オプション書籍
タキザワ宅建予備校のテキストは、宅建士合格まで必要な知識(インプット)・演習(アウトプット)の全てを網羅しています。市販の書籍とは違い予備校では、解説を講義中におこなうので、テキストに無駄な解説文章の記載がなく、要点だけがギュッと詰まったメリハリの効いたテキストです。


タキザワ宅建予備校のテキストは、宅建士合格まで必要な知識(インプット)・演習(アウトプット)の全てを網羅しています。市販の書籍とは違い予備校では、解説を講義中におこなうので、テキストに無駄な解説文章の記載がなく、要点だけがギュッと詰まったメリハリの効いたテキストです。

基本講座テキスト

インプットテキストと過去問対策テキストは完全連動しています。

タキザワ宅建予備校のインプット講座「宅建基本講座」と、アウトプット講座「肢別過去問演習」は、まさに車の両輪。宅建試験は、他の資格に比べ特に「過去問対策」が重要な試験なので、これらは共に連動し合い、補完しあう関係にないといけません。使用するテキストにおいても、その連動は欠かせませんので、タキザワ宅建予備校で使用するテキストは、完全に連動した構成になっています。基本テキストで登場した論点を過去問テキストで確認しながら学習を進めることができるのです。双方のテキストが完全連動しているこのテキストは、学力を飛躍的に伸ばすための根幹となります。

「宅建基本講座」の使用テキストには、あなたを宅建士合格に導く「5つの工夫」が施されています。

宅建基本講座テキスト・5つの工夫
工夫1 合格するために必要な知識に絞って記述されているので、ムダなく漏れなく必要な知識を吸収することができる。
工夫2 知識を整理しやすい図表を多く使用しており、より一層の理解を深めることができる。
工夫3 講義中に示されるランク付けに従ってマーキングをしていけば、重要ポイントが一目瞭然となり、直前期の総復習にも威力絶大。
工夫4 B5サイズ製本版は余白を多く取ってあるので、関連知識を自分で書き込んでいくことで、合格に必要な情報を一冊に集約できる。
工夫5 根拠条文・判例を掲載しているので、自分で条文や判例にあたりたい方には大変便利。

解説は講義中におこなうので、無駄な解説文章の記載がなく、要点だけが詰まったテキストです。

書店で販売されている市販テキストは、通常、講義と合わせて使いませんから、どうしても、長々とした解説がテキスト内に入ってきます。この解説こそが、ページ数を増やし、学習意欲を低下させる原因です。タキザワ宅建予備校のテキストは、瀧澤宏之の講義と合わせて使用するので、講義で解説する箇所をダラダラと文章にする必要がありません。非常にコンパクトに要点がまとまったテキストになっています。テキストは反復学習する教材です。2度目、3度目に見直す際、余計な解説は極力ない方がスピーディに学習できます。また、要点だけが頭に残るので、メリハリの効いた復習が可能です。

基本講座 製本テキスト(サンプル)

合格に必要なタスク

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