2019年、平成最後のこの春
新たな時代へと伝統を受け継ぐ
描き心地を追求した
アイライナーが誕生。


「ラインが上手く描けない。」
リキッドアイライナーに関する一番の悩みに応えるため、私たちは誰でも美しいラインを描くことができる製品の開発に取り組みました。
それから5年の年月を重ね、「筆」と「容器」にたどり着きました。

「キワミフデ リキッドアイライナー」は伝統と現代の技術から生まれた、
コージー究極の逸品です。


KIWAMIFUDE×書家 岡西佑奈さんイメージ動画



「KIWAMIFUDE」名前の由来

日本の伝統技術の結晶・究極という意味の【キワミ】。
“目尻のキワまできれいに見せる”の【キワミセ】という意味を込めて
「KIWAMIFUDE」が誕生しました。

 伝統工芸品「奈良筆」

日本の筆の始まりと言われる「奈良筆」は、伝統技法の「練り混ぜ法」によって作られます。

「練り混ぜ法」とは原料となる獣毛(羊、馬、鹿、狸など)を別々に水に浸して固め、毛の特徴によって慎重に配分や寸法を混ぜ合わせることで、絶妙な穂先に仕上がる技法のことをいい、材料の選定から仕上げまでを一人の職人が手作業で行っています。

*奈良筆は伝統的工芸品(経済産業大臣指定伝統的工芸品)に指定されています。

 奈良筆メーカー「あかしや」

奈良県奈良市にあり、伝統工芸品の書道用筆である「奈良筆」をおもに製造している筆専門のメーカーです。
現在まで約300年の伝統を誇り、筆の持つ文化を受け継いでおり、その技術をいかし上質な化粧筆なども製造しています。

 柔らかくコシのある筆先

奈良県の伝統工芸品を代表する「奈良筆」の技法をいかして製造。ひとつひとつ手作業でつくられています。

当社従来品に比べ1本1本の毛が繊細なため肌あたりがやさしい仕上がりです。また毛量を多く使用しているため液含みに優れ、ほどよいコシとしなやかな描き心地を実現しました。

 安定感のある容器と
握りやすいウェーブ形状

金属(鉄)と樹脂を混ぜ合わせた容器を使用しており、通常の約2.5倍※1の重さにしたことで安定感が増し、手ブレを防ぎます
※1 当社比

また、ボトル全体に凹凸をつくることでどの位置を持っても握りやすく、手にピタッとフィットします。

 速乾タイプ&優れた耐久性

汗・水・涙・皮脂に強く、描きたてのラインが24時間※2続きます。
※2 当社調べ。仕上がりには個人差がございます。

耐久性がありながらも、お湯で落とせるフィルム処方なので、お肌にやさしくぬるま湯で簡単にメイクオフできます。
更に、5種類の保湿美容液成分を配合。
パンテノール・ローズエキス※3・ヒアルロン酸ナトリウム・アロエベラ葉エキス・ハチミツエキス※4
※3 センチフォリアバラ花水 ※4 加水分解ハチミツタンパク


KIWAMIFUDEイメージモデル
岡西佑奈(おかにしゆうな)
書家・アーティスト


書と現代アートで国内のみならず世界で活躍する書家。テレビでは「お客を呼ぶ文字」と評され、題字やイベントでのパフォーマンスも多数。子どもへ書を教えるワークショップも開催している。

「極線美」の意味
「曲線美」の美しさを強調するためにつくられた造語。
筆先を極めたことで目のキワ・ハネ上げラインが美しく描けることを表現しました。



 KIWAMIFUDE キワミフデ
     リキッドアイライナー 墨色

くっきりとした目元に仕上がるブラック
描きやすさを追求!「ブレず」にキマる。
伝統と現代の技術から生まれたコージー究極のリキッドアイライナー。
優れた耐久性かつお湯で落とせるフィルム処方。

1,512

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 KIWAMIFUDE キワミフデ
     リキッドアイライナー 栗色

やさしい目元に仕上がるブラウン
描きやすさを追求!「ブレず」にキマる。
伝統と現代の技術から生まれたコージー究極のリキッドアイライナー。
優れた耐久性かつお湯で落とせるフィルム処方。

1,512

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