千(せん)は、千葉市の事業者によって創られる「食」のブランドです。
千葉市が生み出す多岐にわたる商品やサービスを融合させ、
一つのチームとして一致団結し、確立された食の地域ブランドを目指します。
各事業者は自社のさらなる強みを発見・創出し、
個々の事業を発展させていくと同時に持続可能性を追求することで、
千年後も豊かに暮らせる千葉市を「食」から実現します。
- 市民が誇れる千葉市の「食」を創出します。
- 「食」を通じた価値(健康・自然との調和・環境保全)を提供します。
- SDGsの視点を持ち、ブランドの運営を行います。
- 未来へ残したい、また未来のための持続可能な取り組みをしている千葉市の「食」を認定し、そのための支援を行います。
- 持続的な地域経済の活性化と循環に貢献します。
「千」認定品
幕張スイーツ昆陽
(昆陽・やきもち昆陽・くれない昆陽)
タルブの人気スイーツ、千葉市食のブランド「千」認定品の「幕張スイーツ昆陽」3種。和菓子と洋菓子が融合したサツマイモのスイーツは、なめらかな舌触りの良い食感と上品な味わいの商品です。
「千」認定品
千葉県産
「一」シリーズ加工品
氷温®熟成製法により、千葉県産の豚肉・牛肉の旨味を最大限引き出した「千葉県産「一」ブランド」。熟練マイスター考案のレシピと最新技術が融合した、ドイツでも高評価を受けた実力派の商品です。保存料・着色料は不使用なので、安心してお召し上がりいただけます。
「千」認定品
櫻井麹店の手造り米麹
創業250年の伝統と技術を受け継いだ手造り米麹。麹の温度や室(むろ)の室温・湿度を調整しながら、人の手でじっくり3日間かけて丁寧に仕上げています。塩麹や甘酒など、自宅で手造り発酵食品を楽しめます。