寝る人の体格や人数に合わせて、最適なサイズを選びましょう。
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シングルサイズ(S)
最も一般的と言われる「おひとり」
サイズポイント
・6畳部屋に置くと、4分の1から3分の1を占める割合。
・大人が1人で寝るには最適なサイズ。2人で寝るには狭すぎる。
・日本で最もよく使用されるベッドサイズなので、シーツや敷パッドの種類も豊富!【適正】1人 【体格】おとな 小~中 【寝返り】1人なら可
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セミダブルサイズ(SD)
1人でゆったりと
ポイント
・ワイドシングルよりもワンランク上のサイズ
・ビジネスホテルの客室でも使われている。
・大人1人でゆったり広々と寝ることができ、寝返りを打っても十分に余裕がある。【適正】1人 【体格】おとな 中~大 【寝返り】1人なら余裕
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ダブルサイズ(D)
体格が大きめでなければ、2人でも○
ポイント
・体格が小~中なら2人で使える、場合によっては、お互いの距離感や寝返りが窮屈に感じる。
・体格が大きめの方が2人で使うなら、クイーンサイズがおすすめ。【適正】1~2人 【体格】おとな 小~大 【寝返り】体格によっては△
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クイーンサイズ(Q)
2人でもゆったり
ポイント
高級ホテルのスイートルームでも使われるほど、豪華でゆったりとしたサイズ。
・2人でもゆったりと眠れるサイズ。【適正】2人 【体格】おとな 小~大 【寝返り】2人でも〇
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キングサイズ(K)
ホテルのスイートルームなどでも
使われるサイズポイント
・クイーンサイズよりもゆとりがあり、大人2人に子供が1人寝ても余裕が持てる。
・キングサイズのベッドを搬入できる一般住宅の部屋は多くはないので注意。【適正】2人~3人 【体格】おとな 小~大 【寝返り】◎