スタッフの選ぶおすすめコーディネート。

今回のテーマは「お花見」。
桜のシーズンに桜の柄を取り入れることは野暮だといわれますが、写実的な柄でなければ問題ありません。

みなさんはどのようなコーディネートでお花見に行きますか?
お気に入りが見つかりましたら幸いです。 2020年3月3日

今回のテーマお花見

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今回コーディネートを選んだスタッフ

スタッフO 20代

若さと勢いの新入社員。知識は少ないけれどヤル気は人一倍。

スタッフN 30代

子育て奮闘中のママスタッフ。カワイイ系コーデをご提案。

スタッフT 30代

ちょっと和装に慣れてきた中堅どころ。ターコイズ大好き。

スタッフS 40代

落ち着きの中に可愛さのあるコーディネートを目指します。

スタッフH 50代

経験豊富なハイムラヤのおかみ。発想力No.1。


スタッフO(20代)のコーディネート


やわらかいピンクの着物で桜を、お花いっぱいの帯と黄緑色の帯揚げでうららかな春をイメージしました。 まだ肌寒いので白のカーディガンを羽織って、お花が咲いた草履を履いて、軽やかな気持ちでお花見を楽しみましょう♪


スタッフN(30代)のコーディネート


桜もいいけれど、なにより花より団子な気分。 着物のお花は3色団子をイメージ。帯締めや鼻緒の水玉もお団子みたいでしょ。 草履、バッグ、かんざしの3色でお団子コーデの出来上がりです。


スタッフT(30代)のコーディネート


お花にはかなわないけれど、私自身も華やかに! 鮮やかなグリーンに鮮やかな更紗調の名古屋帯を合わせて、春らしい鮮やかなコーディネートにしてみました。 マゼンタの帯締めがアクセントでいい感じです。


スタッフS(40代)のコーディネート


美術館の中から楽しむ桜も一興。 着物は春の木漏れ日に合いそうな色合いにしました。 帯に、帯留めに小鳥を使って、歌いだしたくなる春を作り上げました。


スタッフH(50代)のコーディネート


お花見を兼ねて桜の下でお茶会。 大きな和傘の下に赤い毛氈(もうせん)を敷いた縁台で、桜を愛でつつ、ここで一句。 昔の人は一緒に蹴鞠なんかも楽しんだんでしょうね。

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