- お客様の層やご利用の場面は様々です。どのような場面にも対応できるように、当店では各種熨斗紙(のし紙)をご用意しております。
- お客様がご利用の場面にもっとも適した熨斗紙(のし紙)をご用意させていただきます。
ご利用の前に
〜当店のサービスと「のし」の基本知識〜
「表書き」は、当店ではのしの上部に入る文字のことを指します。お祝いによってふさわしい文字を選択肢よりお選び頂けます。
ご希望の文字がございませんでしたら、 備考欄にてご記入ください。
「贈り主名」は、表書きの下に入ります。ご希望の場合は「贈り主様のお名前」や「団体名」、「2名以上の連名」など、ご要望に合わせて対応させていただきます。
「どういった文言を入れればいいのか分からない」、「この場合はどっちが適しているのか分からない」といったお客様のために、祝い事別で熨斗紙の書き方が分かる専用のページをご用意しております。
もし、専用ページ等で分からないことがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
お熨斗のご利用方法について詳しくはご利用方法よりご覧ください
お熨斗は大きく分けて2種類ございます。 ご注文時に当店にて用途を確認し、ふさわしい種類のものをお届けします。
特にお客様でご指定いただく必要はございませんが、ご指定の場合は備考欄にご記入ください。
蝶結び
一般的なお祝いは「蝶結び(花結び)」を使用。蝶結びは「ほどけやすい、また結びなおせる」ということから、何度あってもいいというお祝い事に使用します。
贈り主(下部)は通常、個人であれば苗字かフルネームとします。
法人であれば、会社名のみか肩書を含めたフルネームが一般的です。
表書きは様々となっております。
お祝い事であれば、「御祝」としておけば間違いありません。お返しの際は「内祝」とします。
(例:出産、昇進、引越、入学、就職等)
結び切り
一度きりでよいことには結び切りを使います。
結婚、弔事、病気お見舞いなど、繰り返してほしくないこととなります。
通常は、紅白の水引を使用します。結婚式は金銀もよく使われます。
※弔事の場合は、水引の色は黒白が一般的です。
贈り主(下部)は通常、個人であれば苗字かフルネームとします。
法人であれば、会社名のみか肩書を含めたフルネームが一般的です。
(例:結婚、快気祝い等)
ご希望の商品が見つかりましたら、 買い物かごに入れるボタンをクリックして注文内容確認画面にお進み下さい。その際に、選択項目をお選びください。
熨斗の表書きが正しいかどうかの参考とさせていただきます。
a.ラッピング種類の指定からお選びください(選択項目より選択)
b. 備考欄に記入(ご希望の表書きが選択項目に無い場合)
注文内容確認画面の備考欄で 《 》熨斗(のし)紙を希望するに○をご記入ください
表書きと、贈り主名を入力ください。
表書き不明の場合は必ず用途をお選びください
その他、ご不明な点ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。