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御船町は、熊本県のほぼ中央に位置する人口17,000人のまちです。吉無田高原をはじめとした豊かな自然環境の中で、活発な企業活動や町民活動が幅広く行われ、平成23年には第6回まち交大賞において計画地区における最優秀賞である『創意工夫大賞』を受賞しました。
また、昭和54年には日本国内で初めてとなる肉食恐竜の化石が発見され、以降は日本を代表する恐竜の郷として全国各地から多くの方々にご来町いただいています。
住む人が主役となり身近な暮らしや地域のコミュニティを支え、町民相互の交流を深めるまち、また来町者と町民が豊かな環境の中で人間的な温かさのある交流を行うことのできるまちを目指しています。
御船町は、日本国内で初めて肉食恐竜の化石が発見されたこと
から、「恐竜の郷」と呼ばれ、日本三大恐竜化石発掘地に数えら
れています。
町内には恐竜の歴史や化石を展示した「御船町恐竜博物館」が
あるほか、3つの施設で実際に化石の発掘作業を体験することが
でき、全国各地から多くの方にご来場いただいています。
要害枢要の地であった御船は、古くから政治・経済・文化の中心
として栄えてきました。それは同時に、御船が多くの戦乱の舞台で
あったことも意味し、南北朝の昔から、近くは1877年の西南戦争に
いたるまで、数多くの戦いが繰り返されてきました。
町内にはこれら古戦場や古い文化・史跡・名勝の類が数多く残さ
れています。
御船は江戸時代より県下屈指の醸造の町として栄え、御船川沿いには
白壁の酒蔵が数多く立ち並んでいました。
醸造の歴史は昭和後期に途絶えてしまったものの、町内には白壁造りの
建物が今なお残されています。
また、「御船の酒を復活させたい」という思いから、御船農家が中心と
なり、日本酒や焼酎作りに取り組んでいます。
子どもから高齢者まですべての人が手を携えられるような地域コミュニティを育むとともに、町民や企業、団体等と行政とが一体となって地域の課題解決に取り組む場を設けることで“人をつなぐまちづくり”を進めます。
日々進化する情報通信技術(ICT)を積極的に活用しながら、町の魅力を町内外に積極的に発信し、3つのインターチェンジをはじめとする交通網の利便性を活かすことで、観光、産業などの“魅力をつなぐまちづくり”を進めます。
御船町が誇る歴史・文化や豊かな自然環境を次世代に継承するとともに、震災前よりも更に発展を遂げた町の姿を目指す“創造的復興”に取り組むことで、町の将来を見据えた“未来へつなぐまちづくり”を進めます。
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れかに活用させていただきます。
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