- KNIT COLLECTION -
HARLEY OF SCOTLAND & KERRY WOOLLEN MILLS

秋冬のおしゃれに欠かせないセーター。

デートや家族でお出掛けに。

友人たちとウィンターキャンプに。

カフェでコーヒーと小説を読みながら一息ついて。

おうちでゆっくりタイムに。

ぬくぬくほっこり心もからだも暖めてくれる。

男性にも女性にもおすすめなGD SELECTのニット。





- NO.1 -

HARLEY OF SCOTLAND
SHETLAND WOOL KNIT SWEATER

シェットランドウールを使用した、スコットランド製のクルーネックセーター。

ふんわり柔らかい高品質ウールながら、直輸入の為、リーズナブルな価格が実現しました。
より良い着心地にするためサイジングに微調整を加えた別注シルエットなのも大きなポイント。
ホールガーメント機を使用したシームフリーなので、ネックやサイドにつなぎ目が無く、滑らかでストレスフリーな着心地。

ナチュラルで綺麗な色合いに染め上げられたウールは、暖かく軽い着心地で、アランニットの重量感が苦手な方にもお勧めです。

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- NO.2 -

KERRY WOOLLEN MILLS
ARAN CABLE CREW-NECK SWEATER

本場英国で編み上げた、永遠のベーシックアイテム、アラン編みのローゲージニット。

ブリティッシュウール素材を用いた本格的なアランニットでありながら、自社工場で糸の生産から編みまで一気に手掛けている為、一万円台とリーズナブルな価格を実現。
職人が紡績する糸には、厳選したブリティッシュピュアウール・有機飼育の羊毛のみを使用しています。

伝統的な編み柄やリブ等、ディテールはクラッシックなつくりですが、アーム廻りを含めた全体のシルエットをスリムに変更したので、全体的にスッキリした印象です。
機械編みである事を感じさせない、ザックリとした肉厚な仕上がりが楽しめます。

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- NO.3 -

KERRY WOOLLEN MILLS
ARAN CABLE COLLARLESS CARDIGAN

秋のアウターとしても冬場のインナーとしても重宝してくれるアラン編みのカーディガン。

伝統的な編み地を組み合わせたトラディショナルで肉厚なセーターにウッドボタンがアクセントに。
きちんと柄合わせされたハンドポケットが付いているのもポイントです。
カラーレスデザインなので首元までぬくぬく。

レトロ感を残しつつも着まわしやすい1着に仕上がりました。

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- NO.4 -

KERRY WOOLLEN MILLS
V-NECK CARDIGAN WITH POCKETS

KWMの伝統的な製法はそのままにクリーンに仕上げたV-ネックカーディガン。

パール編みの生地はクラシカルさと洗練さを持ち合わせた大人な質感。

適度なボリューム感でカットソーにもシャツにも相性抜群。
ソリッドな見た目の中にもマーブル柄ボタンがさりげないアクセントに。

都会的でありつつ優しい印象を持ち合わせた1着です。

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- NO.5 -

KERRY WOOLLEN MILLS
ARAN CABLE ONE PIECE

永遠のベーシックアイテムであるアラン編みローゲージニットのワンピース。

インポートらしい本来のクラシックなディテールはそのままに、 ひざが隠れるロング丈に仕上げサイドスリットを入れることで足さばきも良く、より女性らしさのあるデザインに。
ピュアウールニットのざっくりとした厚みのあるセーターは保温性も◎。

伝統的な雰囲気を身に纏いつつもリラックスムードな着心地が人気の1着です。

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- NO.6 -

JAMIESON'S
V NECK CARDIGAN

ジャミーソンズのVネックカーディガンが入荷です。

ゆったりとしたシルエットで着やすく暖かいニットカーディガン。

綺麗な色合いでブランドにしか出せない雰囲気を楽しむことが出来ます。

スタイリングの主役として活躍できるニットです。

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- NO.7 -

JAMIESON'S
V NECK PULLOVER

ジャミーソンズのVネックプルオーバーが入荷です。

ゆったりとしたシルエットで着やすく暖かいプルオーバーのニット。

綺麗な色合いでブランドにしか出せない雰囲気を楽しむことが出来ます。

スタイリングの主役として活躍できるニットです。

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※在庫切れ・販売終了・近日発売予定の商品はリンク切れなどしていることがございます。



【 HARLEY OF SCOTLAND 】

ハーレーオブスコットランドは1929年ピーター・ハーレー・バカンにより設立されてから約80年にわたりスコットランドの高品質のニットウェアを製造し続けています。
もともと北スコットランドで水産業を営んでいたバカン氏は、フェア諸島を訪れた際に見たユニークなパターンのセーターにインスピレーションを得て、会社設立に至りました。
その当時では珍しい世界的にも有名なドイツのSTOLL社の編機の導入やシームフリー技術を取り入れるなどスコットランドのニット産業の発達にも一役買っているメーカーです。
現在は、有名ブランドのニット生産も請負う、有名ファクトリーです。



【 KERRY WOOLLWN MILL 】

アイルランド南西部の美しい山々に囲まれたケリーに工場を構えるKerry Woollen Mills/ケリーウーレンミルズ。
もともとの創業はスコットランドだが、1904年にイーディー家によって買収されたのを機にアイルランドへと移る。
300年以上もの間、ファインウールから織物と糸を生産しており、今もなお、設立当時の伝統に忠実なままで、アイルランド国内はもちろん世界中に顧客をもっている。
ドニゴールツイードで有名な"Hanna Hats"も、この工場のファブリックを使用していることでもクオリティの良さが証明されている。
近年ではアイルランドのみならずイギリスにもファクトリーを持ち、高品質な商品を提供し続けている。



【 JAMIESON'S 】

1893年設立のシェットランドニットの老舗ジャミーソンズ。
英スコットランドのシェットランド諸島で取れる羊毛を厳選して使用し、ナチュラルな染色で仕上げています。
独特な幾何学模様のボーダー柄はもともと、シェットランド諸島の一つ、
フェア島の名産のである伝統的なニットの柄(フェアアイル)として世界中で有名です。
シェットランド地方は歴史的に北欧文化の影響を受けており、
ケルト文化(ブリティッシュ柄)と北欧文化(ノルウィージャン柄)がミックスしてこの独特な柄が生まれたと言われています。
フェアアイルセーターはかつて各家庭で編まれていたものの、
現在の生産の殆どはフェア島からスコットランドに移っています。
1922年、ウィンザー公(後のエドワード8世)がゴルフウェアとして着用したことから、
フェアアイルセーターは世界中で知られるようになります。