パーティースタイル特集

ジューンブライドとは?


ヨーロッパでは「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」という言い伝えが古くからあり、日本でもこの言葉を知っている人は多いですよね。


由来は諸説ありますが、一つは、結婚を司る女神であるギリシャ神話のヘラ(英語名:Juno)の守護する月が6月だからという説があります。

また、ヨーロッパでは3~5月は農作業で忙しい時期のため結婚が禁じられており、それが解禁になる6月に挙式を上げる人が多く、祝福ムードでいっぱいだったから、という説も。


日本でもジューンブライドは多くの女性が憧れ、結婚式や二次会にお呼ばれする機会がある時期です。


この機会に、自分のパーティースタイルを改めて見直してみませんか?

男性のお呼ばれスタイルにも、NGなものは結構たくさんあるのです。


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結婚式&二次会、どんな服装がNG?

  • 1.

    小物なしのっぺらぼうコーデ

  • 2.

    仕事鞄はフォーマル感が台無しに

  • 3.

    二次会でも派手すぎはNG

  • 4.

    フォーマル感ゼロ

  • 5.

    縁起が悪いアニマル柄

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1. 小物なしのっぺらぼうコーデ

  • 小物なしのっぺらぼうコーデ

  • 濃色のスーツに白のシャツ、シルバーのネクタイと絵に描いたようなフォーマルスタイルですが、ちょっとこれでは寂しいです。

    普通の着こなしサイトにはここまでしか書いていないので仕方ありませんが、もう一工夫を!

A. チーフ&タイピンで華やかに

  • チーフ&タイピンで華やかに

  • 360度隙なし!

    晴れの舞台のスーツスタイルは、どこから見ても隙のないように!

    当たり前ですが、サイズ感も大事です。袖、着丈、裾の長さなど、ジャストサイズで着こなすだけで見栄えは全く異なります。

    動いてもネクタイを綺麗なままキープするタイピン、ビジネススーツになりがちなネイビースーツを華やかにするチーフ。グラスを持った時は振る舞いを彩るカフスなど、どこを見ても隙はありませんよ。


    ネクタイピン


    ジャケットの胸ポケットにはチーフ。Vゾーンにはタイピン、袖元にはカフス。色のバランスはしっかりと考えてあげなければいけませんが、そんなに難しいことはありません。

    チーフはネクタイとセットで色合わせすると簡単ですが、今回は全く違う色をアクセントに。今回のように色を抑えた着こなしの場合はチーフに遊びを持ってくるのもありですよ!

    ここで色を使う分、タイピンとカフスは色の少ないものをセレクト。この組み合わせがあれば、他のパーティーシーンでも使い回しがききます。

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2. 仕事鞄はフォーマル感が台無しに

  • 仕事鞄はフォーマル感が台無しに

  • パーティー仕様の艶スーツも、ネクタイのチョイスや鞄の選び方を間違えると仕事っぽくなってしまいます。

    これではせっかくのスーツも台無しに。

A. 小物にも気をつかいましょう

  • 小物にも気をつかいましょう

  • 意外に活躍の場がある蝶ネクタイは持っていて損なし

    やり過ぎと思われている方も多いかと思いますが、蝶ネクタイは、着けるだけで雰囲気が作れるアイテムです。

    合わせてウィングカラーシャツとチーフもセットで持っておくと、結婚式は勿論のこと、パーティーやカジュアルな二次会など、スーツにもジャケパンにも合わせられるんです。

    ジレはスリーピーススーツもカッコいいですが、敢えて別素材のジレをチョイスしてあげても粋に見せることができるのでお勧めですよ。


    ボウタイ


    艶やかなスーツにジレをインしたフォーマルスタイル。蝶ネクタイと同素材のチーフをセットで組み合わせてあげるとより洗練されたイメージに。

    どうしても華やかなシーンだと色で明るくしがちですが、色をそこまで使わなくても、エレガントな雰囲気も着こなし次第で作ることができます。

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3. 二次会でも派手すぎはNG

  • 二次会でも派手すぎはNG

  • イタリアンな雰囲気で一見カッコいい着こなしですが、派手すぎだと新郎新婦より目立ってしまい、どっちが主役か分からなくなってしまうのでNGです。

A. ジャケットと合わせた抑え目の色で

  • ジャケットと合わせた抑え目の色で

  • 小僧に見えないチェックの使い方で差がつく!

    チェック柄と言えば、オタクやカジュアルなどの印象を持っている方も多くいらっしゃるかと思います。

    しかし、イタリアファッションにおいてはクラシカル回帰の流れがあり、チェック柄のジャケット、シャツ、パンツなど様々なチェック柄のドレスアイテムが登場しております。

    チェック柄の色目にコーディネートを合わせて、洗練されたパーティースタイルをお楽しみくださいませ。


    シャンブレーシャツ


    ジャケットと色を合わせたシャンブレーシャツをセレクト。ノータイでカジュアルライクな着こなしになりがちですが、色を合わせると統一感も生まれバランスの良い着こなしに。

    ノータイでカジュアルになった分は、ジャケットのポケットにチーフを挿すことで華やかに着飾りましょう。

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4. フォーマル感ゼロ

  • フォーマル感ゼロ

  • 大き目鞄はカジュアルに見えがち。あまり荷物の無いパーティーシーンは、TPOに合わせた鞄選びが大切です。

A. 鞄はクラッチでドレッシーに締める

  • 鞄はクラッチでドレッシーに締める

  • 季節感を演出するマリンな着こなし

    今回は少しカジュアルなパーティーを想定した着こなし。最近ではカチッと着飾らず、ラフな格好を好む方も増えました。実はドレスコード自由と言われる方が、よっぽどハードルが高いですよね。

    メンズの場合はジャケット着用がメインとなりますが、簡単にお洒落に見せるならやはり色合わせ。もちろんジャケットのポケットにチーフは必須ですよ。


    クラッチバッグ


    財布やスマホなど手荷物が多い場合は、ポケットに突っ込み過ぎず、クラッチバッグに入れるのがスマートに見せるコツ。

    手ぶらがいいからと内ポケットやパンツポケットに物をパンパンに入れてしまうと、野暮ったい印象に。かと言って、大きいバッグを持っていくのも少し違和感があります。

    やはりパーティーシーンの鞄選びはクラッチ一択ですね。

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5. 縁起が悪いアニマル柄

  • 縁起が悪いアニマル柄

  • どちらかと言うと女性に多いですが、アニマル柄は基本NGです。

    男性の場合、ネクタイ、チーフ、ストールなどの小物で注意が必要です。

A. 殺生を連想させる柄はNGです

  • 殺生を連想させる柄はNGです

  • デニムスタイルも着こなしでエレガントに

    ラフなパーティーシーンにお勧めしたいデニムスタイル。普通のデニムとは違い、形がスラックスの一本をセレクト。ジャケットもダブルを選ぶことで、カチッとした印象になります。

    インナーのポロシャツは、ジャケットのインナーとして着るときは鹿の子素材ではなく、ニット素材を選ぶことをお勧めします。


    ストール


    アニマル柄はNGですので、基本的には青系だと印象も良いですし、着こなしとして合わせ易いのでお勧めです。

    ラフなスタイルに活躍するストール。パーティーシーンは夜が多いので、一枚あると温度調整としても使えてお勧めです。

    パーティー以外にもディナーや少しかしこまったときに取り入れると良いですよ。

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あとがき

今回の特集いかがでしたでしょうか?

結婚式や二次会は何度か呼ばれれば服装への不安はなくなりますが、実は間違っていた…なんてことを今更気づいたりします。
指摘を受けなければ気づかなかった間違いを改めて正して、完璧な姿でお祝いしたいですよね。

お呼ばれした際にはぜひ一度再確認して、パーティーを楽しんでみてくださいませ。

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