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CBD(カンナビジオール)とは？

CBD(カンナビジオール)は麻に含まれる100種類以上あるカンナビノイド成分の一つで、近年の研究データから、私たちの健康にとても密接な関係がある天然成分であることが分かってきました。

カンナビノイドは植物だけでなく、ヒトのカラダにも内因性のものが存在し、外からカンナビノイドを補うことで、内側から身体環境を整える働きがあると世界中で注目を集めています。

2017年11月に世界保健機関（WHO）がCBDの安全性を発表すると、それまで一部でしか注目されていなかったCBDは、ヘルスケア分野（健康食品・美容産業）へと広がり、拡大の一途をたどっています。

日本ではまだ認知度が低いCBDですが、既に欧米諸国ではセルフメディケーションサプリメントとしての地位を確立しつつあります。

セルフメディケーションという考え方

セルフメディケーションという言葉はご存知でしょうか？
「自分で健康を管理する力」という意味を含んだ言葉で、世界中で提唱されるようになってきた健康・予防の新しいカタチです。

とくに、ストレス社会と言われる現代においては、メンタルヘルスの需要は高まるばかりで、日本では、2017年1月からセルフメディケーション税制（医療費控除の特例）がスタートしています。

CBDは、従来の栄養補助サプリメントとはまた違った新しいサプリメントです。

健康を見直したい方に、生活習慣の乱れが気になる方に、CannaTechは、CBDを通じて、健康的でいきいきとした暮らしのお手伝いをさせていただきます。＊弊社商品はセルフメディケーション税制対象外です。

CBD製品の安全性と当店の取り組み

信頼ブランドのみ取り扱い

当店が取り扱うCBDは、弊社製品や信頼できるブランドのみを取り扱っております。
少しでも違法性の疑いがある製品や、当店の評価基準に満たないと判断した製品の取り扱いはございませんので、ご安心の上お求めください。
合法性厳格化への取り組み

当店が取り扱うCBD製品は、厚生労働省・税関に事前連絡をして法律に抵触しないことを確認しております。
CBDは麻に含まれる成分のため、違法性を心配される方がいらっしゃいますが、CBDに違法性は御座いませんのでご安心ください。
身体への安全性について

CBDの安全性については、2017年11月に世界保健機関（WHO）が公式発表しています。
WHOの発表によって、CBDは健康に有害性や依存性がないことが裏付けされました。
※ただし、持病をお持ちの方は、念のため、かかりつけの医師にご相談ください。

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