スタッフの選ぶおすすめコーディネート。
今回のテーマは「立春」。
立春とは暦の上で春が始まる日。カレンダーでは2月4日頃にあたります。
旧暦で春を迎えたばかりの1月ですが、春の始まりの2月の準備を始めてみてはいかがでしょうか。
お気に入りが見つかりましたら幸いです。 2020年1月7日
若さと勢いの新入社員。知識は少ないけれどヤル気は人一倍。
落ち着いたコーディネートが好み。年齢相応の一面も。
子育て奮闘中のママスタッフ。カワイイ系コーデをご提案。
ちょっと和装に慣れてきた中堅どころ。ターコイズ大好き。
落ち着きの中に可愛さのあるコーディネートを目指します。
経験豊富なハイムラヤのおかみ。発想力No.1。
梅の開花がどんどん進みはじめる頃、これから訪れる春を優しい色の梅の着物と小物で楽しんでみませんか? 茶色の阿波しじら織りのがま口バッグを挿し色にして大人かわいいコーデに。 足元は別珍足袋なので、裾の冷えも安心です。
暦上では春がはじまる立春ということで、少し春らしいコーデを目指しました。 花唐草の小紋とシロツメ草の帯、梅のかんざしで春らしさを演出。 帯締めや草履は明るめのグリーンをチョイス。 まだまだ冬っぽさの残る気温なので、ピンクベージュの羽織とブークレーツイードのバッグを添えています。
うぐいす色の着物と、淡い紫の帯締め、淡いグリーンのバッグでまとめ、春をイメージしました。 バッグだけでなく、京袋帯にもひっそりと小鳥が止まっていて、小鳥をウグイスに見立てています。
春らしい雰囲気の帯を中心にコーディネートしました。 上品色の小紋なので、クラッチバッグとかかと高めの草履を合わせてちょっとよそ行きに。 帯、かんざし、草履の3つは白地に赤のアクセントで統一しています。
まだまだ寒い2月ですが、そろそろ梅の便りが届くころ。 濃い色が重い雰囲気に感じてきた今日この頃、いつもと違った明るい色を着てみたい! 春を待つネコのように日向ぼっこもいいですね。
春色の着物に鶯色の帯締め帯揚げを合わせて春を表現しました。 春を待つうきうきとした、思わず歌を歌いたくなるような楽しい気分を音楽モチーフの帯に乗せてコーディネート。 色合いがちょっとひんやりとしてしまったので、梅柄の赤い風呂敷で明るい色を足しました。
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