圧倒的に親切、そして丁寧に
お客様に最高のお布団をお届けしたい。
お客様へのお約束
- 布団屋の目で見て、自分たちが使いたくない布団は売りません。
- 商品を安く売るために、商品の質や、サービスの質を下げたりしません。
- お客様のポジティブな目覚めをサポートします。
- 当店が販売した商品は、当店が責任を持ちます。
- 気配りをもって、親切・丁寧にお客様に商品を届けます。
- 決して、一方通行のネットショップにはなりません。
「ええふとんや」は寝具の卸売りを56年前からやっています。
店長も26年前からこの仕事をしてます。
卸売りと言うのは、メーカーさんから商品を仕入れて街の布団屋さんに卸す。
そういう事をずっとやっていたのですが今ネットで布団を売るのに、
この卸売りという位置がちょうど良かったのです。
卸売り時代お布団屋さんで売り出しの手伝いなどに行って、
沢山のお客さんの生の声を聞ました。
また、商品の仕入れのためいろいろなメーカーさんや生地屋さんなどの
材料屋さんに行って、加工の事や材料の事を勉強しました。
その経験が今お客さんの本当に欲しい商品を自社で企画したり、
また、違うメーカーさんの得意部分を組み合わせて、
ひとつの商品を作ることが出来るのです。
普通、１つのメーカーさんが提案してきた商品を、
そのまま右から左にお客さんに提供するんです。
その場合、実はそのメーカーさんが羽毛布団は専門分野でいい商品を作れるけど、
敷布団はちょっと苦手って事も有るんですが、
「ええふとんや」でご提供させて頂いている布団セットの場合、
とそれぞれを違うメーカーさんに発注して、
それを自社でセットに組んでお客さんにお届けする、そうすることによって、
本当にクオリティーの高い商品を、
納得できる価格で手配できるんです。
「ええふとんや」は倉庫も自前で持っています。
商品をメーカーや物流倉庫から出荷してもらうのでなく、大部分の商品を自社から出荷をしています。
必ず、自分たちの目で商品を確認、また大型商品はもし不良箇所などがあって返品してもらったりするお客さんの手間を考えて、メーカーが検品したものを、再度自社で検品しています。
それも布団を何年も見続けているプロの目で、ひとつひとつ丁寧に検品してお客様に届けています。
倉庫に大切に保管しています。
シーツ類も整理整頓しています。
梱包前に検品しています。
掃除機で防ダニ対応です。
※クリーン加工宣言対象商品の場合
再度梱包し直しします。
梱包作業専用スペースに移します。
ホコリなど遮断するカーテンで仕切られた作業スペースで梱包します。
ご注文のお品を丁寧に梱包して宅配業者様に配送を依頼しています。
こうして商品毎に丁寧に検品･梱包したお布団を
お客様のお手元にお届けしています。
「ええふとんや」では、新しい情報なども得るために
学会や勉強会に積極的に参加をしています。
睡眠についての情報もそうです。
「ええふとんや」では、お客様がただ単に布団を選ぶのではなく、
良質の睡眠を得るため、良い寝具を選んで頂けるよう、
「睡眠環境・寝具指導士」という資格を取得したり、
「日本睡眠環境学会」の会員になったりして、睡眠に関する勉強などもしています。
一般社団法人睡眠環境・寝具指導士とは
ＪＢＡ(一社)日本寝具寝装品協会が実施する資格制度の「睡眠環境・寝具指導士」のことで
主に健康な睡眠のため、「人：睡眠生理」、「環境：寝室環境」、「もの：寝具」の3つの要素から成り立つものと考えられます。日本睡眠環境学会の協力を得て、国民一人ひとりに商品提供だけでなく快適な睡眠環境創りのために、「睡眠及び寝室環境と寝具寝装品」の正しい知識を有し、アドバイスのできる人材のことです。
ＪＢＡ(一社)日本寝具寝装品協会より一部抜粋
日本睡眠環境学会
1985年工業技術院による「ふとんの規格体系調査委員会」での論議を出発点として「ふとん完成品の性能評価方法の開発」を目指して第一回睡眠環境シンポジウムを開催し、以来毎年盛況裡に会を重ねてきました。平成４年にこの会を発展的に改組しまして、「日本睡眠環境学会」として学会組織として再出発いたしました。今年学会発足20年の記念大会となります。睡眠環境シンポジウムとしては３０回となります。
日本睡眠環境学会より抜粋
これが、ええふとんやが
お客様に出来る得意なことです。
やっていることは時代遅れの事かも知れませんが
私たちは正直に布団に向き合い
お客様が本当に熟睡できるお布団を提供し続けて行きます。
