お供えのメッセージ文例集~想いを込めて贈る言葉


初七日
○○様のご冥福をお祈り申し上げます
こんなに悲しいことはございません
○○様の逝去を悼み 謹んでお悔やみを申し上げます
○○様の在りし日のお姿を偲び 心よりお悔やみを申し上げます
心ばかりのお花ではございますが お供えいただければ幸いです
心よりお悔やみ申し上げます
心ばかりのお花をお送らせて頂きました
御霊前にお供え下さい
ご生前のご厚情に深く感謝すると共に
故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます


四十九日
四十九日にあたり
改めて○○様のご冥福を心よりお祈り申し上げます
この度は思い掛けないご訃報に接し信じられない思いでおります
知らせを受けたのがつい先日で お悔やみが遅れましたことお許し下さい
心からお祈り申し上げます
一緒に過ごした日々は 一生忘れることは有りません
心からご冥福をお祈り申し上げます
巡り会えたことへの幸せを感謝しつつ
心よりご冥福をお祈り致します


命日・月命日
月日が経つのは早いもので○年が経ちましたが
きっと今も皆様を暖かく見守ってくださっている事と存じます
いつも笑顔が素敵だった○○さんのお姿を偲び
あらためてご冥福をお祈り申し上げます
○○様の在りし日のお姿を偲び 心よりお悔やみを申し上げます
心ばかりのお花ではございますが
お供えいただければ幸いです
○○様の(命日・月命日)と伺ってお花をおくらせていただきました
心よりご冥福をお祈り致します
心よりお悔やみ申し上げます
心ばかりのお花をお送らせて頂きました
御霊前にお供え下さい
ご生前のご厚情に深く感謝すると共に
故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます


一周忌
ご生前の面影を偲び 心よりご冥福をお祈りします
○○様の一周忌にあたり お花を送らせて頂きました
ご仏前にお供え下さると幸いです
遠方の為 ご法事に伺う事が出来ませんが
私も遥かな地より 在りし日のお姿を偲びたいと思い
心ばかりのお花を送らせていただきました
一周忌の法要に際し あらためて悲しみがつのります
○○様のご生前の面影を偲び心からご冥福をお祈りいたします
一周忌にあたり心ばかりのお花を送らせて頂きました
改めてご冥福をお祈りいたしますとともに
ご家族の皆様のご健康を心よりお祈りいたします


お盆(新盆・初盆)
(お盆・初盆・新盆)を迎えられるにあたり
心ばかりですが お花をおくらせていただきました
ご生前の面影を偲び あらためてご冥福をお祈り致します
月日が経つのは早いもので ○○様の(初盆・新盆)をお迎えするとのこと
あらためましてお悔やみ申し上げます
遠隔地におりますため 心ばかりですがお花をおくらせていただきます
ご家族の皆様のご健康を心よりお祈りいたします
拝啓 盛暑の候 皆様ご健勝にお過ごしの事と存じます
○○様の初めてのお盆を迎えられるにあたって
心ばかりのお花をお送りさせていただきます
暑さも厳しくなりますから お体には気をつけて
敬具
(お盆・初盆・新盆)を迎えるにあたり この度はお伺いすることが叶わず
心ばかりですが お花を送らせていただき○○様を偲びたいと思っております
ご仏前にお供えいただければ幸いです
ご家族の皆様のご健康を心よりお祈りいたします


通夜・葬儀・告別式
この度は本当に突然のことで まだ信じられません
ご遺族の皆様のお気持ちを思うと言葉もございません
心よりお悔やみを申し上げます
この度はご愁傷様でございます
色々と大変だろうと思いますが
どうぞお力を落とさずに
お気持ちをしっかりお持ちになって下さい
 
 
春のお彼岸
この度はお伺いする事が叶わず
心ばかりのお花をお送りし 故人を偲びたいと思っております
お彼岸とはいえ まだ寒い日がございます
どうかお体をお大事なさって下さい
桃の花咲く季節となりました
皆様 いかがお過ごしでしょうか
お元気だった○○様の面影が目に浮かびます
ご家族の皆様 どうぞご自愛下さいませ
 
 
秋のお彼岸
朝夕に風の涼しさを感じるころとなってまいりました
ご生前のご厚情に感謝すると共に
謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げます
秋風が肌に心地よいころとなってまいりました
私は今でもあの優しい笑顔を思い出します
ご冥福を祈ると共に 皆様のご自愛を切望するものでございます
秋の夜長の季節となってまいりました
皆様お元気でお過ごしの事と存じます
故人の在りし日のお姿を偲びつつ
安らかなお眠りをお祈りします
 
 
喪中はがきが届いた・喪中はがきで知った
【年内にお届け(喪中見舞い)する場合】
年賀欠礼のお知らせをいただきありがとうございました
ご逝去を存じ上げず お悔やみも申し上げず失礼いたしました
○○様のご冥福を心よりお祈り申し上げます
心ばかりではございますがお花を贈らせていただきますので
お供えいただければ幸いです
服喪中と存じ 新年の挨拶は控えさせていただきます
皆様 どうぞお体を大切に新しい年をお迎えになられますよう
心よりお祈り申し上げます

○○様のご逝去とのこと ごあいさつをいただきただ驚くばかりです
お悔やみも申し上げないまま今日にいたり大変失礼いたしました
あらためて心よりご冥福をお祈り申し上げます
○○様の(ご仏前・御霊前)にお供えいただきたく
心ばかりのお花をお送りさせていただきます
時節柄 お身体を大切にお過ごし下さい
 
 
喪中はがきが届いた・喪中はがきで知った
【年が明けてからお届け(寒中見舞い)する場合】
(年賀状を送ってしまった場合)

寒中お見舞い申し上げます
先日はご服喪中とは存じませずに
新年のご挨拶を申し上げ大変失礼いたしました
ご冥福をお祈り申し上げるとともに深くお詫び申し上げます
心ばかりのお花をお贈りさせていただきますので
お供えいただければ幸いです
厳寒の折から 皆様どうか御身大切にお過ごしください


(年賀状を送らなかった場合)

寒中お見舞い申し上げます
ご服喪中と存じ年始のご挨拶はご遠慮させていただきましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか
心ばかりではございますがお花を贈らせていただきますので
○○様へお供えいただければ幸いです
寒さ厳しい折柄どうぞご自愛の上お過ごしくださいませ
今年もなにとぞご厚誼のほどお願い申し上げます
 













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