェンナーロ・ダルジェニオ(Gennaro Dargerio)さん。
テイラーメイドのスタイルに、革新的な技術を取り入れたブランド、チルコロ1901(Circolo1901)を展開しています。
2009年秋冬コレクションで発表したイージージャケットが高い評価を受け、今ではイタリアをはじめ世界中の有名ショップで販売されています。
イタリア、マルケ州チヴィタノーヴァでエージェントオフィスを経営しているダニエレ・ビアジョーリ(Daniele Biagioli)さん。
クラシックとモードのミックスが彼のコーディネートの特徴です。
アパレルブランドのエージェントをしているマルコ・ザンバルド(Marco Zambaldo)さん。
さらには、コンサルティングから自身のオリジナルブランド「エンメ・ゼータ・アルキーヴェ(MZ Archive)」のプロデュースまで幅広く活躍しています。
ピッティ・ウオモ(Pitti Uomo)では、ベーシックなアイテムを着こなし、颯爽と我々の前に現れる姿が魅力的です。
コーディネートの色遣いやサイジングは完璧で、各スナップ誌やファッション誌でも引っ張りだこです。
イタリアの4拠点でショールームを運営しているアレッサンドロ・スクアルツィ(Alessandro Squarzi)さん。
ピッティ・ウオモ(Pitti Uomo)では、素敵な笑顔と、我々の撮影に気さくに応えてくれる姿が印象的です。
自身が大好きと言うヴィンテージアイテムをよく用いています。
タリアトーレ(Tagliatore)のオーナー兼デザイナーであるピーノ・レラリオ(Pino Lerario)さん。
服作りへの徹底したこだわりを持ち、自身自らデザイン、パターンから生地の生産まで手がけています。
ピッティ・ウオモ(Pitti Uomo)では自身のニューコレクションを着こなし、お披露目してくれます。

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