裏側に両面テープのついている表札を取り付けるのは、他の仕様よりもカンタンですが、両面テープが非常に強力なため、貼り直しができないことに注意する必要があります。
5.重量のある表札の場合 養生テープ 漣SAZANAMI+ステンレスオプション 燦SAN+ステンレスオプション など
両面テープが最大限の接着力を発揮するのは接着面の表面温度が10度〜40度なので、冬場や寒冷地では、ドライヤーなどを使用して、体温程度(触っても冷たくない程度)まで温めます。 (ドライヤーを使用される場合は、火傷にご注意下さい。)
裏側に両面テープのついている表札を取り付けるのは、他の仕様よりもカンタンですが、両面テープが非常に強力なため、貼り直しができないことに注意する必要があります。
2.水性マーカー
3.ドライヤー(温度によって必要)
4.水性マーカーのラインを落とすための水拭き用の布(ウエス・雑巾など)
5.重量のある表札の場合 養生テープ
漣SAZANAMI+ステンレスオプション
燦SAN+ステンレスオプション など
水拭き+から拭きで充分な場合が多いですが、もしマジックリンなどの家庭用洗剤をご使用の場合、洗剤成分が残らないようにきっちりと拭き上げ、充分に乾燥をさせて下さい。
(マーカーは、できれば水性をご利用下さい。油性マーカーの場合、後でラインを消すのに有機溶剤が必要です。)
両面テープが最大限の接着力を発揮するのは接着面の表面温度が10度〜40度なので、冬場や寒冷地では、ドライヤーなどを使用して、体温程度(触っても冷たくない程度)まで温めます。
(ドライヤーを使用される場合は、火傷にご注意下さい。)
※これ以降は、貼り直しができません。
ガラスのついているタイプは、ガラスをとめているナットを押すようにして圧着します。
(ガラス面をきつく押すとガラスが破損する危険があります。)